20.RK独立党の闇を語る父と子の会話集

2014年5月22日 (木)

RK独立党の闇を語る父と子の会話9 テロ攻撃

リチャードコシミズ独立党の闇を語る父RKと息子ヒロシの会話9
テロ攻撃


<RK>「五反田ーのビクトリア~♪ おう、今帰ったぞ。世界のRK様のお帰りだ~」

<ヒロシ>「お帰り父さん。鼻歌なんか歌っちゃって、かなりご機嫌じゃん」

<RK>「まぁ~な。それより留守中何かなかったか?」

<ヒロシ> 「電話が一本あったよ」

<RK>「電話?どこからだ?」

<ヒロシ>「成甲書房の人だって。伝言があるよ」

<RK>「伝言?」

<ヒロシ>「ええとね、メモを読むね。『オマエ、ウチノカイシャ二タイスルテロコウゲキヲヨビカケルナンテ、ドウイウツモリナンダ?』」

<RK>「何だって?」

<ヒロシ>「変換するね。『お前、うちの会社に対するテロ攻撃を呼び掛けるなんて、どういうつもりなんだ?』

<RK>「テロ攻撃?何のことだ?」

<ヒロシ>「よくわからないけど、尋常じゃないほど怒っていたよ」

<RK>「何のことだか、父さん皆目見当がつかないぞ」

<ヒロシ>「そうなの? でも父さんが今日ブログにUPした記事がどうとかって言ってたよ」

<RK>「父さんのブログ記事?今日UPしたもので成甲書房の関係と言えばこれなんだけど」

 

 

「RK書籍広告チラシ」について
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201405/article_191.html

「RK書籍広告チラシ」について

皆さんにお願いがあります。

139994747313165132226

↑これは、中日新聞、日経新聞の名古屋版にチラシとして挿入され配達されたものです。

お住まいの地方で、地方新聞などの広告代理店や新聞販売店にお話しいただき、同じチラシを新聞に入れ込めないかお試し願えないでしょうか?

中日などで実績があるので、他紙でも大丈夫であると推測します。恐縮ですが、費用はご自弁いただけると幸いです。(配布地域の広さ、発行部数にもよりますが、あまり大金はいらないと思われます。)

↓にて原稿をダウンロードできます。(PW不要。)

http://firestorage.jp/download/7d22965c24683dddd863623d686fb5cb56a99165

また、チラシ配布する旨、ご報告いただければ、ありがたく存じます。(地域、部数などの詳細。)

rickoshi@fine.ocn.ne.jp

この手法、結構、情報拡散の効果があるようです。覚醒者を一人でも多く増やすために!

無理をお願いしてすいません。

以上、なにとぞよろしくご勘案ください。

リチャード・コシミズ

 

 

<ヒロシ>「どれどれ、あ~なるほど。これは完全に成甲書房に対するテロの呼びかけだね。そりゃぁ怒るわけだ」

<RK>「テロ? 成甲書房に対する? 父さん全然わからんぞ」

<ヒロシ>「わからないの? 父さん商売人なんでしょ? それでわからないの?」

<RK>「わからん。どうしてこれが成甲書房に対するテロなんだ?」

<ヒロシ>「じゃぁ、順を追って説明してあげるよ。このチラシの広告主は誰?」

<RK>「このチラシ?これは名古屋の神様仏様T様が作ってくれたものだ。これを名古屋地区で新聞折り込みにした。だからTさんだな」

<ヒロシ>「思いっきり間違ってるよ。このチラシの広告主は成甲書房だよ」

<RK>「成甲書房?確かに成甲書房の本の広告だけど、お金を出したのはTさんだし、広告している内容は父さんの本だぞ」

<ヒロシ>「そうかもしれないけど、誰がお金を払ったとか何を宣伝しているとかは関係ない。このチラシに対しての全責任は成甲書房にあるんだよ」

<RK>「なんでさ?」

<ヒロシ>「だって、成甲書房の名前と連絡先が明記されているでしょ。これは成甲書房が100%責任のある広告主だということを表している

<RK>「そうなのか。ということは、これまでTさんが父さんの書籍広告代を払ってくれていた時は、リチャードコシミズの名前だったからそれは父さんが広告主だということか?」

<ヒロシ>「そうなるね。だからT氏から贈与税が発生して納税義務が・・・」

<RK>「ば、ばか。大声を出すんじゃない。そんなもの無い」

<ヒロシ>「無ければ堂々としてればいいのに、大声を出すなと言っている時点でまずいことだと認識しているじゃないか」

<RK>「うるさい。ここは俺の家だ。世界のRKだ。謙虚なんだ」

<ヒロシ>「謙虚? 父さんのはナンミョーホーレンケンキョーじゃないか」

<RK>「お前うまいこと言うじゃないか。そのダジャレもらってもいいか?」

<ヒロシ>「自分で言うダジャレじゃないけど、好きにしなよ」

<RK>「やっほ~ ナンミョーホーレンケンキョー ナンミョーホーレンケンキョー ナンミョーホーレンケンキョー

<ヒロシ>「ホンマもんだね」

<RK>「そうだ。父さんホンマもんのナンミョーホーレンケンキョーだ」

 

 

<ヒロシ>「・・・・・・ 話を戻すよ。このチラシを折り込みチラシとして配ってくださいと呼び掛けているよね」

<RK>「いいアイディアだろ。新しいビジネスモデルだ。建前は日本のため世界のためといいつつ、実態は父さんの懐とお前の学費のためだ」

<ヒロシ>「人を共犯にするなよ。それに父さん一人の詐欺だろ。で、話を続けてもいいの?」

<RK>「ああ、続けてくれ」

<ヒロシ>「このチラシの広告主は成甲書房だから、このチラシの広告代(折り込み代やコピー代など)は負担した人から成甲書房に対する寄付行為になる。父さんと同じ贈与税が発生する」

<RK>「だ、だから、と、父さんのは・・・」

<ヒロシ>「今は父さんのことは脇に置いておくよ」

<RK>「免除かくにん!よかった」

<ヒロシ>「免除なんか確認できてねーよ。この先5年間は板橋税務署に見つからないようにビクビクしてなくちゃならない」

<RK>「五反田のビクトリアは、ほんとぅで~す」

<ヒロシ>「ちゃんと聞くつもりないだろ」

<RK>「悪い悪い。続けてくれ」

<ヒロシ>「仮に10000人が50000円ずつ費用を出してこのチラシ配布にかかる代金を支払ったとするよね。計算すると5億円。これは贈与税の対象になるから。ある日突然税務署が成甲書房に対して課税対象額5億円、納税額2億5千万円ですと言ってくるかもしれない」

<RK>「5億円???納税額2億5千万円??? 会社が潰れるぞ」

<ヒロシ>「そうだよ。成甲書房にしてみれば、自分が出したわけもなければ頼んだわけでもない。勝手に名前を使われた嫌がらせ行為。これがテロじゃければ何のさ?

<RK>「テ、テロなんかじゃないぞ。だってそれで本が売れたら成甲書房にだって利益になるじゃないか」

<ヒロシ>利益になる?じゃぁ贈与税は確定だね。その広告で利益を得た。そして代金は第三者に負担してもらった。言い逃れはできない」

<RK>「そんな理不尽な話があるか!!!!! 成甲書房に責任は無いじゃないか!チラシ広告には一切かかわってないんだから。これは嫌がらせだ!!!」

<ヒロシ>だから成甲書房に対するテロなんだよ。実行犯は広告代を負担した<善意の>人たち。そして呼び掛けた父さんが首謀者。了解なく勝手に成甲書房の名前を使ってチラシ広告を呼び掛けるということはそういうこと。損害賠償はもちろん下手したら刑事罰だね

<RK>「ど、どうしようヒロシ」

<ヒロシ>「仕方がないだろ。自分でやらかしたんだ。謙虚に潔く認めて謝ればいい

<RK>バカ野郎、そんなことできるか

<ヒロシ>「そうだよな。そんなことができるぐらいなら今のような状況にはなってないからね」

<RK>「いい弁護士をつけて、精神疾患を装い『責任能力はありませ~ん』ていうのはどうだ?」

<ヒロシ>「ダメだろうね」

<RK>「俺は日本にいていいのだろうか?」

<ヒロシ>「海外からのオファー?ロックフェラーか?」

<RK>「りちゃぁーどこしみずぅはぁ、ぅ嘘はつきませ~ん。信じてくださぁ~い」

<ヒロシ>「・・・」

<RK>「ヒロシ~ 助けてくれよ~」

<ヒロシ>「とりあえず成甲書房に電話して謝ったら?そのぐらいは出来るでしょ?」

<RK>「そうだな。大切な裏社会スポンサーの窓口だからきちんと謝らなくちゃ」

 

 

(RK電話をかける)

 

<RK>

「どうも~輿水で~す。いやいや成甲書房さんに対するテロだなんて滅相もございません。だいたい広告代を負担するような人が1万人もいるわけありませんよ。え?ブログのアクセス数10万?15万?

