10.リチャードコシミズ独立党

2020年12月24日 (木)

平塚正幸 現行犯逮捕

「コロナは風邪」医師会館に居座り党首逮捕

https://news.yahoo.co.jp/articles/f2cab639329baf6067cd938f883f08dd3358ab06

 

 

東京・文京区の日本医師会館の敷地内に入り、退去の求めに応じずに居座ったとして、「コロナはただの風邪」などと主張している自称・政治団体党首の男が警視庁に現行犯逮捕されました。

警視庁によりますと、自称「国民主権党」党首の平塚正幸容疑者は23日午後2時半頃、文京区の日本医師会館の敷地内に入り、退去を求められたのに従わずに居座ったとして、現行犯逮捕されました。

平塚容疑者はこれまで「コロナはただの風邪」などと主張する活動を行っていて、23日は支援者ら約10人とともに日本医師会館を訪れ、日本医師会に「話がしたい」と面会を求めていたということです。

警戒していた警察官が逮捕したもので、調べに対し、「敷地を出ようとしたところを捕まった」と容疑を否認しているということです。

2020年9月10日 (木)

リチャードコシミズ独立党に本気で関わった人が見るべき動画

【Front Japan 桜】林千勝~安倍総理は近衛文麿の再来?! / 孔子廟撤去訴訟勝利へ チャンネル桜沖縄の戦い / 改めて安倍70年談話を評する 他[桜R2/9/10]
https://www.youtube.com/watch?v=jTKfT6Ltmo8
※林氏の話は40分~です

 

昨年の7月にこの記事を書きました。

安倍政権の「改憲やるやる詐欺」
http://h09.cocolog-nifty.com/blog/2019/07/post-7d1852.html

この時から私は保守の探求をしてきました。
似非保守ではなく真保守はいるのか?

右(保守)も左(革新)もグローバリストで、ともにユダヤの傀儡であることは、以前より本ブログで指摘してきたところです。
紹介したチャンネル桜の番組における林千勝氏の話は、これらが間違っておらず、
またリチャードコシミズ氏が主張してきたことも大局的には間違っていなかったと確信できるものです。

 

リチャードコシミズ独立党に本気で関わった人が見るべき動画。
もちろん独立党破壊工作員仲間の皆さんはスルーで結構です。

リチャードコシミズ氏の二大主張、ユダヤ支配と保険金殺人

 

 

 

2019年9月11日 (水)

正体を隠して接近し、ある時点からの手のひら返し

正体を隠して接近し、ある時点からの手のひら返し

 

【ch北海道】故 中川昭一代議士に近づく怪しいやから その①[H31/3/28]
https://www.youtube.com/watch?v=MGSexlg8-Ug

 

 

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2017年10月 4日 (水)

7年のちに、ユダヤ売国奴は日本の救世主となる?

久しぶりのリチャードコシミズネタです。
金と女で裏社会に寝返ったことはこれまでたくさんブログ記事にしてきましたので改めて指摘するようなことではありませんが、解散総選挙に向けてのウォーミングアップということで。

 

氏は2010年の民主党・菅政権時代に、前原と枝野が小池も含め売国奴であると指摘していました。

 

民主党内部破壊工作部隊!
2010/03/29 09:04

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著作「311同時多発人工地震テロ」でも以下のように書かれています。

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P205~206

缶直人首相は、裏社から「総理にしてやる」と打診を受けたときに、悪魔に魂を売る決心をした。周囲には、魔江原、江田野、賎獄といった根っからの売国奴がいる。

(途中略)

賎獄は、民主党猟運会の会長であり、魔江原と江田野は、猟運会の両巨頭といったポジションだ。

(途中略)

魔江原と江田野の指揮系統を遡っていけば、結局はデービット・ロッケンフェラーに辿り着いてしまうのだ。

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その枝野が作った立憲民主党がいつの間にか日本の救世主だということになっているようです。

 

民進出戻り組も続々 「枝野新党」にリベラル票が大量流入….立憲民主党が大化けして、日本版トランプ旋風を引き起こす可能性、大なり。

立憲民主、「比例全ブロックに候補」 設立メンバー6人….比例区の投票先が決まりました!

立憲民主党、50人の擁立のメドがついていたんですね。枝野さん、仕事早いですね!でも、あと100人を!たぬき党を超える擁立を!

立憲民主党 枝野氏がボランティア募集!!
 

 

2016年4月20日 (水)

三浦絵梨香と輿水正による募金詐欺騒動②「三浦絵梨香の手記と輿水正の話」

この話がはじめて世に出たのはリチャードコシミズ沼津講演会(2013年10月12日)でした。この動画の5分20秒あたりから話をはじめます。

 

07_09


2013.10.12_07/09 リチャード・コシミズ沼津講演会
https://www.youtube.com/watch?v=87DGnajOg2A&list=PLPg7hSdi4rU6bii8a3tAom3RryaXgGaQs&index=7

 

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ひとつだけお話しておきますが、夜ビラを配っている女の子が捕まった。警察に。警視庁の警察官に。
7人に囲まれて。で、公務執行妨害。

手を掴まれたんで、止めてよと手をほどいたら公務執行妨害。
でどうなったか。10日間拘留。
その間一回しか外部と接触(電話)をすることしかできない。
出てきたら勤めていた会社はクビ。罰金30万。

なにこれ?
要するに不正選挙チラシを配っても罪に問えない。捕まえられないから別件逮捕。

この事実は今まで話さなかった。
僕はその女性に自分が経験したことを文章化しなさいと。人にわかるように。
それができたら公開する。
そしてこれを大きな問題として取り上げる。ネットに蔓延させましょう。
そんなひどいことをやっている。
警察の実名を挙げて。

それをやることによって不正選挙に対する関心を呼び込むことができれば、これは10日間拘留されて職を失った彼女の大きな功績である。
彼女はこれぐらい怖い思いをした。悲しい思いをした。
何もわからない。誰も教えてくれない。弁護士もいない。どうしていいかわからない。
そういうなかで彼女が経験したことを無駄にしてはいけない。

