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2013年1月27日 (日)

2012衆議院選挙・千葉4区考察①野田氏の得票経過は異常か?

長くなるので2分割にします。今日は1つめ。

まずはおちゃのこSAISAIさんの考察から
http://saisai25.blog.fc2.com/blog-entry-6.html

 

この考察ですが、私もグラフ化してみました。

 

2012年衆院選・千葉4区

201241

 

おちゃのこSAISAIさんは開票直後~途中までをまとめてしまいましたが、詳細なグラフにするとこうなります。

テーマは前首相・野田氏の得票経過に不審な点があるかどうかです。

では2009年はどうだったか?

 

2009年衆院選・千葉4区

200941

 

ずいぶん違うグラフですね。比較してみてもなんだかわかりません。

それでは別の選挙区(千葉1区)はどうでしょうか?

 

2012年衆院選・千葉1区

201211

 

これもまた違いますね。

では2009年はどうだったかというと、

 

2009年衆院選・千葉1区

200911

 

またまた違いますね(笑)

 

どういうことかというと、

縦軸のとり方を間違っているのです。

 

おそらくおちゃのこSAISAIさんがグラフ化したかったものはこれでしょう。

 

2012年衆院選・千葉4区

201242

 

そして次が2009年のもの

 

2009年衆院選・千葉4区

200942

 

そして千葉1区の2012と2009年

 

2012年衆院選・千葉1区

201212

 

2009年衆院選・千葉1区

200912

 

どうでしょう。これなら実態がよくわかりますね。

※横軸の%が一定ではないのは、30分ごとに開票進捗が異なるためです。

 

時間ごとに得票を重ねていく推移を見るには、縦軸を票数にして積み上げて行かないとわかりません。

開票率と票数によって折れ線の角度は変わりますが、必ず右肩上がりになります。

そして前半でほぼ結果が判明することがグラフからわかります。

 

おちゃのこSAISAIさんは途中経過を部分的に切り取って割合を出そうとしました。着目点は面白かったですが、それは開票進捗とは別の値でした。たまたま野田氏の急な上昇を見つけてしまったので「大発見」と興奮したかもしれませんが、このように他の選挙区や以前のものを比べてみれば、グラフ化する縦軸の間違いに気がついたでしょう。

 

ということで、不正選挙肯定派の方には残念ですが、特に異常な得票(開票推移)ではありませんでした。

 

さて、この記事(千葉4区の考察)は②へと続きます。皆さん「野田氏の圧勝」に不信感があるのですよね。その点について私なりに考察します。お楽しみに。

 

 

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コメント

ちなみに無効票は最後にまとめて加えます。グラフをみていただければわかりますよね。
数値の入った表も掲載したかったのですが、画像が多すぎるので止めました。ご了承ください。

こんにちわ

増減についてですが・・・

これが、答えだ! とは言ったものの

ほおまかいな~ という気もします。

お知恵お貸しください!

http://57285649.at.webry.info/201301/article_20.html

kenさん


はじめまして。
コメントいただいたので拝見しましたが、この記事の何についてコメントを求められたのかよく理解できずにいます。
できましたら具体的な内容を書いていいただけないでしょうか?


参考までに申し上げますと、千葉4区に限っては前回より有権者数が増え、投票率もあまり下がっていないため、投票者数は約30万→29万人とほぼ変わりません。全体平均の投票率下落数字を用いた未来の党の仮説は成り立たないと思います。


お答えできるものはできるだけしますので、具体的にお願いします。

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