やだなぁ~ あれはページビューだから人の数じゃありませんよ。それに大量のクズ記事を拾いにくるサーチエンジンロボットだって全部カウントしてあるんです。

何より裏社会の工作員のみなさんがせっせとクリックしてくれてるのが大きいんです。わたくしリチャードコシミズは、裏社会のみなさんによって支えられております。

それよりベンジャミン氏との対談ありがとうございます。5万円もギャラをもらえて感激です。講演会でもお座敷でもいつでもどこでもOKですからどんどんブッキングしてください。

UFO?もちろんですよ~ 実は次の本を準備中でして<地球外生命体による不正選挙>というのを書いています。 え、ダメですか? 不正選挙はユダヤということに? はいはいわかりました。

あ、創価の保険金殺人は、地底人がかかわったことにするんですね。

かしこまりました~」

 

 

2014年4月20日 (日)

RK独立党の闇を語る父と子の会話8 浮気の証拠

リチャードコシミズ独立党の闇を語る父RKと息子ヒロシの会話8
浮気の証拠

 

 

<RK>「おい、ヒロシ聞いてくれよ」

<ヒロシ>「なんだい父さん、ひどく焦った顔をして、何かあったの?」

<RK>「母さんたらヒドいんだぜ」

<ヒロシ> 「何がさ?」

<RK>「来週母さんの誕生日だろ。実はさぁ、この数年間プレゼントを買ってあげてなかったから、サプライズでプレゼントを買ったんだよ」

<ヒロシ>「へ~、やるじゃん」

<RK>「でさ、母さんに見つからないように机の引き出しの中に入れてカギをかけておいたんだ」

<ヒロシ>「なるほど。せっかくのサプライズがうっかり見つけられたら台無しだからね」

<RK>「ところが机の引き出しにカギをかけたことを母さんが気がついて『ちょっとあなた、引き出しにカギをかけるなんて不自然よ。そういえばこのところ態度がオカシイと思っていたのよ。あなた浮気しているのね。女と一緒の写真が入っているんでしょ』なんて言うんだよ」

<ヒロシ>「普段は机の引き出しにカギをかけるなんてしないからね。母さんの気持ちもわからなくはないよ」

<RK>「でもさぁ、せっかくのサプライズのプレゼントだから開けたくないじゃん」

<ヒロシ>「それもわかる」

<RK>「そしたら『机の引き出しを開けないのは浮気している証拠だわ!』って言うんだ」

<ヒロシ>「うんうん」

<RK>「無茶苦茶だろう?机の引き出しを開けられない=浮気の証拠なんて、突拍子もない理屈だろ?」

<ヒロシ>「無茶苦茶? 突拍子もない理屈?」

<RK>「なんだヒロシ? おまえ母さんの肩を持つのか?」

<ヒロシ>「そうじゃないよ。母さんの言うことが無茶苦茶で突拍子もない理屈なら、父さんだって同じだよ」

<RK>「何の話だ?」

<ヒロシ>『選管や裁判所は隠そうとするのは不正選挙だからだ! 隠そうとした行為こそ不正の決定的な証拠だ!』といっていたあれだよ」

<RK>「なんでこれが同じなんだ?」

<ヒロシ>「あのね父さん。父さんが不正選挙を疑ったり、母さんが浮気を疑ったりするのは別に構わないよ。 でもさ、隠そうとした行為(あるいはそのように見える行為)が証拠にはならないということだよ。 現に父さんは浮気をしたんじゃなくてプレゼントを隠したかっただけだろ?もし隠したことが浮気の証拠になるなら、父さんは浮気したことになんるんだよ」

<RK>「違うって、だから俺はプレゼントを・・・」

<ヒロシ>「わかってるよ。だから隠した行為は浮気の証拠にはならないって言ってるじゃん」

<RK>「そうだよ、そうだよ」

<ヒロシ>「だから父さんが『隠そうとした行為こそ不正の決定的な証拠だ!』と叫んでみても、それで裁判所が被告を有罪にできるわけないでしょ。そんなことで犯罪が証明されることになったら、それこそ法治国家じゃなくなる」

<RK>「お前、裁判所や選管の肩を持つのか?」

<ヒロシ>「だから違うって。父さんたちが不正の証拠だと騒いでいる内容では被告を有罪にするどころか裁判さえ成立しない。原告が勝手に<疑わしい>と言っている程度のこと。つまり母さんが『引き出しにカギをかけて見せないのは浮気の証拠』だというのと同レベルのことだということだよ」

<RK>「そんなことない。父さんの話と不正選挙の話は違う」

<ヒロシ>「じゃぁ仮にだよ。母さんが机の引き出しを開けなかった父さんの行動を録画しておき、離婚と慰謝料請求の訴訟をして、父さんの不実の証拠としてビデオを提出したら、裁判所は父さんの不実を認める判決をだしてもいいの?」

<RK>「そんなことありえないだろ。いくら動画を録画しておいたとしても、机の引き出しを開なかったぐらいで浮気の証拠になるわけがない。そんな無茶苦茶な話があるか」

<ヒロシ>「だったら裁判所はどう対応したらいいと思う?」

<RK>「母さんに『これで浮気の証拠というわけにはいきません』といって即却下だろうな」

<ヒロシ>「この場合は棄却・・・・まぁいいや。まぁそういうことだよ。それがまともだろ?」

<RK>「まともだな」

<ヒロシ>だから不正選挙裁判も同じだよ。裁判所がまともに機能したから却下(一部棄却)なんだよ。隠そうとした(ように見える)行為や、開票所でのやり取りを録画したところで、それが不正の証拠にはならないという単純な話

<RK>「そんなのは詭弁だ!」

<ヒロシ>「都合の悪いものを詭弁で片付けるのはダメだと思うよ。そうやって逃げれば逃げるほど耐性を失って弱くなる。父さんが貧弱なのはそれが理由だよ」

<RK>俺は耐えているぞ! 絶対に出たくないムーのイベントに出たじゃないか。お前も見ただろ、苦虫を噛み潰している俺の顔を

<ヒロシ>「見た見た。でもそれは成甲書房の書籍出版とのバーター(取引条件)だったからでしょ」

<RK>そうだよ。だから仕方がなく出席したんだ。ギャラも出たし。どうだ耐えているだろ

<ヒロシ>それは耐えているじゃなくて、裏社会に頭が上がらないだけ

<RK>「なんだと!俺はお前の学費を稼ぐためにやってるんだぞ!」

<ヒロシ>「言い訳になってないよ。自己の保身・都合・利益で裏社会に属している人たちを散々罵ってきたじゃないか」

<RK>「俺は裏社会じゃない!」

<ヒロシ>「大声にしてもダメだって。内容が伴わなければ格好悪いだけ」

<RK>「格好悪い?父さんは格好悪くなんかない、モテるんだ! あ、お前信じていないな。よしわかった。証拠を見せてやるよ証拠を。この写真を見ろ。美しい指のNという秘書だ。この女は俺の愛人だ。どうだまいったか。あはははは」

 

 

お後がよろしいいようで。

 

 

2014年2月 4日 (火)

RK独立党の闇を語る父と子の会話7 期日前投票

リチャードコシミズ独立党の闇を語る父RKと息子ヒロシの会話7
期日前投票

 

 

<父RK(以下RK)>今回も不正選挙だぞ!

 

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東京都知事選:前回に比べ「期日前投票が10倍」????
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201401/article_145.html

東京都知事選:前回に比べ「期日前投票が10倍」????
ということにして.....せっせと、なにか仕込んでいませんか、創価学会さん?
そろそろ腱鞘炎患者、続出ですか?一枚一枚違う筆跡で書け、時々、赤や青のペンで書けと厳命が下っていませんか?

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<息子ヒロシ(以下ヒロシ)>地方選挙では不正ができないという説はどうなったのさ?

<RK>東京は地方じゃない。

<ヒロシ>はぁ?地方選挙というのは地方自治体が行う選挙を指すから、東京都知事選だって(都議選も)立派な地方選挙だよ。

<RK>うるせーな。

<ヒロシ>で、この期日前投票の記事のどこが不正なの?

<RK>10倍に増えているんだぞ!10倍に!!!誰が見たって裏社会はやる気満々だろ。

<ヒロシ>なになに?ああ、確かに前回より10倍に増えているようだね。

<RK>だろ~

<ヒロシ>でも元記事には前々回よりやや多い程度だとも書いてあるよ。

<RK>知らない。

<ヒロシ>それに少なかった前回の猪瀬の選挙だって不正だったんでしょ?その程度でもできたのなら別に関係ないと思うけど。

<RK>知らない。

<ヒロシ>少しぐらいきちんと答えてみろよ。

<RK>うるさい。とにかく10倍なんだ、10倍!!!

 

<ヒロシ>はいはい、確かに10倍だね。でもね、有権者一千万人のうち0.0004→0.004に増えたというだけの話なんだけど、0.004の票でどうやって当落を左右させるの?誰が数えたって足りないと思うけど。

 

<RK>10倍!!!10倍!!!10倍!!!10倍!!!10倍!!!10倍!!!10倍!!!10倍!!!10倍!!!10倍!!!10倍!!!10倍!!!10倍!!!10倍!!!10倍!!!10倍!!!10倍!!!10倍!!!10倍!!!10倍!!!10倍!!!10倍!!!10倍!!!10倍!!!

2014年1月20日 (月)

RK独立党の闇を語る父と子の会話6 名護市長選

リチャードコシミズ独立党の闇を語る父RKと息子ヒロシの会話6
名護市長選

 

 

<父RK(以下RK)>はははー どうだ見てみろヒロシ。名護市長選挙で自民が負けたぞ。

 

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名護市長選は不正選挙ができず、自民候補が敗退。でも国政の方は不正選挙で磐石です。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201401/article_98.html

名護市長選は不正選挙ができず、自民候補が敗退。でも国政の方は不正選挙で磐石です。

名護市長選で、自民公明裏社会が「期日前投票差し替え」「ムサシ投票改ざん装置」の手口を使えなかったため、自民候補が落選。辺野古移転反対派が勝利。あたりまえ。

安倍偽総理:「国政選挙では不正で必ず勝ちますので、従来通り、国民の意思は無視してユダヤ米国様に奉仕します。国民の批判が高まったら辞任して、次の傀儡の麻生に政権を渡しますのでユダヤ様、ご安心を。ムサシさん、創価学会さんよろしく。」といったとか言わないとか。

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<息子ヒロシ(以下ヒロシ)>ものすごいはしゃぎようだね。確かに与党自民系の候補者が負けたね。

 

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名護市長選、稲嶺氏再選 辺野古移設を拒否
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140120-00000001-ryu-oki

 【名護市長選取材班】米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設問題が最大の争点となった名護市長選は19日に投開票され、移設の阻止を訴えた無所属現職の稲嶺進氏(68)=社民、共産、社大、生活推薦=が1万9839票を獲得し、移設推進を掲げた無所属新人の末松文信氏(65)=自民推薦=に4155票差をつけ大勝した。日米両政府が進める辺野古移設に、名護市民があらためて「ノー」の審判を示した。市長権限を最大限に使って阻止すると明言する稲嶺氏の再選で、辺野古移設は事実上困難となり、安倍政権に大きな打撃となった。
 今回の市長選は移設問題で候補者の主張が「阻止」「推進」と初めて明確に分かれて争われた。安倍政権が移設作業を強権的に進めようとする中、国の埋め立て申請を承認した仲井真弘多知事の判断も含め、名護市民は移設拒否の意思を示したと言える。
 埋め立てを承認した知事に対しては県議会が10日、辞任要求決議を可決している。知事は市長選で移設推進の末松氏を支援していたが、結果を受けて今後の求心力低下は必至だ。11月予定の知事選を前に県内政局の流動化も予想される。
 稲嶺氏は1期目から「海にも陸にも基地は造らせない」と主張。今回の選挙戦では「自然を守るため、未来の子どものために」と新基地建設反対を訴え、革新勢力や無党派、女性に支持を広げた。6次産業化の推進や教育・福祉面での施策など4年間の実績もあり、一部保守層も取り込んだ。
 末松氏は政府・自民党本部、知事の応援を得て、移設推進による再編交付金や北部振興事業の獲得・増額による市民福祉向上を訴えたが、届かなかった。
 名護市の当日有権者数は4万6582人(男性2万2832人、女性2万3750人)。投票総数は3万5733人で投票率は4年前の前回並みの76・71%だった。有効投票数は3万5523。無効票は210。

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<RK>地方選挙は不正ができないから自民が負けたんだ。不正選挙説が正しかった証拠だ。座間宮ガレイのザマーミヤガレー!!!