警察を糾弾するのはもちろんだけど、不正選挙追求を潰すためにそんな手を裏社会は使ってきた。
それを今日か明日ブログに出します。
皆さんの力でもってネット上に広げてください。
かわいそう彼女落ち込んでる。

このあいだ講演会に来ていたけど一人でぽつんと座って悲しそうにしてました。
やっぱり精神的な負担が大きかったと思う。
「留置場には一生行きたくない。もう思い出したくもない」

女の子が夜自転車を押していて、無灯火だった。
「あなた電気つけなさい」とわれたからつけたんだって。
で走っていったら先回りされて(ハンドルを)つかまれて止められた。
そして今度は防犯登録をしてあるかしてないか、思いついたらしいんだ警察官が。
そしたらちゃんと防犯登録してあった。
だからそれ以上なにも止める必要ないわけ。
彼女はもう行っていいはず。
そしたらいつの間にか7人応援を呼んでいる。
で抑え込んで。
腕を掴んで。
振りほどくでしょう、普通。腕を掴まれたら。
腕をほどいたら公務執行妨害。
これは間違いなく別件逮捕。
酷いことよ。
これを女性の立場で怒りを世の中に伝えてほしい。

自分がこんなことされたらどう思うか。
冷たい警察の拘置所に10日間放り込まれた。

たかが無灯火で、
これはまさしく不正選挙チラシを配っている彼女を前々から追っていたということ。
彼女がコンビニで一生懸命チラシをコピーしていたら「これちょうだい」といってもらっていった人がいたんだって。
そいつが警察。
これはまちがいなく創価あたりが裏で動いてる。
そういう手まで使って潰そうとしている。

ところがリチャードコシミズ独立党はこうことをやると逆手にとっちゃうんですね。
これでもって裏社会がどんなに酷いことをやっているかを宣伝する。
そうなれば彼女のやったことが無駄にはならない。

僕はこれをブログ記事まとめて発信しやすいようにして紹介します。
せひ多くの人に伝えてください。

20代の女の子とがそんなことあったらどうなりますか。
そんな必要ないでしょう。警察は。
何やってるんだよ。ほかにやるこいくらでもとあるだろう。
本当にふざけてる。
どこの警察だか全部オープンにして、電話番号も全部オープンにして抗議の電話をしましょう。

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後に三浦絵梨香の手記なる文章が輿水正のブログによって紹介されます。

 

20代女性、警官7人に取り囲まれて掴まれた手を振りほどいたら、公務執行妨害で10日間拘留、罰金30万
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201310/article_84.html

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不正選挙チラシのポスティングの目的で、夜間、自転車で都内を移動していた20代女性のMさん。不可思議な「公務執行妨害」とかで10日間拘留され、30万の罰金。試用期間中だった大企業の正社員職を喪失。大きな精神的痛手。

コンビニで不正選挙チラシをコピーしていた彼女。恐らく、彼女に目を付けた裏社会が警察を動かしたのではないか?以前から監視していたかもしれない。だが、チラシのポスティング自体は違法行為ではない。検挙理由にできない。そこで、「公務執行妨害」をでっち上げたのではないか?警察内部には創価カルトなどゴロツキの組織内組織がある。一人の女性を7匹の男性警官で取り囲み威圧し腕をつかむのは、セクシャル・ハラスメント、違法行為ではないのか?

彼女の生涯に残るような痛手を負わせた不良警察は許されない。RK独立党員諸君、心情党員諸君、この事件をオオゴトにしましょう。ネット住民に怒りを共有してもらいましょう。そして、彼女にその気があるのなら、彼女の雇用を解除した大企業H社に再雇用を働きかけましょう。

リチャード・コシミズでした。以下、本人による状況説明です。

(ちなみに、コメントの中に急におかしなのが湧いて来たことにもご注目ください。また、彼女の自転車は防犯登録されていました。彼女は独立党員であり、RKもよく知った人物です。つまらない嘘をつくような人物ではありません。また、彼女は罪を自ら認めたわけではありません。尚、話を聞いて経緯を文書化するように指導し、出来たものをわかり易く書き直してもらった結果が、下記の文書です。)

 

<三浦絵梨香の手記はここから>

 

7月21日の夜中午前1時頃、私は新宿の明治通りを自転車に乗っていました。チラシを配っていたため、自転車にまたがり足で地面を蹴る様にしてライトをつけずに歩道上を進んでいました。

手にチラシを持っている時に前方に自転車に乗った警察Aを見つけたため、私は自転車にまたがったまま止まり、チラシをカバンにしまっている時に制服を着た警察官Aが気持ち悪い笑みを浮かべながら「ライトを付けてください」と声をかけてきました。

「はい、わかりました。」と言い、素直にライトをつけてペダルを漕いで進んでいきました。すると、警察官Aが自転車で「止まれ」と追いかけてきたので「素直にライトをつけたじゃないですか、止まる必要ないですよね。」と点灯しているライトに目配せをし、そのまま進んで行きました。

私の目配せでライトを確認した警察官Aは一瞬言葉につまり、「防犯登録を確認させなさい」と命令形で言ってきました。

自分の名義で登録されている自転車ですが、防犯登録の提示は任意のため拒否しついてくることが迷惑だと伝えました。

警察官Aは私の前に立ちはだかったり、前かごを掴み身動きが取れないようにしてきました。私はなぜこんなことをされるのか理解できないまま警察官Aがしてきた行動に対し抵抗していました。

私が行った抵抗はハンドルを左右に揺らし、前かごをつかんでいる手を振りほどく。近寄ってくる警察官Aに近寄るなとジェスチャーで手を振る。私の手を掴んで来た警察官Aの手を振りほどく等です。
警察官Aはそれらをやめるように言いましたが、「警察が何もしなければ何もしていない」と答えると言葉を返してこなくなりました。

気がつくと男の警察官7人に取り囲まれていました。警察はこんなことをするのかと思い、警察手帳を見せるように言いましたが7人の誰も見せようとせず、「制服を着ているからわかるだろう。」と7人のうちの誰かが言いました。

