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2013年1月 2日 (水)

裏社会が目指す「やりたい放題の3年間」をまず阻止すること

まずはじめに「衆参ダブル選挙」になるといった話がありますが、2013年は100%ありません。

再可決可能な320を超える議席を取った自公が選挙をやり直さないとならない理由はあるでしょうか?

4年間(満了もしくは直前の解散)までこのままです。

衆議院が再可決可能な数字とはいえ、参議院をねじれさせておくことは重要です。ここで自公に過半数をとられると、それこそやりたい放題の3年間になります。アメリカ経済崩壊を隠しきれない危機的状況な裏社会は、この3年間で一気に日本支配をすすめるでしょう。

現状で生活単独あるいは生活中心の勢力で過半数を阻止できる見込みはありません。

小沢氏の発言もこのような状況がわかっているからだと思います。

小沢氏、新年会で「参院選に勝負かける」 出席議員13人も野党結集に意欲
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130101/stt13010121060002-n1.htm

生活の党の小沢一郎衆院議員は1日、都内の私邸で開いた新年会で「衆院選では(第三極が結集していれば)票数では自民党に負けていなかった。今夏の参院選に勝負をかける」とあいさつし、反自公勢力の選挙協力実現に向け調整に乗り出す考えを示した。
出席者によると、小沢氏は「日本維新の会の橋下徹代表代行も、みんなの党の渡辺喜美代表も(選挙協力の必要性を)分かっていなかったが、衆院選の結果を見て分かったのではないか」と指摘。「自民党の独り勝ちを許すわけにはいかない」と参院選での巻き返しに強い意欲を示した。
新年会は、昨年は東日本大震災の被災地に配慮し取りやめたため、2年ぶりの開催となり、現職国会議員では森裕子・生活の党代表ら13人が出席した。当時の民主党幹部ら120人が駆けつけた平成23年の新年会と比べると、小沢氏の“威光”のかげりを印象づけた。

とにかくねじれさせる(自公過半数阻止)のためには、小選挙区で自公の対極となる統一候補を擁立しなくてはなりません。衆院選のように乱立は自公に議席を自ら差し出す行為です。

維新もみんなも共産も(現在の)民主も裏社会の傭兵であることはわかっています。小沢氏もそのことはわかっているでしょう。しかし現状では表向き「対立」している立場なので、そこを利用して選挙協力をするしかとりあえずは手がありません。しなければ本当に「アメリカ支配の日本」になってしまいます。

しかも今度は戦争、TPPによる奴隷従属を明文化。

これまでのことも酷かったけれど、これから予定されているものは最悪のものです。

参院選までは半年しかありません。

RK独立党や真の日本独立を目指す勢力が不正選挙追及に振りまわされている間に選挙が行われてしまうとどうなるでしょう?

参院選までに限って言えば、反自公で統一候補を擁立する流れを妨げるような行動が「自公に議席を与えるだけの役割(裏社会に協力すること)」になってしまい、これまで批判してきた共産党と同じになってしまいます。

不正追及はいいです。

しかし裏社会が狙っているものは何か?

参議院を勝って「やりたい放題の3年間」ではないのか?

不正追及の結果をだすなら参院選前の早い時期でなければ意味がないどころか仇になるだけかもしれません。

冷静に考えましょう。

[参考記事]

参院選で「ねじれ解消」=自民62、民主17-衆院選得票で試算
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201212/2012122300059

 16日の衆院選での各党の得票を来年夏の参院選(改選数121議席)に当てはめて試算したところ、自民党が62議席と改選議席の過半数を獲得することが分かった。非改選の49議席と合わせると、自民党は111議席。自民、公明両党の合計は非改選を含め127議席で、参院の過半数(122議席)を上回り、衆参両院のねじれが解消することになる。
 試算によると、参院の獲得議席は、自民党に次いで、日本維新の会23議席、民主党17議席、公明党7議席、みんなの党6議席-などの順。民主党は非改選の42議席と合わせ59議席にとどまる。「第三極」の政党の乱立により、自民党が「漁夫の利」を得る構図がそのまま反映される結果となっている。
 試算は各党が比例代表で得た票に基づく。改選数1か2の選挙区では自民党に公明党が協力、他党は独自に候補者を擁立すると仮定。改選数3以上の選挙区では、各党の得票をドント式で配分した。改選数は11月に成立した改正公職選挙法に従い、福島、岐阜両県を1、神奈川県と大阪府を4とした。
 その結果、自民党は選挙区で、31の「1人区」を全て制覇し、東京都で2人が当選するなど、48議席を獲得。比例は前々回並みの14議席を確保する。公明党は、維新やみんなに押され、山口那津男代表の地元である東京や神奈川で議席を失い、比例でも前々回より1議席減る。
 維新は「本拠地」の大阪で2議席を獲得するなど選挙区13、比例10の計23議席を獲得して改選第2党に躍進。民主党は選挙区9、比例8の17議席に後退し、改選を迎える46人の半数以上が落選することになる。 
 民主、維新、みんな3党で統一候補を擁立した場合、試算では13の「1人区」を自民党から奪い、ねじれは継続する。3党間の選挙協力をめぐる調整が今後活発化する可能性もある。

◇衆院選得票に基づく参院選の試算

党派  試算結果  非改選   計
自民   62   49  111
維新   23    1   24
民主   17   42   59
公明    7    9   16
みんな   6   10   16
共産    3    3    6
未来    2    2    4
社民    1    2    3
国民    0    1    1
改革    0    1    1
欠員    0    1    1
計   121  121  242

(注)維新は日本維新の会、未来は日本未来の党、国民は国民新党、改革は新党改革。欠員は、来年4月に補欠選挙が行われる山口選挙区
(2012/12/23-14:21)

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