<ヒロシ>なるほど。で、父さんさぁ。

<RK>何だ?

<ヒロシ>沖縄タイムスが20時2分(投票締め切り直後・開票作業前)に当確の号外を準備していたかのように配信しているんだけど、これはいいの?

「選挙結果がこんなに早くわかるわけがない。あらかじめ不正の票操作を知っていたからだ」と言ってたのは誰だっけ?

 

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沖縄タイムスが19日20時2分に電子号外配信

Gougai

 【名護市長選取材班】任期満了に伴う19日投開票の名護市長選挙は、現職の稲嶺進氏(68)=無所属、社民、共産、社大、生活推薦=の2期目の当選が確実となった。前県議で新人の末松文信氏(65)=無所属、自民推薦=との一騎打ちを制した。
 稲嶺氏は、最大の争点となった米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設問題に「断固反対」し、保革を問わず幅広い支持層から票を集めた。基地受け入れに伴う再編交付金に頼らないまちづくりを訴え、受け入れられた。
 1996年に移設問題が浮上して以来、5度目の市長選。対立軸が鮮明になる初めての選挙で、反対派が勝利した。
 稲嶺進(いなみね・すすむ) 1945年7月生まれ。名護市三原出身。琉球大卒。72年に名護市役所入り。総務部長、収入役などを歴任。2004年から08年まで市教育長を務めた。10年1月の市長選に初当選。

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<RK>それは、その・・・あの・・・つ、つまり自民が負けるのは事前の世論調査で分かっていたから・・・だよ

<ヒロシ>マスコミの世論調査は全部インチキだと言ってたのは誰だっけ?

<RK>いや・・・だからその、世論調査も選挙も地方ではやれないんだよ

<ヒロシ>国政選挙では全国5万か所の投票所ですり替えできたのに、名護市の17か所の投票所だけだと何もできないの?

国政選挙では全国2000か所の開票所ですり替えできたのに、名護市1か所の開票所だけだと何もできないの?

名護市の選挙実務者は国政選挙でも地方選挙でも同じなんだけど。

<RK>さ、さいなら~

 

<ヒロシ>馬鹿丸出しでお恥ずかしい限りです。今回の選挙についての考察がありましたのでご紹介します。地元(沖縄)の方のようです。

名護市長選挙:なぜ NHK の当確が遅かったのか、考えてみる
http://www.zukeran.org/shin/d/2014/01/20/nago-city-senkyo/

 

 

RK独立党の闇を語る父と子の会話5 『歴史に残る』③

リチャードコシミズ独立党の闇を語る父RKと息子ヒロシの会話5
『歴史に残る』③

 

 

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2013.11.2_03/08 リチャード・コシミズ「歴史に残る」池袋緊急講演会
http://www.youtube.com/watch?v=CxZ8Hl3zMQw

6
(8分50秒頃~)
インチキの裁判記録でごまかそうと思っていたものが、できなくなった。
動画は出ている。音声は出ている。
裁判長の言ってることがめちゃくちゃはちゃめちゃ。

まだ出ていないけど100号裁判というのがある。

(中略)

原告が「裁判長を忌避する」といったら、裁判長は大喜びをして「じゃぁ、結審」。
ちょっと待てよ。忌避したら結審していいの?
忌避されたら決心できないんじゃないの?
しかも原告が忌避するって言った瞬間に忌避が成立するの?
もうはちゃめちゃ。
こんなの裁判でも何でもない。

そんなやりとりが表に出なければ奴らはなんとでもなる

(後略)
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<父RK(以下RK)>どの裁判もヒドイものばかりで、この100号裁判もそのうちの一つだ。しかしこうやって動画や音声が出回ってしまえば、連中は何も隠ぺいできない。そして世の中が「こんなヒドイ裁判はない」と憤り、覚醒するのだ。

<息子ヒロシ(以下ヒロシ)>なるほど。動画・音声によって事実がはっきりするということだね。

<RK>その通りだ。

<ヒロシ>僕も聞いてみたよ、その100号裁判の音声を。

 

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100号裁判の音声
創価直営★東京高裁★インチキ不正選挙裁判100号

http://www.dailymotion.com/video/x16qew0_%E5%89%B5%E4%BE%A1%E7%9B%B4%E5%96%B6-%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%AB%98%E8%A3%81-%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%81%E3%82%AD%E4%B8%8D%E6%AD%A3%E9%81%B8%E6%8C%99%E8%A3%81%E5%88%A4%EF%BC%91%EF%BC%90%EF%BC%90%E5%8F%B7_news
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<父RK(以下RK)>どうだ、裁判がハチャメチャなことがよくわかるだろう。

<息子ヒロシ(以下ヒロシ)>う~ん・・・

<RK>なんだ。

<ヒロシ>父さんが講演会で話した原告や裁判長の描写はかなり喧嘩口調で荒っぽい様子だけど、実際は落ち着いたやりとりをしているように感じるね。原告も冷静だし、裁判長も丁寧に答えているよなんだけど。

<RK>そんなことはない。ヒドイ裁判だったぞ。

<ヒロシ>そうかな~?僕には裁判より父さんの嘘の方がヒドイと思えるけど。

<RK>なんだ、父さんの嘘って?

<ヒロシ>父さんの話では原告が裁判長忌避をしたら裁判長が結審したことになっているよね。

<RK>そうだ。原告が裁判長を忌避しようとしているのに、即裁判を結審するなんておかしいだろ。

<ヒロシ>おかしいのは父さんだよ。この録音を聞く限り、原告によって裁判官忌避が申し立てられたためにその日の裁判は続けられなくなった。だからその時点で裁判長が本日の審理を終了すると言っている。結審する(裁判自体を終わらせる)なんて一言も言っていない。それなのに父さんは「結審した」ことにしてしまっている。これは事実と違うよね。

 

<RK>・・・

<ヒロシ>この録音ではっきりとわかるのは父さんの裁判描写がずいぶんと脚色されていて、さらに嘘(事実と違うこと)によって不当に裁判長を貶めている事実だね。

<RK>あ、父さん用事を忘れてた。ちょっと出かけてくる。

<ヒロシ>また逃げたよ。

講演会はこの後合唱などがあり、まともな神経では見られません。昔父さんが10.1の西村襲撃動画を「こんな卑しい連中を、まともな人は見ていられない」と言っていましたが、この講演会動画はそれと全く同じです。

後半で父さんがこんなコメントを紹介しています。

 

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東京高裁 もはや逃げる事も隠れる事もできず延々と罪を重ねていくしかない。それしか道は残されていない。 なんとみっともない有り様だろうか。 日本の、それも東京の裁判所が連日こんなみっともない犯罪を犯し続けているなんて日本人として本当に恥ずかしい。

ほぼリアルタイムでネットにあがり、いつでも誰でも、クリックひとつで内容は無修正で見られる。削除は不可能だから、半永久的に晒される。 これからも裁判は続く。衆人の監視のもとで、罪を犯し続けているようなものだ。 往生際の悪い、滑稽で惨めな姿自分達は、果たして理解できているのだろうか?

母うさぎ
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<ヒロシ>自分が変節して人間の屑になっているのに、更に相手を罵ることで自分を正当化しようという姿には吐き気がします。

※この「母うさぎ」は独立党乗っ取りグループの一員です。

 

<RK>ただいま~。講演会でも言ったけど、父さん統計学が苦手で大学で3年間履修しているんだ。得票数とか、支持率とかよくわからなくて。エヘヘ。

<ヒロシ>そうだね、父さんは自分たちが「B層」と言って馬鹿にする人たちと何も変わらないということだね。

<RK>どういうことだ?俺は超A層だぞ

<ヒロシ>前の記事で僕が出した数字。ミスリードするための意図的な仕掛けがあるんだよ。気がつかなかった?