そうしている内に手を振りほどく時に私の右後ろのに居た7人の何れかの警察官に私の手がぶつかったとして「暴行」、「公務執行妨害」の容疑で手錠をされました。

パトカーに力ずくで引きずり込まれる時に「正当防衛しかしていない」と言いましたが、「やりすぎだから正当防衛にならない」、「正当防衛の域を超えている」と言われた。連れて行かれることに「勘弁してくれ」と言ったら「ここまでやっておいてこれで終わるわけがないだろう」と言われ、牛込警察署へ連れて行かれてしまいました。

 

上記のことがあり、7月21日~30日の夕方17時頃まで拘留されていました。

牛込警察署に着くと狭い取調室へ連れて行かれ、女の警察官Bと2人にされました。そこで持っている荷物すべてを取られ、カバンのチャックの中もポーチの中に入っているものもすべてがチェックされ、リストアップされていきました。簡単なボディーチェックをされて、椅子に手錠をされたまましばりつけられた後、男の警察官Cがパソコンなどの機器を持ち込み、いつどこで何が起きたのか等の調書を5時間程取られました。

私は警察官が何もしなければ何もしていなかったこと、ぶつかったと言われたがぶつかった感触もなく、暴れるつもり全くないことを素直に伝えました。

調書の様子を見に来た男の警察官Dが私の荷物にお手製のトレモロス君ステッカーを見つけ、「あぁ、これはあれだよな」と警察官Bにアイコンタクトをし、自作の選挙チラシを見て「これはもう使えなくなるな」と言いにやにやしていたので「人の荷物を見て何を笑っているんだ」とにらみを利かせたら警察官Dはばつが悪そうにして去っていった。

 

調書を取り終え2時間程したら食事が出された。米、ちくわ、ひじき、沢庵のみの量が少なく質素で小さな弁当でした。食事が終わると原宿留置所に移動した。

留置所に着き地下の頑丈な扉を通ると一番近くにある部屋に通され、手錠を外された。女の警察官3人のうちの1人に「服をすべて脱げ」と言われ白衣のようなものを渡された。そこで持ち物のリストと現物が一致しているか、来ている服に何か隠していないか確認していた。着ていた下着まで没収され、体の傷やアレルギーに等聞かれた。これから名前ではなく番号「685」と呼ばれること、ここの警察官を「担当さん」と呼ぶことなど説明を受けた。
所持金が少なかったため下着(下のみ)、Tシャツ、スウェット上下、ハンカチの2枚ずつほど無料レンタルで貸し出しされ、その一式に着替えた。日用品の歯ブラシ、タオル、石鹸は強制的に購入で所持金から引かれた。

選挙が間近だったため、投票に行きたいと伝えたら投票日は検察官に呼び出しされており、検察官との面談が終わってから行けないか確認してもらったが数時間後個室に呼ばれた時には要約して”選挙があるが投票に行けないことに納得しあきらめます”と書いてある用紙が用意されており、投票できないと説得された。それに同意する他の道は用意されていなかった。

留置所の部屋は2面が隣の部屋との仕切り、2面が通路と接しており、片面には出入り口と食事や本の出し入れできる頭が入らないくらいの蓋つきの穴があり、鉄格子に網が付いていた。もう片面は窓付きで便座に座っていても誰が入っているか確認できるトイレ、小さな蛇口と鉄格子、通路の向こうには大きな窓が続いているが少ししか開かないようになっている。

トイレの紙はキッチンペーパーのような薄い紙を6枚ほど渡され、それを数回に渡って使うように言われる。

床はじゅうたんでめくれないようにしっかりとはめ込まれていた。週1回しか掃除機をかけられないので薄汚く汚れている。女性なので髪の毛まみれでした。季節は真夏でしたが、空調が効いていて寒いくらいでした。

洗濯は週1回、風呂は週2回、着替えと運動(と言う名の爪きり、髪を梳かす、シェーバーで毛の処理ができる。室内だけど換気されている部屋なので運動と言う。)は週3回。食事は日に3回あり、先述の小さな弁当が朝食、食パン2枚とジャム2種類、マカロニ、300ML位のジュースが昼食、小さな弁当に薄いハムカツがあれば良い方の夕食が出される。点呼が朝食前と消灯前の日に2回。消灯と言っても部屋の半分のみで布団を顔に被せてはいけない。

 

検察官や裁判官に呼ばれた日のみ手錠をし、バスで移動する。地下の小さな部屋に向かい合わせの木の長椅子6人掛けに6人ぎゅうぎゅう詰めに座り、人一人くらいしか通れない通路が間にある。奥にはトイレがあり、立つと覗けるくらいの仕切りしかなく、音も聞こえる。朝から夕方までひたすら待ち、話をするのは15分程度。待つもの同士話すのは許されないし本すらない。

調書を取る時に荷物一式取られてしまうので会社にも連絡できない。連絡できるのは国選弁護士か任意の弁護士が来たときと警察からの拘留請求が裁判官により認められたときのみでしかも裁判所からの連絡は電話番号がわかるところのみでチャンスは1回、つながらなければそれで終わり。

私は裁判所から1箇所のみ連絡出来るところを会社にした。不親切なことに連絡が付いたかは教えてくれない。

私は公務執行妨害の容疑者だったので望めば国選弁護士は1回のみ来てくれるはずだった。10日間の拘留が決まったときにきてくれるように手配してくれ、と担当さんに伝えたが、2日来ない。手配してくれたのか確認してもらうと手配されておらず、再度頼んだが10日の拘留期間の間には来てくれなかった。

連絡ができたのか不安で精神的に辛く体調を崩して常に腹痛に悩まされていたが、1回しか薬はもらえなかった。

検察官に3回、裁判官に2回呼ばれ、精神的にとても入れるようなところではなかったたことと、警察官にぶつかっていないと証明できるものがないこと、弁護士を雇えるような資金がないこと、監視カメラに移っていても男7人に囲まれていればほとんど映っていないだろう等のことから出たい一心で不本意ながら罪を認めてしまいました。

 

