「不正選挙」は裏社会のミスリードネタではないのか?
追求する方の心を挫くつもりは全くありません。
でも不正選挙の証拠だといってミスレベルをつつかないように気をつけた方がいいでしょう。
裏社会はアメリカと同じ「電子投票機」導入を狙っているはずです。
集計や公開が遅いとか、手違いレベルのことを大きく騒ぐと「人海戦術ではミスや不正の温床にもなりやすく、経費効率からしても機械がいい」という方向に行きかねません。
私は大きな不正より、些細なミスをワザとしてからマッチポンプとして大きく騒ぐことによってこの論調を仕掛けるミスリードネタだと考えています。
電子投票機になってしまったらそれこそやり放題になってしまい、それを証明する手立ても無くなってしまいます。
不正追求をされる方、少しそのことを念頭において追求を行ってください。
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