 

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リチャードコシミズ独立党の闇を語る父RKと息子ヒロシの会話4『歴史に残る』②
http://h09.cocolog-nifty.com/blog/2014/01/rk4-afb5.html
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<RK>意図的な仕掛け?そんなもの全く気がつかなかったぞ。

<ヒロシ>父さんの頭じゃわかるわけないよな。

父さんが試算した未来の党の得票約4600万票、そして小泉フィーバーの約2600万票、それぞれ約45%、約26%といったけど、これは有権者約1億人を分母としたときの割合。しかしその後で持ち出した「未来の党の支持率が5.7%」という数字は投票総数(約6000万)に対する割合。本当はこの計算式が正しい。

 

未来の党の比例得票数・約340万票÷全有権者約1億人=約3.4%

 

しかし初めに僕が持ち出したのは
約340万票÷投票総数約6000万人=約5.7%

 

どちらの計算式も間違いや嘘ではないけれど、その前の45%、26%という数字と比較できるのは3.4%で、分母の違う5.7%という数字は比較してはいけないもの。「5%を目指す」という父さんの話に対して「既に5%を超えている」と貶めるためにワザワザ持ち出した意図的な仕掛け。

こういうのはマスコミのニュースや広告に蔓延している。受け手は意図的なミスリードがないか注意していないと簡単に騙されてしまうということ。俗に言う「メディアリテラシー」だね。

植草氏もこういうズルイことをやる人。エラい経済学者の先生らしいから、もちろん意図的だと思うよ。

 

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自民党「得票率10%台」という数字のゴマカシ
http://h09.cocolog-nifty.com/blog/2013/05/10-e9ec.html
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<RK>なんか、お前偉そうでムカつく。あ、そうだ。父さんの「5%を目指す」は正しいんじゃないか。だって未来の党の得票率は3.4%なんだろ。へへーどうだ、なんか言ってみろ。

<ヒロシ>父さん、本当に馬鹿だね。だからそもそもの「4600万票があったから裏社会は不正せざるを得なかった」という根拠が事実だとしたら、覚醒者は45%いるはずだから父さんの目標の9倍が既に存在することになる。
そうではなくて3.7%を採用するなら裏社会は不正をする必要が
全くないことになる。
どっちをとっても父さんの主張は矛盾する。話の辻褄が全くあわない。

<RK>ヒロシ、お前のその詐欺師向きな頭と知恵でなんとかならんか。

<ヒロシ>詐欺師向きな頭ってどういうことだよ。だけど父さんの主張と頭は小細工でなんとかなるレベルじゃないよ。

 

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フラ同好会15人のうち、痔民党に投票したのは堂々の0人。未来の党11人。ちゃんちゃん。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201212/article_383.html

フラ同好会15人のうち、痔民党に投票したのは堂々の0人。ちゃんちゃん。
やっぱり、未来の党の本当の得票率は70%!

情報感謝。
2012/12/29 15:48

 

非常に興味深い話し!妻がフラ同好会で15人が茶話会、消費増税・脱原発の話題になり、

①選挙に行った?:13名が行った(投票率85%)

②ほぼ全員が反増税・脱原発。

何党へ投票した?:未来の党11名、共産党2名、みんな党2名、

未来の党支持率は70%=>みんなの総意、選挙結果はおかしすぎる

こんなのばかりですね。ツイッターより。

じわじわ拡散中
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<ヒロシ>「フラ同好会の15人の投票行動をそのまま日本全体に当てはまるのか?」という突っ込みを入れるはるか以前に、15人中13人しか投票をしていないはずなのに、内訳が<未来11+共産2+みんな2>で15人分ある。足し算が合わない。

こんなものを「情報感謝」といって垂れ流す父さんに必要なのは、統計やメディアリテラシー以前に小学校の算数だよ。

<RK>エヘヘ、お後がよろしいようで。

<ヒロシ>お前が言うな。

 

(この回終わり)

2014年1月19日 (日)

RK独立党の闇を語る父と子の会話4 『歴史に残る』②

リチャードコシミズ独立党の闇を語る父RKと息子ヒロシの会話4
『歴史に残る』②

 

 

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2013.11.2_02/08 リチャード・コシミズ「歴史に残る」池袋緊急講演会
http://www.youtube.com/watch?v=4ozVFO2umfI

5

(2分30秒頃~)
驚愕の東京・大阪・名古屋高裁インチキ不正選挙裁判群を一切報道しない裏社会御用達メディア。
これも不思議でしょ 。
こんだけ毎日法廷で大騒ぎしているのに、全くメディアが動かない。
これは裏社会が念には念を押して、朝日にも読売にも産経にも絶対に記事にしないでくださいといった結果。

そう言われた朝日や読売、そして一般の人達も「なんでこの件だけ記事にしてはいけないのだろう?」と思ってリチャードコシミズブログを見たら全部書いてある。
なんだ不正選挙本当だったんだ。というふうに世の中は少しざわざわしてくる。これでいい。
要するに今までは、位相で何も考えていなかった人たちが、不正選挙裁判を契機に社会の存在に気がつく。
これは少し時間かかる。すぐにわかるわけじゃない。

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<父RK(以下RK)>スルドイ解説だろう。裁判所やマスコミがおかしいこと、そして不正選挙裁判でB層がじわじわと覚醒するんだ。

<息子ヒロシ(以下ヒロシ)>事あるごとに「これでB層が覚醒する。裏社会さんありがとう」っていうフレーズを繰り返すよね。ということは過去の件では全く覚醒してないっていうことだね。

<RK>・・・

<ヒロシ>いきなりだんまりかよ。で、5%の覚醒を目指そうともよく言うよね。

<RK>そうだ。創価がそのぐらいで日本を牛耳っているのだから、我々も5%でできるぞ。

<ヒロシ>公明党・創価学会の場合は自民党を補完しているからであって単独ではないんだけど、まぁいいや。それでさぁ、父さん。裏社会は2012年の1216衆院選で票改ざんの大規模な不正をやったんだよね。

<RK>そうだとも。父さんの分析によれば未来の党(当時)の得票は4460万あったはずだ。

 

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未来の党の実際の(小選挙区)得票数は?
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201212/article_267.html

私RKは、未来の党が盗まれた票数は、1000万票どころではないと思っています。「戦後最低の投票率」というのは真っ赤な嘘で「戦後最高の投票率」だったでしょう。

アメブロの「どこの党に投票しましたか?」アンケートの結果=未来の党72%が現実に近い数字でしょう。恐らく裏社会は、ここまで未来の党が支持されているとは思わず、びっくらこいたことでしょう。改竄作業も「心ここに非ず」だったでしょう。

未来の党の実際の(小選挙区)得票数は?

2009年衆院選の総票数 70,581,658 x 75/69.28%(戦後最高の投票率)=2012年衆院選の総票数(推測) 77,400,000 x アメブロ投票比率 72% x 80%(非ネット人口を考慮)=
44,600,000票

冗談抜きに、このくらいはあったのではないかと思っています。本来ならば「未来の党」単独政権ができて、おつりが来ていた筈です。


驚愕の大勝利を大惨敗に書き換えたユダヤ挑戦裏社会の皆さん、もうちびるお●っこも出ませんか?

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<ヒロシ>有権者の半分近く(全有権者比約45%)だね。小泉フィーバーでも2600万票程度(同約26%)だったからものすごい数だ。

<RK>だから裏社会は焦って不正をやるしかなかったんだ。安倍内閣・自公政権にするためにな。

<ヒロシ>なるほど。でもそれなら衆院選の時は45%が覚醒していたんだよね。

<RK>え?

<ヒロシ>「4600万人もの人が覚醒して未来の党へ入れたからこそ、裏社会は不正をせざるを得なかった」というのが不正選挙説のもとならば、「じわじわ覚醒して5%を目指す」ということが不正選挙説そのものを否定しているよね。

<RK>トウサン、ニホンゴワカラナイ。

<ヒロシ>なんでフィリピンパブ調なんだよ。それに父さんが不正で減らされたといっている未来の党(当時)の得票率は全国で5.7%だよ。覚醒している人が父さんの目指す5%をクリアしているんだけど。

 

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2012衆議院選挙考③都道府県別政党支持率
http://h09.cocolog-nifty.com/blog/2013/01/post.html
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<RK>シャチョサン、モウカテルカ?

<ヒロシ>もういいよ。

 

(続く)

2014年1月18日 (土)

RK独立党の闇を語る父と子の会話3 『歴史に残る』①

リチャードコシミズ独立党の闇を語る父RKと息子ヒロシの会話3
『歴史に残る』①

 

 


<父RK(以下RK)>おや、ヒロシ、何を見てるんだ?

<息子ヒロシ(以下ヒロシ)>ああ、去年の11月2日に東京池袋でやった父さんの講演会だよ。

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1

2013.11.2_01/08 リチャード・コシミズ「歴史に残る」池袋緊急講演会
http://www.youtube.com/watch?v=7ePNZffIQPU

2013.11.2_02/08 リチャード・コシミズ「歴史に残る」池袋緊急講演会
http://www.youtube.com/watch?v=4ozVFO2umfI

2013.11.2_03/08 リチャード・コシミズ「歴史に残る」池袋緊急講演会
http://www.youtube.com/watch?v=CxZ8Hl3zMQw

2013.11.2_04/08 リチャード・コシミズ「歴史に残る」池袋緊急講演会
http://www.youtube.com/watch?v=eSI7GmcufvI

2013.11.2_05/08 リチャード・コシミズ「歴史に残る」池袋緊急講演会
http://www.youtube.com/watch?v=UaGnAAi97vA

2013.11.2_06/08 リチャード・コシミズ「歴史に残る」池袋緊急講演会
http://www.youtube.com/watch?v=ZyHh5IGBtl4

2013.11.2_07/08 リチャード・コシミズ「歴史に残る」池袋緊急講演会
http://www.youtube.com/watch?v=Jt5hw7z-5yk

2013.11.2_08/08 リチャード・コシミズ「歴史に残る」池袋緊急講演会
http://www.youtube.com/watch?v=U6zVDsQTNkw

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<RK>勉強熱心だな。不正選挙裁判真っ只中の「歴史に残る」講演会だ。

<ヒロシ>この不正選挙裁判は「全国同時多発」が売りだったはずだけど、結局どのぐらいの数だったの?

<RK>知らん。

<ヒロシ>すぐとぼけるね。初めはこんな記事を書いていたはずよ。

 

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7.21不正選挙:未確認ですが....不正選挙訴訟、東京高裁扱いだけでも約100件になったそうです。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201308/article_104.html
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<RK>そうだっけ?ああ思い出した。それは記事にある通り「未確認」だから俺に責任はない。

<ヒロシ>責任はない?まぁ、いいや。このぐらいで突っ込んでいると前にすすまないから。「同時多発」は大見得切ってやった割には少なすぎて数えるのをやめたんだよね。ブログや講演会でも具体的な数字は一度も出していないもんね。

<RK>・・・

<ヒロシ>実はわかっているんでしょ、いくつなのか。最新刊に記述があるじゃないか。

 

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(334ページ、7行目)
国民に10件もの不正選挙裁判が全国で行われていることを知られては困るのだ。

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<RK>911は3ケ所だったから10件でも十分に同時多発だ。こんなこと史上初の快挙だぞ。

<ヒロシ>史上初?父さん数を数えられるの?1216衆院選で提訴された数は11件だよ。

 

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衆院選の不正選挙訴訟を覚えていますか?
http://h09.cocolog-nifty.com/blog/2013/08/post-782e.html
東京高裁には藤島利久(2件併合)、村田麻●子、犬丸勝子など(7件併合)、原告団4名の計10件の提訴があり、その他では福岡高裁で犬丸勝子が提訴しました。合計11件。
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<RK>え? あ、そうそう、地方の分があるから・・・え~と、あと6、7件はあるはずだ

<ヒロシ>「はずだ」って・・・動画で「東京高裁と大戦争」とか言っておきながら、戦いの数すら数えていないの?