簡易裁判により公務執行妨害で有罪判決を受け、30万の罰金を支払いました。

釈放され、すぐに会社に連絡して上司に報告をしたところ、そんなことで捕まるのかと同情してくれました。しかし、正社員とはいえ半年の試用期間だったこと、裁判所から連絡されていたが拘留中は無断欠勤になっていたこと、警察から情報が一切もらえない状態で判断が難しい状態、会社は警察を中立な立場だと判断していて私が有罪判決を受けていること、大企業であることなどから正社員の契約更新をしないとの判断を受けました。

良い上司、同僚に恵まれ職場環境が良かったことと愛着があったことで揉めるのは避けたかったので会社の判断を受け、一身上の都合で退社になりました。

20代の人間にとって30万と言う額はとても大きく、拘留中の給料はもちろん支払われないし、職を失ってしまったことでかなり生活が大変な状態になってしまいました。

捕まる前にコピー機を置いている店で大量にコピーしていて、3名にチラシがほしいと要望を受け渡していたのでカルトから警察に伝わり、警察の組織内組織が動いた可能性があるのではないかと思う。

 

牛込警察署への連絡先は下記の通りです。
所在地  〒162-0854  東京都新宿区南山伏町1番15号 
電  話  03-3269-0110 03-3269-0110

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2016年4月13日 (水)

三浦絵梨香と輿水正による募金詐欺騒動①「万人が確認できるRKの大嘘」

2013年にあったとされるミウラエリカ女史の不当?逮捕事件。

なぜ「あったとされる」と書いているかといえば、そのような事実があったかどうかを本人が明らかにすることを拒否したため誰も確認できなくなってしまったからです。

しかしその事件の正式書類を持っているという人物がこの世に一人だけ存在します。リチャードコシミズ氏です。

 

しかしそれもまた嘘である可能性が十分あります。何しろ「私の手元にある」と書いたブログ記事で万人が確認できる大嘘が書かれているからです。

これまでに自らのブログ記事や著書の中で集まった募金について記述していたのにもかかわらず、突如として「寄付金の件数も金額も知らない」と言い出しました。

 

警官7人暴行事件について
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201604/article_61.html
2016/04/12 19:45
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死相窮命2016さん、同じようなコメントを数十回いただきましたが、当事者は「略式命令」「起訴状」とも開示したくないようです。
私の手元にあるもので、特に開示しても問題ないとおもうのですが、それを禁じる法律が、当事者曰く、あるそうです。
しかし、具体的にはどんな法律なのかわかりません。

よって、本件、当方の手に余ります。訴訟の状況、寄付金の状況など含め、ご本人からご説明いただくしかありません。
恐らく、そうなさると思います。私RKは、寄付金の件数も金額も知りません。貯金通帳も見たことがありません。
(そう言った要求を当事者にしなかったからですが。)

当事者の文言を私自身、理解できない部分があるため、意思の疎通が難しい点があります。
私RKが理解できないものを、私から説明するのには限界があります。よって、ご当人に直接の説明をお願いするしかありません。

本件、多大なエネルギーを注入して支援してきた経緯があります。
妊娠結婚出産という予期しない事態で、進行が滞ってしまったという特殊事情もあり、
ご本人が動けるまで先延ばしにせざるを得ない状態となってしまいました。

が、もはや、ほかに優先すべき事柄が多々あり、RK自身が専心するのは不都合と判断いたします。
また、本件を利用して、RKに余計な負担を与え、求心力を減衰させようと企む裏社会の皆さんがおられるわけですが、
その目論見に寄与するような真似もするべきではないと考えます。

多くの方にご支援いただきましたが、企図した結果が得られておらず、残念です。

以下のメルアドは、当事者が寄付者からの説明要請に応えるために取得したものです。
ただし、当事者は、出産間際など、事情があるため、質問をされてもすぐには返答できないかもしれません。

setsumeimadoguchi@gmail.com

ご報告まで。

リチャード・コシミズ
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公僕7匹によるセクハラ恫喝事件被害者Mさんからのメッセージです。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201310/article_152.html
2013/10/21 06:29

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お疲れ様です。

先日はブログにてご支援の募集していただきまして有り難うございました。

ご支援頂いた皆様に、どうしてもお礼の言葉を伝えたいのですが、下記の文をブログに載せていただくことは可能でしょうか。
宜しくお願い致します。

ご支援頂いた金額は本日の11時時点で●●●●円と大変多くの方に沢山のご支援いただいております。

驚く程の大金をご支援頂いた方は勿論、1000円で振り込まれている方もいて、私よりもっと大変な状態の方もいたかもしれません。
そんな中でも支援しようという強い想いが伝わり、とても有難くて涙が溢れていました。

私は皆様が居なければ泣き寝入りの状態でした。こんなに素敵な皆様に支えられて幸せ者です。
文才がない人間には言葉が見つからないほど、とても感謝しています。本当に有り難うございます。

ご支援頂いた金額は裁判費用に当てさせて頂きます。

独立党やご支援頂いた皆様、知恵を貸していただいた方々の為にも不正が行われた事を白日の下にさらし、
出来るならば勝利を勝ち取りたいです。それまでどうか、お力を貸していただけると助かります。

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リチャード・コシミズの未来の歴史教科書 364P
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%AA%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%82%B7%E3%83%9F%E3%82%BA%E3%81%AE%E6%9C%AA%E6%9D%A5%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2%E6%95%99%E7%A7%91%E6%9B%B8-%E3%83%AA%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%82%B7%E3%83%9F%E3%82%BA/dp/4880863106?ie=UTF8&keywords=%E3%83%AA%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%89%E3%82%B3%E3%82%B7%E3%83%9F%E3%82%BA&qid=1460556430&ref_=sr_1_3&sr=8-3

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彼女の口座には、200万円を超える金額が振り込まれる。

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2015年11月24日 (火)

『前回70万票の差』って何でしょうか?