<RK>どうでもいいんだ、そんなもん。それに参加人数も40人ぐらいはいるはずだ。東京の第106号裁判の原告なんか20人だぞ。歴史的な快挙だ。RK独立党の凄さだ。

<ヒロシ>あのね、父さん。原、大場、丸子(猫旅館女将)、伊藤のやった行ケ第4号裁判は、50人規模だよ。
※訴状提出後の追加申請だったために正式には認められずに全て別の事件になっています。そのため記録としては原告数ではなく事件件数として+50件になりました。

それに3000人の署名・募金などの支援者がいたということになっているから、数字の上ではRK独立党より遥かに大きな規模だったんだよ。
もっとも「3000人」というのは大場や丸子の大ウソだろうけど。

 

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不正選挙原告団に加わった猫旅館女将さんのコメント集④
http://h09.cocolog-nifty.com/blog/2013/01/post-ed80.html
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<RK>それもどうでもいい。今回のRK独立党の歴史的成果は「録画・録音による不正裁判の暴露」なんだ。

<ヒロシ>盗撮行為ね。これは罰する法律はないみたいだけど、禁止事項でしょ。

<RK>法律や禁止事項などどうでもいい。今は戦争状態だから何でもありだ。

<ヒロシ>「有志が自発的にやっているだけで俺は知らない」とブログや講演会で繰り返し言っているよね。この動画でもそう言っている。

 

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2013.11.2_01/08 リチャード・コシミズ「歴史に残る」池袋緊急講演会

http://www.youtube.com/watch?v=7ePNZffIQPU

(7分頃~)
さらに、何か知らないけどもいろんな人が勝手にいろんなことをやっていて、録画したり録音したり写真撮ったり、自発的なんですよね。別に私はそんなことしろと一言も言ったことがない。

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<RK>どうだ。頭がいいだろ。責任は全部人に押し付けて、手柄だけ自分のものにするんだ。

<ヒロシ>威張ることかよ。そんな言い逃れが世の中で通じるとは思わないけど、でも父さん馬鹿だから自分でゲロっているよね。同じ動画でこんなことを言っている。

 

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2

(11分30秒頃~)
これ何の意味があるかというと、何の意味もないの。でもこれ目立つでしょう。
まるでこれビデオカメラ付きみたいに見えるじゃん。それで俺がこんなことをすると、(警備の)兄ちゃん寄ってくるの。
(ビデオ付きかどうか調べに来る)
これだけでもね、陽動作戦として意味があったの。

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<ヒロシ>「陽動作戦」を自覚してやったと堂々と言っている。これは確実に共犯またはほう助だよね。

<RK>・・・

<ヒロシ>もっと馬鹿なのは同じ動画のこの発言

 

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3

(14分頃~)
裁判官というのは、そういう新証拠を、自分の裁量でもって却下する権利があるのかどうか。法律的にもおかしい。

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<ヒロシ>あのね、父さん。法に基づいて裁判をするのが裁判所であり裁判官でしょ。その裁判官に「判断すること」ができないとしたら、いったいどうやって裁判をやるの?
裁判官は床の間の掛け軸よろしく座っているだけでいいわけ?父さんが馬鹿にするB層だってそのぐらいわかるよ。

<RK>・・・

 

(続く)

2014年1月15日 (水)

RK独立党の闇を語る父と子の会話2 『出版』後編

リチャードコシミズ独立党の闇を語る父RKと息子ヒロシの会話2
『出版』後篇

 

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2010.5.23_06/12 リチャード・コシミズ【出版】独立党東京学習会
http://www.youtube.com/watch?v=GC6wB4cConc

6_2

僕はこのあいだスピリチュアル系の方の月刊誌に書かしていただいたのですが、創価・統一といった名称すら使えない。教団A、Bにしろということだった。それでは意味が通じない。しかし1回目は妥協してそれを受け入れた。もう二度と原稿の依頼が来ないだろうと思ったらさっき原稿依頼が来た。大ボスは腕組みして渋々OKだった?

次はアセンションについて記事を書こうかなと(笑)当然ながら私が書くと『アセンションはやってこない』

いいのかな。そんなこと書いて。

しかし『真っ正面から真実を描く』これが私の主義である。

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<息子ヒロシ(以下ヒロシ)>ここで話している「スピリチュアル系の方」「大ボス」とは船井幸雄のことでしょ?確か2回ほど記事を書いたと前に言っていたよね。

<父RK(以下RK)>そう、、、だったかな?

<ヒロシ>歯切れが悪いなぁ。船井幸雄はアセンションの旗振り役だったでしょ。この時は船井やその系統を思いっきり嘲笑っていたんだね。

<RK>あの~できればもう少し小さな声で頼む。

<ヒロシ>この時は船井やその系統を思いっきり嘲笑っていたんだね。

<RK>ば、馬鹿野郎。聞かれちゃ拙いだろうがッ!

<ヒロシ>誰に?

<RK>そりゃ、その、あの、えーと、八百万の・・・

<ヒロシ>今のスポンサーに?

<RK>あ、父さん用事を忘れてた。ちょっと出かけてくる。

<ヒロシ>逃げたよ。仕方がない。途中ですがアセンション(船井)についてこんなページがあったので僕がご紹介します。

 

 

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アセンションに騙されるな!
http://d.hatena.ne.jp/tamhate/20120202

 

アセンションに騙されるな!

 アセンション――これは壮大なからくりだ!

ここ数年、アセンション・ブームが続いている。
2012年、フォトンベルトへの突入、次元上昇、しかしこれらは、権力者たちが演出した壮大なしかけである。
これに気づくことができなければ、単にはめられてしまう。
ここに10年間、アセンションについて研究してきた友人による極秘文書を公開する。
これを多くの人にお伝えしたいと思うからだ。多くの人が騙されているからだ。
これでもあなたはアセンションを信じるのか?ぜひ、最後まで読んでいただきたいと思う。



1、アセンションを主張する人々を斬る!

●船井幸雄氏
実は、私の実家の兄は、船井総研のお世話になっています。もう5,6年以上前からだと思います。セミナーにもよく出ていますね。
現代日本で、船井の影響は、かなり大きなものがあります。

船井の話の前に、ユダヤ関連のお話をさせて頂きたいと思います。
実は、ユダヤ勢力でも、石油メジャーがバックについたユダヤ陣営と、原子力推進派のユダヤが権力闘争をしているらしいです。仲間割れですね。
これが、のちに船井の話につながってまいりますので、しばしお耳を拝借ください。
石油メジャーがバックのほうは、ブッシュ陣営らしいのです。そして原子力推進派が、もとゴア副大統領の陣営です。
ゴアは、環境問題をテーマにした映画「不都合な真実」で世界中から大絶賛を浴びました。
しかし、ゴアはユダヤ研究家にすれば、バリバリのメーソンです。
世界支配しか頭にない彼らが、なぜ環境問題など、心にもない綺麗ごとを言ってるかと言いますと、ゴア陣営は、ブッシュ石油メジャーと真っ向から対立する原子力推進派ユダヤらしいです。
ゆえに、環境問題など屁とも思っていませんが、原子力は環境を汚さないとかなんとかで石油に代わって大儲けしようとしているらしいのです。
それだけではなく原子力発電からプロトニウムも算出できますので、一石二鳥らしいのです。
本来、ユダヤパワーによって、9.11テロがブッシュの自作自演だと、アメリカではマスメデイア関係を抑える力を有しているはずですが、
CIAや、主要メディアが 大量破壊兵器はなかった!と公式発表したり、テロが、自作自演だと騒ぎ立てたり、マイケルムーアがブッシュとビンラディン一族との関わりを映画で平気で暴露しています。
なぜでしょうか。ブッシュを叩けるのも原子力推進派ユダヤのパワーゆえんです。
もちろん、ブッシュ側ユダヤも指をくわえてはおらず、対抗してゴアを叩いたり、まだまだ戦闘能力は十二分に持ち合わせているみたいです。
ブッシュはまだ元気ですね。

ここで、ポイントとなる考え方がございます。それは、アセンションに引っかかる真理なき人達は、棚からボタ餅方式で、勝手に次元上昇して、救われると考えております。
洗脳されています。そんなウマい話があるかと言いたいところですが、その数の多いこと。そしてそのマーラの教えが、実は、環境問題とセットなのです。
西洋のアセンションしかり、日本のアションション系しかり、このスタンスは同じです。
必ずチャネラーの口を通して、高次元存在のなんとやらが、地球の汚染や環境問題を心配しています。
これは、原初力推進ユダヤこそが、アセンションの出所なのでございます。そんな都合のいい高次元存在なんていません。
船井幸雄氏の最新刊は、いずれもアセンションがテーマです。(2007 6月発行「もうすぐ次元上昇(アセンション)か」)。
船井幸雄氏、中丸薫氏をはじめ、アセンション系の特徴は、まず環境問題、このままでは地球が危ない。ブッシュ、世界支配層を叩く(ブッシュのバックの石油メジャー系ユダヤ)
そして、このままだとまずいから、世界を一つにしようというお決まりの文句です。

このように考えましたら、ブッシュを叩く勢力や、ユダヤ陰謀を暴く先生方も、実は、原子力推進ユダヤのエージェントも多数いるのでしょうね。
全部だったりするかもしれませんね。結局、環境問題、アセンションという宗教支配を掲げるユダヤ勢力が事実上 パワーを持っているのですね。
このことからも、ブッシュ陣営は、敗北することは、疑いありません。
蛇足ですが、船井の最新刊から3冊前の著書「気の力」では、船井が潜在意識は地獄界とつながっていると、とんでもない魔境的発言をしています。
ひどいものです。読んだら調子悪くなります。あんなひどいの信じる人達が、本当に哀れでしょうがありません。
それから、船井総研から実家会社宛に送られた、何年も前のパンフレットは、ピラミッドに目玉のマークが記されていました。
さすがにヤバイと思ったのか、現在のマークは、変更されました。