[政府・自民 大阪維新と国会運営で協力 憲法改正も期待 http://richardkoshimizu.at.webry.info/201511/article_209.html

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憲法改正で統一教会CIA自民党に同調してくれる「予定」の大阪維新は、選挙で勝ってもらわなくて困ります。

そこで、前回70万票の差があったのに、今回は不正選挙で大阪維新が勝ったことにしました。 「大阪都」構想を否決した大阪の人たちが、急に気がくるって大阪維新の支持に回った? そんなことは、ありえません。

ただただ、不正選挙のなせる業です。 住民投票では不正ができなかった。それだけの話です。

自民党の県連、府連は、自民党中央の米国1%の傀儡連中とは隔絶された存在です。地方の意向など、CIA自民党執行部は完全に無視しています。中央の政治さえ掌握できれば、売国行為はできるのです。そこで、あえて、大阪では自民候補が負けたことにした。

ブラック国家、日本。
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この『前回70万票の差』というのがどこから導き出された数字なのかわかりませんが、文章の前後関係から5月に行われた「大阪市特別区設置住民投票」のことのようです。

 

大阪市特別区設置住民投票
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%98%AA%E5%B8%82%E7%89%B9%E5%88%A5%E5%8C%BA%E8%A8%AD%E7%BD%AE%E4%BD%8F%E6%B0%91%E6%8A%95%E7%A5%A8

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当日有権者数:2,104,076人
投票率:66.83%
賛成:694,844票(得票率:49.6%)
反対:705,585票(得票率:50.4%)
賛成と反対との差:10,741票差(総得票率中0.8%)
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反対の得票数が約70万票なので、恐らくこれを誤って引用したのでしょう。実際には『70万の差』ではなく『1万の差』です。

間違いは誰にでもあるのでその点はいいのですが、曲がりなりにもジャーナリストを自称するのであればご自分で訂正した方がいいでしょう。

間違った引用をした上に、ドヤ顔で不正選挙だのブラック国家だのと叫んでしまったことを少しは反省した方がいいとは思いますが、裏社会の犬となった人間なんてこの程度だという見本としては最適なので、このままでいいでしょう。

 

 

2015年8月18日 (火)

当該警察署は牛込署, 宮前署, 高島平署

http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/kokusai/1438465266/246

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記事じたいのくだらなさを否定しないで怒るとこみるとやっぱキミはT額本人のようだなww
コシミズがトンデモなのはまあ、こっちに置いといてとw
そのトンデモ親父を叩いてる輩がもっと幼稚園児のトンデモっつ所が笑いどころなだけだよw
飽きもせず「当日といわないで間近といったからウソ」なんて幼稚な話を必死こいて長文書き込み繰り返すところがねw

なあ、T額
なんだよあの↑妄想記事。
上田とやらの阿呆がミウラエリカを漢字で書いたことがアンタには大スクープのようだが、そんなどうでもいい話、誰が相手すんの?
wwww

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どこのだれを私と間違えているのか知りませんが、私宛の問いかけのようなのでお答えしておきます。『誰が相手をするのか』ということですね。

 

東京都新宿区・牛込警察署→ミウラエリカが不当に逮捕拘束されたと言っている警察署

東京都板橋区・高島平警察署→リチャードコシミズ(輿水正)の管轄警察署

神奈川県川崎市・宮前警察署→ミウラエリカ(三浦絵梨香)の管轄警察署

Miyamae_police_station

 

※ただし神奈川県宮前警察署は三浦絵梨香の家族について別の事件を捜査されたほうがいいかもしれませんね。リチャードコシミズによれば三浦絵梨香は家族からDV(立派な暴力事件)を受けていたいうことです。だから不当逮捕されても「家族に連絡する」という選択肢がなかったのでしょうか?

※ところが三浦絵梨香が牛込署で逮捕拘束された手記の中で「選挙に行かせてほしい」と言ったとあります。住民票のあるところでしか投票はできませんから「DVなどで疎遠の家族」のところに選挙のためだけに戻るつもりだったということのようです。そんなことありますかね?

 

20代女性、警官7人に取り囲まれて掴まれた手を振りほどいたら、公務執行妨害で10日間拘留、罰金30万
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201310/article_84.html

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7月21日の夜中午前1時頃、私は新宿の明治通りを自転車に乗っていました。チラシを配っていたため、自転車にまたがり足で地面を蹴る様にしてライトをつけずに歩道上を進んでいました。

手にチラシを持っている時に前方に自転車に乗った警察Aを見つけたため、私は自転車にまたがったまま止まり、チラシをカバンにしまっている時に制服を着た警察官Aが気持ち悪い笑みを浮かべながら「ライトを付けてください」と声をかけてきました。

「はい、わかりました。」と言い、素直にライトをつけてペダルを漕いで進んでいきました。すると、警察官Aが自転車で「止まれ」と追いかけてきたので「素直にライトをつけたじゃないですか、止まる必要ないですよね。」と点灯しているライトに目配せをし、そのまま進んで行きました。

私の目配せでライトを確認した警察官Aは一瞬言葉につまり、「防犯登録を確認させなさい」と命令形で言ってきました。

自分の名義で登録されている自転車ですが、防犯登録の提示は任意のため拒否しついてくることが迷惑だと伝えました。

警察官Aは私の前に立ちはだかったり、前かごを掴み身動きが取れないようにしてきました。私はなぜこんなことをされるのか理解できないまま警察官Aがしてきた行動に対し抵抗していました。

私が行った抵抗はハンドルを左右に揺らし、前かごをつかんでいる手を振りほどく。近寄ってくる警察官Aに近寄るなとジェスチャーで手を振る。私の手を掴んで来た警察官Aの手を振りほどく等です。
警察官Aはそれらをやめるように言いましたが、「警察が何もしなければ何もしていない」と答えると言葉を返してこなくなりました。

気がつくと男の警察官7人に取り囲まれていました。警察はこんなことをするのかと思い、警察手帳を見せるように言いましたが7人の誰も見せようとせず、「制服を着ているからわかるだろう。」と7人のうちの誰かが言いました。

そうしている内に手を振りほどく時に私の右後ろのに居た7人の何れかの警察官に私の手がぶつかったとして「暴行」、「公務執行妨害」の容疑で手錠をされました。

パトカーに力ずくで引きずり込まれる時に「正当防衛しかしていない」と言いましたが、「やりすぎだから正当防衛にならない」、「正当防衛の域を超えている」と言われた。連れて行かれることに「勘弁してくれ」と言ったら「ここまでやっておいてこれで終わるわけがないだろう」と言われ、牛込警察署へ連れて行かれてしまいました。

上記のことがあり、7月21日~30日の夕方17時頃まで拘留されていました。

牛込警察署に着くと狭い取調室へ連れて行かれ、女の警察官Bと2人にされました。そこで持っている荷物すべてを取られ、カバンのチャックの中もポーチの中に入っているものもすべてがチェックされ、リストアップされていきました。簡単なボディーチェックをされて、椅子に手錠をされたまましばりつけられた後、男の警察官Cがパソコンなどの機器を持ち込み、いつどこで何が起きたのか等の調書を5時間程取られました。

私は警察官が何もしなければ何もしていなかったこと、ぶつかったと言われたがぶつかった感触もなく、暴れるつもり全くないことを素直に伝えました。

調書の様子を見に来た男の警察官Dが私の荷物にお手製のトレモロス君ステッカーを見つけ、「あぁ、これはあれだよな」と警察官Bにアイコンタクトをし、自作の選挙チラシを見て「これはもう使えなくなるな」と言いにやにやしていたので「人の荷物を見て何を笑っているんだ」とにらみを利かせたら警察官Dはばつが悪そうにして去っていった。

調書を取り終え2時間程したら食事が出された。米、ちくわ、ひじき、沢庵のみの量が少なく質素で小さな弁当でした。食事が終わると原宿留置所に移動した。

留置所に着き地下の頑丈な扉を通ると一番近くにある部屋に通され、手錠を外された。女の警察官3人のうちの1人に「服をすべて脱げ」と言われ白衣のようなものを渡された。そこで持ち物のリストと現物が一致しているか、来ている服に何か隠していないか確認していた。着ていた下着まで没収され、体の傷やアレルギーに等聞かれた。これから名前ではなく番号「685」と呼ばれること、ここの警察官を「担当さん」と呼ぶことなど説明を受けた。
所持金が少なかったため下着(下のみ)、Tシャツ、スウェット上下、ハンカチの2枚ずつほど無料レンタルで貸し出しされ、その一式に着替えた。日用品の歯ブラシ、タオル、石鹸は強制的に購入で所持金から引かれた。

選挙が間近だったため、投票に行きたいと伝えたら投票日は検察官に呼び出しされており、検察官との面談が終わってから行けないか確認してもらったが数時間後個室に呼ばれた時には要約して”選挙があるが投票に行けないことに納得しあきらめます”と書いてある用紙が用意されており、投票できないと説得された。それに同意する他の道は用意されていなかった。

留置所の部屋は2面が隣の部屋との仕切り、2面が通路と接しており、片面には出入り口と食事や本の出し入れできる頭が入らないくらいの蓋つきの穴があり、鉄格子に網が付いていた。もう片面は窓付きで便座に座っていても誰が入っているか確認できるトイレ、小さな蛇口と鉄格子、通路の向こうには大きな窓が続いているが少ししか開かないようになっている。

トイレの紙はキッチンペーパーのような薄い紙を6枚ほど渡され、それを数回に渡って使うように言われる。

床はじゅうたんでめくれないようにしっかりとはめ込まれていた。週1回しか掃除機をかけられないので薄汚く汚れている。女性なので髪の毛まみれでした。季節は真夏でしたが、空調が効いていて寒いくらいでした。

洗濯は週1回、風呂は週2回、着替えと運動(と言う名の爪きり、髪を梳かす、シェーバーで毛の処理ができる。室内だけど換気されている部屋なので運動と言う。)は週3回。食事は日に3回あり、先述の小さな弁当が朝食、食パン2枚とジャム2種類、マカロニ、300ML位のジュースが昼食、小さな弁当に薄いハムカツがあれば良い方の夕食が出される。点呼が朝食前と消灯前の日に2回。消灯と言っても部屋の半分のみで布団を顔に被せてはいけない。

検察官や裁判官に呼ばれた日のみ手錠をし、バスで移動する。地下の小さな部屋に向かい合わせの木の長椅子6人掛けに6人ぎゅうぎゅう詰めに座り、人一人くらいしか通れない通路が間にある。奥にはトイレがあり、立つと覗けるくらいの仕切りしかなく、音も聞こえる。朝から夕方までひたすら待ち、話をするのは15分程度。待つもの同士話すのは許されないし本すらない。

調書を取る時に荷物一式取られてしまうので会社にも連絡できない。連絡できるのは国選弁護士か任意の弁護士が来たときと警察からの拘留請求が裁判官により認められたときのみでしかも裁判所からの連絡は電話番号がわかるところのみでチャンスは1回、つながらなければそれで終わり。

私は裁判所から1箇所のみ連絡出来るところを会社にした。不親切なことに連絡が付いたかは教えてくれない。

私は公務執行妨害の容疑者だったので望めば国選弁護士は1回のみ来てくれるはずだった。10日間の拘留が決まったときにきてくれるように手配してくれ、と担当さんに伝えたが、2日来ない。手配してくれたのか確認してもらうと手配されておらず、再度頼んだが10日の拘留期間の間には来てくれなかった。

連絡ができたのか不安で精神的に辛く体調を崩して常に腹痛に悩まされていたが、1回しか薬はもらえなかった。

検察官に3回、裁判官に2回呼ばれ、精神的にとても入れるようなところではなかったたことと、警察官にぶつかっていないと証明できるものがないこと、弁護士を雇えるような資金がないこと、監視カメラに移っていても男7人に囲まれていればほとんど映っていないだろう等のことから出たい一心で不本意ながら罪を認めてしまいました。

簡易裁判により公務執行妨害で有罪判決を受け、30万の罰金を支払いました。

釈放され、すぐに会社に連絡して上司に報告をしたところ、そんなことで捕まるのかと同情してくれました。しかし、正社員とはいえ半年の試用期間だったこと、裁判所から連絡されていたが拘留中は無断欠勤になっていたこと、警察から情報が一切もらえない状態で判断が難しい状態、会社は警察を中立な立場だと判断していて私が有罪判決を受けていること、大企業であることなどから正社員の契約更新をしないとの判断を受けました。