●虚構のフォトンベルトの普及者 渡邊延朗氏
渡邊延朗氏は、フォトンベルトについて広く言及してきました。かつて、フォトンベルトの特集で、テレビ出演したこともあります。
しかしその番組における専門家の見解は、「フォトンベルトなど学術的に存在しない!」でした。
あるかないかわからないものを、アスティックカレンダーによる「2012年、人類は滅亡する」という予言や、日月神示の予言などと関連させて、「アセンション」を作り上げ、経済危機や食料不足などとからめて、必要以上に人々の危機感をあおっていると思います。
ちなみに、渡邊延朗氏は船井幸雄氏とつながっています。


●瞑想する経済学者、ラビ・バトラ氏
船井幸雄氏は、著書「未来への分水嶺」(PHP出版 p149)で、こう述べています。
「わたしは、ラビ・バトラさんの一見大胆とも見えるようですが、慎重な態度を高く評価してますし、彼の言っていますことが 私の直感、論理とも多くの点で符号しますので、彼に注目しています」と。
ラビ・バトラなる人物をベタほめし、船井総研のセミナーでも公演させています。この瞑想をするインド人経済学者の正体もユダヤの手先です。
船井は、チベット人、ペマ・ギャルポ氏と親しくしております(HPで、ペマ・ギャルポと友人であると紹介)。
そして、ラビバトラ氏の本を訳したのは、他ならないペマ・ギャルポ氏です。
その著書「ラビ・バトラの大予言」では、資本主義社会が崩壊し、国連が世界政府になり、世界政府が誕生すると、P182で述べています。
あげくに、世界大統領の誕生もほのめかしているではありませんか。


●太陽の会、中丸薫氏

最近、出版攻勢をかけている中丸薫氏にスポットを当てていきたいと思います。
中丸は、船井氏と一緒に、アセンションだ、ブッシュは悪い奴だと騒いでいます。
彼女は、明治天皇の孫娘であり、その人脈から、「ロックフェラー」「ロスチャイルド」と対談し、その世界支配の陰謀を確信したことから、「太陽の会」を主催し、数々の世界の陰謀を説き明かす、その世界では正義の味方として知られています。
中丸氏は、数々の著作(ほとんど全てユダヤ陰謀暴露、推理本)の中でも、日米欧米三極委員会TCの日本人名簿を実名で発表したり、宇野正美氏以上の、情報源と勇気で感心したりしたのですが、
中丸の講演会に行った方から、大変バイブレーションが、悪かった、会場で個人情報の記載や、顔写真を撮られたというのを聞いて、非常に怪しいと感じていました。 
シッポを出さないかなという矢先、2003年の著作「国際テロを操る闇の権力者たち」を読んで、中丸氏が京都の鞍馬山で、サナートクマラと交信して、使命を帯びたと感動的に長々と記載されているのです。またもや サナートクマーラ!!
中丸薫氏はユダヤ側の人間です。太陽の会を主催し、反ユダヤ、反国家主義者を洗い出すための、役割を担っているのでしょう。
中丸氏は悪魔の手先となっていることを、知ってやっているのか気づいていないのか?


●「水からの伝言」 江本勝氏
「水からの伝言」の著者でもあり、波動の研究家の江本勝氏も、船井ブレーンで、ユダヤ人に魂を売った日本人です。
彼は、先ほどのラビバトラと共著を出版し、やはり世界統一政府の樹立をほのめかす発言をしています。


●地球村の高木善之氏
船井の大親友、高木善之もその著書「地球大予測」P192で、国連でもアメリカでもない 地球政府の樹立を目指さなければならない。
世界連邦の実現です。必要によっては、貨幣制度を廃止し、私的所有権も制限すると言っているのです。
そして、高木の著書では、ジョン・レノンのユダヤ洗脳歌「イマジン」をいつも紹介しています。なんともわかりやすい人達ですよね。
※「イマジン」について、最後に解説をしておきました。


●お前もか!「小さな宇宙人アミ」
 アセンション関連の本には、地球の全ての政府がひとつになることが、ところどころに 見出すことができます。
エンリケ バリオス氏の「小さな宇宙人アミ」というアセンション関係の人達に大人気の本がありますが、これも内容をチェックすると、宇宙人から、地球は、世界の統一政府を持つべきなんだと提唱されている部分も見ても、あらためて アセンション イコール それは世界支配層の考えだしたものであることがはっきりと理解できます。


●宇野正美氏
 ただ一人、宇野正美氏が正体を出さないので、非常に悩みましたが、ここ2,3年の彼の公演は、フォトンベルトについて、語られているものががあったのです。
私のキャパでは、アセンションとフォトンベルトは、セットですので、宇野正美氏も非常にクロだなというのが今の感想です。
でも彼は非常に情報を流してくれますので嬉しいのですが(笑)。


●京都議定書は茶番
京都議定書は、まさに茶番で、環境問題は、ユダヤの金儲けの道具です。そしてそれを土台にして、アセンションと絡めて 世界統一政府を樹立する計画です。
船井は100パーセントその日本人筆頭エージェントです。


●結論・・・みんなつながっている
 面白いことに、外人のアセンション系の本の著者と船井幸雄氏や、中丸薫氏を始めとする日本人アセンション系の輩は、とても仲良しで、共著をこれでもか これでもかと出版しています。しかも、ハードカバー重版ですので、かなりバックで資金提供されているのは間違いありません。
徳間書店からハードカバーで出版攻勢され、しかも有名書店、大型書店では、常に一番いいところに山積みされていますが、マスコミには一度も取り上げられていません。情報操作されているのですね。出版はOKだが、メデイアには乗せるな!って感じでしょうか?
一般人には、わからないように、興味あるものだけ情報が伝わります。
一般人は3S政策(スポーツ、スクリーン、セックスの情報を大量に流し人々を無智化する政策)で無智化され、動物的になっているので、ほっておいても何の心配は入りません。彼らのターゲットは、環境問題に興味を持つレベル、人間以上の知性を持つ人種です。
これらを洗脳しなければいけません。
船井総研や、中丸薫氏「太陽の会」に入会しましたら、個人情報を習得できますし、
入会しなくても、世界統一政府、統一宗教できたとき、スムーズに「はい!賛成です」と洗脳できます。
他の大衆は、動物なので、逆らう勇気も知恵もないから対象外なのでしょうね。



2、世界統一の計画・・・ロードマイトレーヤについて

●世界統一通貨、電子マネー
 アセンションが統一宗教及び、統一理念の妨げには実はなりません、本末転倒ではありません。

なぜかといいますと、統一宗教を目指す世界支配層が構想している最後の段階は、貨幣経済の崩壊です。
チェイニー元大統領が個人資産をドルから、すべてユーロに変えたことなど話題になっておりますが、この事象からわかるように、ドルは崩壊の流れに行き着きます。正確には、世界統一通貨を発現させるために、ドルの価値を崩壊させます。
第一のステップとして、ドルとユーロのおそらく合体通貨。
そして、その後に世界統一通貨。最終的に通貨すら崩壊させて、ネットバンクで電子マネーをやりとりするように、支配される側は、死なない程度の一定の数字を与え、ものを買う権利を与えられるようになるはずです。
これが彼らの計画です。つまり個人資産の没収、均一化です。
それを考えますと、「アセンション」の正体は、やはり名ばかりの御魂磨き、綺麗ごとで真理なき虚法、世界支配層が作為的に生み出したものです。
金銭欲の否定は、これからの彼らの計画に続く、大きな布石となるのです。


●世界支配層の計画・・・人口の削減
世界支配層の構想はこうです。まず彼らの聖典タルムードの見解では、大衆はゴイム。つまりブタ。動物、無駄飯くらい(イーターレス)です。
彼らから見たブタは、伝染病つまり、エイズをはじめとする生物兵器、あるいは地震兵器、災害兵器で、ただ単に抹殺すればよろしいわけです。
これで、資源は枯渇しませんし、当然、彼らは、管理しやすい世界人口を10億人位と設定しているわけですから、彼らの考える動物以下の魂は早く淘汰されるべきと考え、そして実際に実行しています。
しかし、彼らにとって、生かさなくてはならい少しましな魂。つまり、全てを抹殺するならば、自分達の支配する世界が出現しませんし、その残すべき10億人に属する魂について検討しなければなりません。
つまり、彼らかた見て、動物より若干ましな魂を選別して残すわけですから、動物以上の魂の支配がポイントとなるわけです。
いいかたを変えますと、抹殺されない対象は、ある程度知性を有する魂に限定されるわけです。
それを単純に殺すわけにも行きませんし、単純に力だけの支配が考察してはないわけです。


●アセンションによる宗教的支配
その第二群の支配。第一群は、抹殺。第二群は、力の支配だけでは破綻を招く可能性を秘めているのは、彼は上々承知です。
動物には力。動物以上は、精神。つまち主義や思想。宗教統治しかないわけです。
まず彼らの考えた、マルクス主義はどうでしょうか。この主義に完全に洗脳されますと、日本の学生運動でも理解できるように、あるいは、キューバにおいて、ゲバラやカストロがそうであったように、権力に抵抗する精神を有すべき魂が登場する可能性を秘めています。
あるいは、彼らの強敵でもあったイスラム原理主義。彼らの一部は、イルミナティの常套手段でもある、金と権力の支配にもなびかない。
死を覚悟で突っ込んでくる魂が存在しました。
つまり、人間を、動物以上の魂を支配するためには、精神的支配でないと無理なんだと、
宗教的支配が最高なんだということに天才集団であるイルミナティは、気ずいているわけなんです。
動物を支配するなら抹殺か、3Sか、徹底的な力の支配で統治できます。
しかし、それよりワンランク上の大衆を残し、しかも統治するためには、力だけの支配では駄目なんだとい う結論に到達するわけです。
そのためには宗教しかないんだ。そしてその宗教は、真の本質、真理を隠したまがい物でなければならないんだと、そして手段として登場したのがアセンションといわれるまがいもの宗教なわけです。