良い上司、同僚に恵まれ職場環境が良かったことと愛着があったことで揉めるのは避けたかったので会社の判断を受け、一身上の都合で退社になりました。

20代の人間にとって30万と言う額はとても大きく、拘留中の給料はもちろん支払われないし、職を失ってしまったことでかなり生活が大変な状態になってしまいました。

捕まる前にコピー機を置いている店で大量にコピーしていて、3名にチラシがほしいと要望を受け渡していたのでカルトから警察に伝わり、警察の組織内組織が動いた可能性があるのではないかと思う。

牛込警察署への連絡先は下記の通りです。
所在地  〒162-0854  東京都新宿区南山伏町1番15号 
電  話  03-3269-0110 03-3269-0110

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2015年8月12日 (水)

ミウラエリカを「三浦絵梨香」と特定したのは上田陽介

ミカエルブログに「秋山」でコメントしていた上田陽介。

 

※上田については過去記事をご覧ください。

上田陽介(最近ミカエルブログで秋山と名乗っている・あきる野市在住)
http://h09.cocolog-nifty.com/blog/2014/04/post-f972.html

 

上田陽介がミカエルブログにコメントした内容を転記します。日付は2014/9/14(日) 午後 5:29。

全体表示
http://blogs.yahoo.co.jp/mikaeru0628/38684062.html

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とりあえず、今までのおさらい

あのねあのね⇒一水会の代理人でチ◎コ捕食者

みけねこ片田⇒一水会の準メンバー

渡部⇒チャンネル桜2000人委員会のメンバー

猫旅館女将⇒犯罪アドバイザー

中嶋⇒共産党の元闘士でホモ

電撃⇒稲川会のヤクザの舎弟

手塚A⇒女装マニア

手塚B⇒関東連合のOB

小吹⇒ヘロイン中毒者

セシリア⇒創価学会の信者

ラインクラフト⇒創価学会の工作員

ゴブリン⇒赤軍派と繋がっているオウムの残党

さゆふらっとまうんど⇒中核派の前髪ホモ

ピョンヤンギャング⇒朝鮮総連の工作員

三浦絵梨香⇒ただの募金詐欺師

砂頭巾⇒隠れ左翼

穂咲青二才⇒生長の家の新派

頑張れレイシストをシバキ隊⇒HNの通り

コシミズ⇒SAGEのメンバーでホモ

脳ミソとけちゃま人⇒ただのワンクリック詐欺師

サガロ⇒頭パー

まだまだ、名前は分からんが、世界救世教の信者や
ラエリアン・ムーブメントの信者とかもいるぞ(笑) 削除

2014/9/14(日) 午後 5:29 [ 秋山 ]

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掲げられた人物・内容の真偽についてはさておき、重要なのは上田陽介が「三浦絵梨香」と記述したところです。

 

私はこのブログでミウラエリカとリチャードコシミズの嘘による募金詐欺まがいの行為を指摘してきましたが、この過程で「ミウラエリカ」とだけ記してきました。また私が確認している限り、現在ネット上にある書き込みはすべて「ミウラエリカ」です。

 

ところが上田陽介は当たり前のように「三浦絵梨香」と書きました。

 

私はこの特定が正しいかどうかについてのコメントはしません。あくまで上田陽介がそのように書いたという事実記録だけにとどめます。

ネット上では知り得ないミウラエリカの名前を上田陽介が知っていたとすれば、少なくても顔見知り以上の関係(裏社会工作員仲間)だということです。

 

 

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<ミウラエリカ>
2013年7月に発生した「不当逮捕?」の件で200万円を裁判名目で集め、2014年の正月には「今年は出来るだけ早いな段階で形にし皆様に報告出来るようにします。」と宣言したのにその後は何もせず。
唯一やったことは出産。
時系列を整理すれば出産したから裁判ができなかったわけでなく、お金を集めてから子作りをしたことになります。最初から裁判をする気などなかったということですね。

不当逮捕事件?が出鱈目の話であれば、そもそも裁判なんかできませんよね。

 

 

 

 

 

 

2015年6月15日 (月)

小林節氏を「まとも」とか「かっこいい」とか、私は口が裂けても言えません

●憲法学者 安倍政権を痛烈批判
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201506/article_115.html

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小林先生、長谷部先生、かっこいいです。

早慶一人ずつの憲法学者というのがいいですね。

「憲法を無視した政治を行おうとする以上、独裁の始まりだ」

まさにその通りです。「憲法を改正してから戦争」では間に合わないから、改正しないで戦争をやろうとしている。

この際、そこまで言っちゃってください。

安倍とかいう卑しい年食った不良を、もっと、罵倒してやってください。

それと、裏社会が妨害してくるのは必定ですので、RK保険にお入りください。保険料は無料です。

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3参考人全員が「違憲」表明 衆院憲法審、安保法案で
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201506/article_37.html

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憲法審査会:早慶の憲法学者3人の参考人全員が、「ユダ金のための日中戦争法案=安保法案」を憲法違反と表明。

まともな学者に見解を聞くから、こういうことになります。

次回は、朝鮮出自の似非右翼で麻薬中毒者とか、脳梅毒で禁治産者とか、創価学会の済州島出身の副会長とか、性犯罪累犯者とかに見解を聞いてください。きっと合憲だと言ってくれると思いますよ。キチガイだから。w

ま、困った時には、適当に「閣議決定」で憲法違反じゃないってことにしちゃってください、名門成蹊大学卒の安倍統一教会晋三さん。w

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Wikiすら検索しない「ネットジャーナリスト」なのか、あるいは金と女で寝返ったヘタレなのか。

ま、両方ですね。

 

小林節(Wiki)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%9E%97%E7%AF%80

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経歴[編集]

Question book-4.svg この節は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(2013年7月)

1949年3月27日、東京都新宿区生まれ。教師の家庭に生まれ育つ。父は新宿区の小学校の教員で、日教組の創設に参画。また、東京都教組の書記次長を長年つとめた活動家だった。