●貨幣経済の崩壊 宗教を軸とした世界統一政府
その流れを観察しますと 世界支配層から、必ず国連をバックに世界支配宗教指導者が登場するという未来構想が理解できます。
実際、その活動を行っている魂をキャッチできるわけなんです。
そして、その世界支配宗教指導者が登場するための布石として、
当然 アセンションが、グローバルな精神的運動として、世界に展開されていなければならないわけです。
もちろん日本もその大いなる洗礼を受けているのは言うまでもございません。
そして、それは当然、真理もどきでなければならないわけですが、
真の真理であっては、真に智恵がつきますゆえに、うわべだけが綺麗で、魂の進化に何ら役立たない邪法でなければなりません。
それがアセンションという現象を理解するのただひとつのポイントだと考えられます。
また最終的には、貨幣経済を崩壊させるわけですから、金銭欲が悪いことだという奇麗事を押し付けることができますし、後の支配に有利になるわけなんです。つまり、貨幣経済が崩壊し、個人資産が没収されます。
次元上昇には、金銭欲が悪いと都合よい洗脳されているわけですから、そこで抵抗を示すことができなくなるわけです。
個人資産を持つことは悪であると大衆が考えてくれるという算段です。これ以上に都合より思想洗脳はありません。
 ロックフェラーやロスチャイルドなど秘密結社は、最終的にお金で世界支配を考えているわけではありません。
そうではなく、貨幣経済を崩壊させ、 世界統一政府の軸は、あくまでも宗教なんだ、精神的支配なんだということです。


●世界統一宗教指導者・・・・ロードマイトレーヤとは?
世界支配層からでる世界統一宗教指導者は、ロードマイトレーヤであることはほぼ間違いないと思われます。
これは、十年以上前から、ベンジャミンクレーム氏という画家が、ロードマイトレーヤのチャネラー、代理人となって、世界各地で講演を繰り返しています。
もちろん、日本でも毎年、日比谷公会堂にやってきます。私も講演を拝聴に行きました。
ロードマイトレーヤは、金星の大王 サナートクマーラの命を受け、たくさんの覚者方と地球救済のため、まずヒマラヤに降臨し、そして今、ロンドンに入ったと、代理人であるベンジャミン・クレーム氏が世界中に布教しています。
講演会場には、時事通信やロイターの通信社がカメラを回し、この活動を好意的に取材し、紹介しています。


●国連から登場するロードマイトレーヤの演出
ベンジャミンクレーム氏いわく、来るべき、地球の危機、世界規模での戦争、食料危機、エネルギー危機、伝染病の蔓延で、人類がどうようもなくなったとき、国連をバックにロードマイトレーヤが登場し、人類の危機を回避させそして、世界統一の神として人類が受け入れるだろういう 持論を展開しているのです。
ロードマイトレーヤ自身は、神秘性を演出するためか、まだ公の場に登場していません。
(彼らの冊子には、一度だけケニアのキリスト教の集会に神秘的に登場した記事が紹介されています。
ロードマイトレーヤ自身の顔写真がカラーで紹介されています。これは彼らのHPから見ることができます)
そして、自作自演で、このような危機を作り出し、待ってましたとばかり国連から登場し、世界統一政府を完了するという計画のようです。
そのマイトレーヤを紹介した 機関紙がございます。 「とんぱ」という出帆出版社から発行されているものです。
「とんぱ」には、ロードマイトレーヤのこと、また金星から一緒に降りてきた仲間の覚者方の名前がずらりと紹介されています。
モリヤ、クートフーミー、ラコッチ、ヒラリオン、ジュワルクール、セラピス、イエス、ジュピター、そして、その覚者のグルとして、サナートクマーラの名前が紹介されています。
驚くべきことなのですが、「アセンション」「プレアディス」チャネリング系の本を調べると、(私はほとんど、チェックしたのですが)必ず、この覚者方の名前が登場してくるのです。それで全てのキーワードがとけます。
つまり、アセンションを信奉する人は、全て間違いなくロードマイトレーヤに組みこまれるシステムになっているのです。
私は10年位研究してきました。はっきりと、その覚者の名前が登場します。
つまりアセンションは、彼が推理する、世紀末にありがちだとかいう偶然発生したムーヴメントでは一切ありません。
とんでもない誤りです。アセンションは、きちんと世界支配層が計画した事象なのです。
よって、フォトンベルトも、ロードマイトレーヤが登場するための布石です。
ロードマイトレーヤが登場し、受け入れやすい状況を作るため、危機的情報を流している一環が、フォトンベルトなのです!


●船井氏とロードマイトレーヤ
船井のブレーン、足立育郎氏の書著では、国連から出てくる悪魔の大王ロードマイトレーヤ関連でしか使用されない「アンタカラーナ」という特殊な単語が掲載されています。
これも、アセンションを信奉する人は、ロードマイトレーヤに組みこまれるシステムになっていることの現われです。
よって、アセンションの系統にはまると、間違いなく魔境 に至ってしまうと思います。
彼はアセンションは、はっきりと、世界支配層が計画したものであると、はっきりと認識して、きっぱりを足を洗って頂きたいものですね。


●アセンションの目的は宗教的洗脳支配だ!
彼らが実際に世界全体の統一理念を目標として、アセンションという新たな思想をゼロから広めているのですが、これは最高に効率がいいのです。
コンピュターマイクロチップの管理対象でない、動物レベルの魂は、洗脳する価値もなく、ただ単に抹殺するだけで済むのですが、生かし殺さずの管理対象である、動物より若干ましな魂は宗教的洗脳つまりアセンションの思想を受えつけ、精神を支配しなければならずこの新たな思想を植えつけることが、彼らの智恵を結集した計画の最高傑作でありプログラムなのです。
先ほども記述し、繰り返しになってしまいますが、動物以上の魂を支配するには、力だけの支配は不可能なんだという結論に達した彼らの精神的支配、その中でも宗教的洗脳支配こそが、最高であり、
反分子の出現を防ぐ反逆するという思考すら崩壊させるものとして、生み出したのがアセンションであるということです。


●あとがき
最近のアセンション本は、西洋人が書いてるのですが、ロードマイトレーヤの本は、クンダリニー、コーザル、アストラル、イニシェーション、アクエリアスの時代、原因と結果の法則、カルマなどの用語が一杯です。
これは、あるヨガ指導者の書籍から引用しているものと推測されます。
真実の道は、禁戒、勤戒から始まりサマディに至るヨガの八段階にあり、煩悩を破壊し、愛を培うことがあると考えます。
そのために努力するなら、アセンションがあろうとなかろうと、今後どのような時代になろうと、わたしたちは人生に勝利することができるはずなのです。



3、彼らのスローガン 「世界は一つ」 ONE WORLD 

★ジョン・レノン「イマジン」の歌詞より
想像してごらん、国なんかないと、それに宗教もないと
想像してごらん 天国なんて存在しないと
僕達の下に地獄なんて無いんだ
ふり仰げば空があるだけさ
いつの日にか 君も仲間に加わってくれよ
そうすれば 世界はひとつになるだろう  ("Imagine"より) 
この"イマジン"は、若者の間で圧倒的な支持を受けました。

現在でも争いを産み出す原因である国家や宗教を糾弾する反体制、反戦争のシンボルとして歌われ続けています。しかし、真実は異なります。
「国はない、宗教はない、世界は一つ!」
まさに彼らの主張そのものではないですか! 「影の政府」は、国家や宗教を破壊させようとしているのです。

超管理社会、統一世界政府を樹立しようともくろんでいます。このイマジンは、そんな「彼ら」の情報操作の一環であると知るべきです。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 

 

 

<ヒロシ>すでに皆さんはお気づきだと思いますが、父であるリチャードコシミズは数年前まで嘲笑していた裏社会広告塔の船井幸雄の傘下に入りました。つまり裏社会に寝返ったのです。そのご褒美として成甲書房から最新刊を出さしてもらいました。全部裏社会の費用負担です。

 

過去のリチャード言説は全て吹き飛びました。もう自由はありません。父は裏社会の犬として生きるしか道はないのです。そして一生「自分は正しい」と言い張るでしょう。自分の過ちを認めることができない根性無しです。そこを裏社会に付け込まれました。

<RK>ただいま~ そろそろ動画終わった・・・かな?

<ヒロシ>まだだよ。

<RK>いってきま~す。

<ヒロシ>はぁ~(大きなため息)

ではこの後は、昔の懐かしいリチャードコシミズをご覧ください。話し方や組み立ては荒っぽいところはありますが、最近のように「怒鳴る・がなる」といったことはなく、相手に伝えよう、聞いてもらおうと一生懸命に話をしています。

 

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2010.5.23_07/12 リチャード・コシミズ【出版】独立党東京学習会
http://www.youtube.com/watch?v=AIAD9ay5k3k

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2010.5.23_08/12 リチャード・コシミズ【出版】独立党東京学習会
http://www.youtube.com/watch?v=Jf8mdHnskmE

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2010.5.23_09/12 リチャード・コシミズ【出版】独立党東京学習会
http://www.youtube.com/watch?v=VrfsPIzCzTc

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2010.5.23_10/12 リチャード・コシミズ【出版】独立党東京学習会
http://www.youtube.com/watch?v=zawdnBVCfHQ

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2010.5.23_11/12 リチャード・コシミズ【出版】独立党東京学習会
http://www.youtube.com/watch?v=_GdUuvHrWHA

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こういう本がわかる人は知的レベルが高い人で、世間にたくさんはいない。

この本が一度に100万部も売れたらおかしい。
そんなことありえない。そんな頭が良い人間が100万人もいるわけがない。
だけどこれからゆっくりと覚醒していく人たちが増える。
このような本が受け入れられる時代にすることが、社会変革、そして私たちが幸せになること。

そのために一歩一歩、地道な努力が必要です。これが唯一の方法です。

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2010.5.23_12/12 リチャード・コシミズ【出版】独立党東京学習会
http://www.youtube.com/watch?v=_nE0MEwtA58

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<RK>おい、ヒロシ。やったぞ。今度は「五反田のビクトリア」でCDデビューでだってさ!

<ヒロシ>・・・

 

 

2014年1月14日 (火)

RK独立党の闇を語る父と子の会話1 『出版』前篇

リチャードコシミズ独立党の闇を語る父RKと息子ヒロシの会話1
『出版』前篇

 

<息子ヒロシ(以下ヒロシ)>倒産、じゃなかった、父さん。

<父RK(以下RK)>な、何だっヒロシ。い、いきなり心臓に悪いことを言うな。

<ヒロシ>どうしたの?父さん。そんなに慌てて。

<RK>な、何でもない。

<ヒロシ>ところで暮れに第11作『リチャードコシミズの未来の歴史教科書』が出版されたね。

<RK>発売直後にはジュンク堂書店でトップの売れ行きなったんだぞ。

 

RKの未来の歴史教科書ですが….ジュンク堂書店池袋本店 店舗売上ランキング一位です。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201312/article_118.html

RKの未来の歴史教科書ですが….ジュンク堂書店名古屋店 店舗売上ランキング一位です。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201312/article_120.html

 

<ヒロシ>すごいじゃん。で、その後は?

<RK>知らん。

<ヒロシ>あ、売れてないんだ。

<RK>何で?

<ヒロシ>父さんは調子の良い時にはすぐに人にひけらかすくせに、悪い時はスルーするからまるわかりだよ。

<RK>・・・

<ヒロシ>いきなり無口にならないでよ。

<RK>そうだ。三大紙にも広告が出たんだぞ。凄いだろ。これで俺も一流の仲間入りだ。がっはっはっ。

 

三大日刊紙に「RKの未来の歴史教科書」の広告が。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201312/article_145.html

 

<ヒロシ>満面の笑みだね。キモチワルイぐらいに。そんなに嬉しいの?

<RK>当たり前だろ!三大紙だぞ、さ・ん・だ・い・し。天下の朝日・読売・毎日新聞だぞ。この凄さがお前にはわからんか。

<ヒロシ>でも父さん、もうネットの時代で誰も新聞なか読まない。マスコミはユダヤの傀儡でマスゴミだと言っていたはずだよ?

<RK>お前、晩飯抜きな。

<ヒロシ>なんじゃそりゃ。ところで、以前「出版」について講演会をやらなかったけ?

<RK>やったぞ。2010年5月23日の東京学習会だ。動画も公開している。

<ヒロシ>あった、あった。え?これ父さん?たった3年前なのに、今とものすごく風貌が違うよ?

<RK>ん?そうか?この3年のあいだにいろいろ・・・むにゃむにゃ

 

定額給付金男の老婆心シリーズ②わずか3週間でこの変化
http://h09.cocolog-nifty.com/blog/2013/07/3-070d.html

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<ヒロシ>何?そのむにゃむにゃって。

<RK>何もない。ラインクラフトも言っていた通り単なる俺の経年劣化だ。わずか3週間でこんなに風貌が変わることは何も不思議ではない。クスリとかオンナとかつまらない詮索はするな!

<ヒロシ>いきなり怒鳴るなよ。わかったよ。一番嫌なところなんだね。じゃぁ、動画を見てみよう。

 

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2010.5.23_01/12 リチャード・コシミズ【出版】独立党東京学習会<連続再生>

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http://www.youtube.com/watch?v=pkYRpcuNTLA&feature=PlayList&p=34E7F4BF70F67EF9&playnext_from=PL&index=0&playnext=1

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2010.5.23_01/12 リチャード・コシミズ【出版】独立党東京学習会
http://www.youtube.com/watch?v=pkYRpcuNTLA

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出版には妨害がつきものです。特に私のような人間には妨害が入って当たり前です。
私の第一作の原稿を出版社に持ち込んだ時「とても面白い。ぜひ出版してみたい。しかし私がこの本を出版したら次の日職場を追われてしまう」といわれました。出したくても出せない本であるということです。

※護国寺の出版社とは講談社・光文社のことだと思われます

出版には制約がある。中に書いてあることが、誰それ様のご機嫌を損なうようなことが書いてあると、出版できない。という事は、そこを削らなくてはいけない。
しかしながら、リチャードコシミズからそこを取り除いてしまったら、ただの腹の出たオヤジである。そんな中身のない文章は誰も読みたくない。
私は自分の書きたいことを全て書きたかった。(だから自費出版という選択肢しかなかった)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

<ヒロシ>なるほど父さんのように書きたいことを書いてしまうと出版社では出版できないんだね。

<RK>その通り。だから今までずっと自費出版でやってきた。この自費出版方式は父さんのオリジナル手法。これで裏社会と戦ってきたんだ。

<ヒロシ>けど最新刊は自費出版じゃないんだよね。成甲書房だっけ?確か抗日パルチザン朝鮮独立同志会を組織した朴甲東が起こした出版社だよね。

 

なるほど、「成甲書房(朴甲東)」ね。
http://h09.cocolog-nifty.com/blog/2013/11/post-b3d7.html

 
 
<RK>き、気にするな。副島さん、鬼塚さんの本も出版している一流の出版社だ。

<ヒロシ>池口恵観の本もあるよ。

<RK>・・・

<ヒロシ>また黙っちゃうの?それでさ、学習会動画では「誰それ様のご機嫌を損なうようなことが書いてあると出版できない」と言っているよね。今回出版社から出版されたという事は、誰それのご機嫌を損なうような事は書かなかったからなの?
<RK>理屈は嫌いだ。

<ヒロシ>自分の屁理屈はいいくせに

<RK>何だと!

 

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2010.5.23_02/12 リチャード・コシミズ【出版】独立党東京学習会
http://www.youtube.com/watch?v=iW7tT2YS95M

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一作目は初版1,000部。追加で2,000部。
2作目は最初から3000部これも完売した。
世界の闇を語る父と子の会話集。この表紙は歴史に残るようなグラフィックである。この表紙だけですべてがわかる。
小説911は、最初から5,000部。今や商業ベースでも1万部に届かない。平均で5,800部である。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

2010.5.23_03/12 リチャード・コシミズ【出版】独立党東京学習会
http://www.youtube.com/watch?v=SpXPv60vwuI

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2010.5.23_04/12 リチャード・コシミズ【出版】独立党東京学習会
http://www.youtube.com/watch?v=PKd_57--Epk

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本を書く人間、出版する人間、売る人間、みんな苦しい。本屋さん全然儲かってない。
本というのは真実を世に知らしめるためにはどうしても捨てがたい。 ネットだけでいくらやっていてもやはり著作がないとダメだ。出版物がないと作家とは呼ばれない。

本を出版している作家と、ネットだけのジャーナリストでは、意味が違う。僕としては、どうしても作家になりたかった。作家になるだけではなく、本というものを使って世直しをしていこうと思った。

しかし、こういった事には必ず邪魔が入る。必要な書籍を抹殺する方法。こういうものがシステムとして出来上がっていて、その中で書店・出版社も生きている。

 

①訴訟攻撃
出してほしくない本が世の中に出た場合、創価学会などのカルト宗教が何件も言いがかりのような訴訟を起こす。一つ一つの訴訟は勝てるかもしれないが、その間自分の仕事ができなくなる。費用もかかる。そうやって相手が疲弊するのを狙っている。

これでやられたのが月刊ペン事件である。

 

この他電話をかけまくって妨害するようなこともあるようだ。

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2010.5.23_05/12 リチャード・コシミズ【出版】独立党東京学習会
http://www.youtube.com/watch?v=vRhqOtHHiPY

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②金融筋からの締め付け

出版社も銀行から借り入れがある。その筋から出版に対して圧力がかけられる。
 

③広告宣伝を餌にする
例えば出版社が雑誌などを発行している場合、そこでの広告(つまりこれはお金)を使って圧力をかける。

④出版社が萎縮する、その連鎖
これらのようなトラブルが発生すると出版社もそれを避けるようになる。その連鎖で他の出版社もその作家を避けるようになる。

⑤取次による塩漬け
取次大手トーハン・日販などにカルトが入り込み、特定の本を流通させないように倉庫に眠らせてしまう。

⑥店頭回収作戦
例えば創価学会にまずいことが書いてある本などを、学会が組織的に買い占めてしまう。

出版社としては、なるべくこういうことが起きないようにしようとする。そうやって生き残ろうとする。

 

私の本を出せないといった出版社が後日出した本は、完全にあちら側の本である。僕から言わせたらそれは裏切りである。裏切りではなく最初からなのかもしれないが。

自分の節を曲げて生き残ろうとするのは、極めて独立党的ではない。

彼らに言わせれば「そうはいっても家族がある。娘も息子もいる」かもしれない。それはわかる。しかしそういう人たちが編集長やっている限り、まともな本は出版されない。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

<ヒロシ>すごいんだね。裏社会の出版社に対する妨害は。

<RK>そうなんだ。この実態を明らかにしたのは父さんなんだぞ。

<ヒロシ>すごいじゃん。で、今回の成甲書房に妨害はないの?

<RK>え?

<ヒロシ>だって、父さんの本を出版して裏社会から目の敵にされているんでしょう?サイモン・ウィーゼンタール・センターあたりから相当な圧力があるんじゃないの?

<RK>あ、あるらしいぞ。

<ヒロシ>なに?その「らしい」って。父さんには直接ないの?

<RK>それは・・・その、あれだ。そのうち妨害工作事実を党員が教えてくれる。

<ヒロシ>「教えてくれる」って何?それって自作自演のでっち上げ?いつものように騒ぐためだけの似非右翼裏社会手法?

<RK>ち、ちがう。断じて違う!八百万の神が俺を守ってくれるんだ!!!

<ヒロシ>なんじゃ、そりゃ。しかしまた『自分の節を曲げて生き残ろうとするのは、極めて独立党的ではない』なんて大見得を切ったね。でもこのときは見得というより心の底からそう思っていたんだろうね。それが今では・・・

<RK>今では何だというんだ?

<ヒロシ>言ってあげようか?

<RK>いや、いや、言わなくていい。お前今晩何が食べ得たい?好きなものを食わしてやるぞ。

<ヒロシ>さっきは「晩飯抜き」だと言ってたのに簡単に変わるんだね。もう驚かないけど。

<RK>ス、寿司はどうだ?しゃぶしゃぶなんかもいいぞ。

<ヒロシ>情けないねぇ。そんなのどうでもいいよ。

 

(後編に続く)

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