新宿区立淀橋第七小学校から新宿区立淀橋中学校を経て、東京都立新宿高等学校に入学。同校では学年430人中400番以下の成績で[2]、高校2年の時、授業をサボタージュして歌舞伎町を徘徊し、成人映画を観るために映画館に入ったところを婦人警官に補導されたこともある[3]。1年間の浪人生活を経て、1968年、慶應義塾大学法学部法律学科に入学。大学時代は当時隆盛を極めていた学生運動に背を向け、睡眠1日2時間[4]の生活を4年間貫いて伊東乾のもとで猛勉強を重ね、金時計(首席)で卒業。1974年から慶應義塾大学に勤務し、1989年法学部教授に就任。2014年3月末で教授を退職[5]し、同年4月から慶應義塾大学名誉教授。

思想・立場[編集]

改憲論者として、サンデープロジェクト、朝まで生テレビなど多数のテレビ番組に出演している。但し、イラク派兵の際の成り行きを見て「こんなインチキな手段で改正されてはいけない」との思いを強くしたのと、娘が成長するのを見て平和であることの意味を深く考えるようになったのをきっかけに、現段階での改憲には反対の立場を示すようになった[6]。

奥平康弘、樋口陽一、長谷部恭男ら著名な憲法学者をはじめ、人文学関係から理系まで多数の学者の呼びかけによって発足した「立憲デモクラシーの会」に、呼びかけ人の一人として名を連ねている[7]。立憲デモクラシーの会は、立憲主義の危機を訴え、立憲主義を守るために行動することを謳う学者団体であり、第2次安倍内閣及び第3次安倍内閣の集団的自衛権の行使容認等に反対を表明している。2015年6月4日、立憲主義や現行憲法(日本国憲法)制定の経緯などを議題として開かれた衆議院憲法審査会に長谷部恭男、笹田栄司とともに参考人の憲法学者として出席した際にも、2015年の通常国会で審議されている安全保障法案(平和安全法制)の、特に集団的自衛権行使の点について、長谷部・笹田両氏とともに「違憲」と表明した[8][9]。

2008年11月、民間懸賞において「日本は侵略国家ではなかった」と論じた田母神俊雄(元・航空幕僚長)の論文に対して、「あまりにも稚拙な内容であり、(田母神俊雄は)発表の場にも細心の注意を払いつつ、学問的に語るべきである」といった主旨のコメントをしている[10]。

宗教団体の政治参加を一部容認しており、学会員ではないが創価学会や公明党の機関誌への寄稿も50回以上にのぼる[11](池田大作から感謝の手紙が贈られた縁で、池田に天ぷらをご馳走してもらったことがある。小林によれば池田は「博識でチャーミングなおじさん」だったとのことである)。池田のことを、思いを込めて「池田大作博士」[12]と呼び、「男らしい」[13]「大好きだ」[13]と絶賛している。また、幸福実現党のマニフェストにも期待を寄せている[14]。

いわゆる外国人参政権に関しては、認めない立場をとっている[15]。ただし、外国人参政権に道を開く憲法改正案を出した、東浩紀らとの話し合いにおいては、基本的には外国人参政権は認め難いとしつつも、東らの改憲案に肯定的な評価をしていることを述べた上で、一定の条件下においては外国人参政権も認められるとの見解を述べるに至っている[16]。

戦後の日本人拉致事件は北朝鮮による国家犯罪であり、明白に反日教育を行っている朝鮮学校に対してまで、「わが国の高校授業料無償化を適用するのは違法性がある」と反対している[17]。

人物[編集]
司法試験合格者ではないが、法学博士課程が設置された大学院を有する大学の法学部法律学科の教授を5年以上務めた事で、弁護士法第5条により1998年に弁護士登録[18]。
大学における講義中の学生の私語・携帯電話の使用・居眠りを禁止しており、学生を教室から追い出すこともある[19]。
政界にも人脈があり、特に自民党関係者と親密である[20]。自身の講義に現職の国会議員(平沢勝栄[21]、福島瑞穂、中山太郎等)をゲストとして招くこともある[要出典]。
生まれつき左手の指がなく、義手のため手袋を常用している(この障害の原因は、薬物の副作用と推定されている[22])。この障害のため、幼い頃からいじめを受けて育った他、成人後、母方の祖母から面と向かって「あなたのような片輪の孫が生まれて、うちの家はひどい迷惑を蒙った」[23]と言われたこともある。また、喘息の持病があり、大学では水を飲みながら講義を行う[要出典]。

職歴[編集]
1974 - 1979年 慶應義塾大学法学部助手
1979 - 1983年 慶應義塾大学法学部専任講師
1983 - 1989年 慶應義塾大学法学部助教授
1989年 - 慶應義塾大学法学部教授(憲法・英米法担当)
2014年 - 慶應義塾大学名誉教授

他に、人事院・公務員研修所(1999年 - )等各講師及びバーナビー・カレッジ学長特別顧問(1992年 - )、財団法人日本船舶振興会(日本財団)理事(1994年)、財団法人アジア刑政財団評議員(1996年 - )、読売新聞社ブレーン(1996年 - )、弁護士(1998年 - )、大阪日日新聞(2002年 - )・日本海新聞客員論説委員、日体桜華高等学校校長・現学校法人日本体育大学理事(2010年 - 2014年)、エアリンク株式会社 社外取締役(2010年3月 - )等を兼務している。

また、山梨大学(1982年 - 1983年、1987 - 1990年)、日本大学(1983年 - 1991年)、駒澤大学(1984年 - 1985年)、国税庁・税務大学校(1986年 - 1988年)、国鉄・中央鉄道学園(1986年 - 1987年)、郵政省・電気通信研修所(1987 - 1990年)、東京文化短期大学(1988年 - 1989年)、防衛大学校(1993年 - 1996年)、北京大学(1995年)、消防庁・消防大学校(1996年)で教鞭をとり、郁文館学園中学校・高等学校・郁文館国際高等学校校長を務めていた。

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