不正選挙訴訟原告団の猫旅館女将<マリカ(丸子睦美)>さん
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原告丸子M美=マリカ=猫旅館女将=丸子安子の身内?
http://h09.cocolog-nifty.com/blog/2013/01/m-70c5.html
どちらに似てますか?
写真
http://www.officemarika.com/1/marika1.htm
マリカ・プロフィール
http://www.marikadance.com/F15a.htm
通常使用氏名:マリカ (丸子 睦美)
名前:ムツミ・ワタロヴナ・マルコ・コレスニコヴォヴァ・ミヒリペンネ
舞踊家。文筆家。
出身地:東京都渋谷区広尾生まれ。
本籍:東京都新宿区本塩町。
宗教:原始キリスト教
最初の夫アレキサンドル・バツラフ・フランティシェヴィッチ・コレスニコフ男爵と離婚。
二番目の夫デイシャプリヤ・S・ミヒリペンネと離婚。
ダンス・スクール:
ジャパン・ダンス・アート ジャズ、タップ、バレエ、エスニック、日本舞踊、ラテンなどを指導する
総合ダンス専門学院。
初心者から上級までを指導。マリカ・メソードのレッスンを行う。
海外からの留学生も受け入れ。
事務所:
オフィス・マリカ
外国人ダンサー&アーチスト、日本人ダンサー専門ブッキング事務所。
TV,CMの出演者手配,出演者の振付指導。
翻訳事務所:TV番組の翻訳,通訳、会議通訳、書類作成、外国語ビデオ・テープ起こし。
独自ブランド:レオタード王国weboutiqueMARIKA
レオタード、ダンス・ウェアのショップ。
出身校:
玉川学園中学部、高等部を経て、玉川大学文学部外国語学科独語専攻卒業。
玉川学園在学中は演劇部所属。
夏期講習:大学1年、2年(ウィーン大学)、大学3年(ノースカロライナ大学)。
日本大学大学院文学部独文学博士前期・後期課程修了。
略歴:
幼少より洋舞の練習開始。東京新聞社主催全国舞踊コンクールに毎年参加し
〔幼児部,児童部、現代舞踊部)文部大臣賞他多数受賞。
ジャズ・ダンス、タップ・ダンス、ボール・ルーム・ダンスを日本及び海外で学ぶ。
ダンス・スタジオ開始(コンパニア・マリカ) ニューヨークへダンス留学20回。
ニューヨークからジャズ王ルイジ招聘公演(外務省、文化庁、在日米国大使館後援)「ルイジ・オン・ステージ」。
日本ビクターより「マリカのファッショナブル・ジャズ・ダンス」カセット、レコード発売。
日本ビクター「ルイジのジャズ・ダンス・テクニック」日本語版監修。
ニューヨークからアーチストを多数招聘。
新宿まつり「オール・ジャパン・ダンス・コンテスト」を毎年プロデュース。
ダンス・ショーを全国展開。
ダンス専門学院ジャパン・ダンス・アートを設立。専門家育成を目指す。
TV,映画、ショーの振付、プロデュース,キャスティングを手がける。
ウクライナの亡命貴族アレキサンダー・コレスニコフ男爵と結婚。離婚。
スリランカ、ディーパシカ国立舞踊団ディレクター、デイシャプリヤ・ミヒリペンネと結婚。離婚。
外国政府の招待で海外で日本の芸能を現代に即した様式を確立し、内外で上演。
海外での活動:
スイス、スペイン、フランス、ドミニカ共和国、イラク、チュニジア、マレーシア、シリア、イラク、スリランカ、
タイ、フィリピン。
著作:
「ジャズ・ダンス・ブック」ベースボールマガジン社、「ブレイク・ダンス by Marika」池田書店、
「ニューヨーク・タップストーリー」東京音楽社、「ヒップ・ホップ・ダンスのヒーローたち」池田書店、
「フラメンコ入門」学習研究社 翻訳:「ルイジのジャズ・ダンス・テクニック」主婦の友社
小説:「ジャズの女王物語」主婦の友出版
所属団体:社団法人日本ペンクラブ、財団法人入管協会
ダンサー提供先:振付、ダンス指導、出演者提供・翻訳担当番組: ダンス仕込みイベント、CM、
ホテル・ショーなど。
地方講習会指導先:大分、臼杵、宮崎、山形、岐阜,名古屋、豊田、筑波、山口、宇都宮,埼玉,
都内各地で講習会開催。
公民館指導:
国分寺市並木公民館、川口市花園公民館、和光市中央公民館,新座市中央公民館、田無市中央公民館、
調布市西部公民館、羽村市公民館、渋谷区恵比寿社会教育館他多数。
「ダンスの国連」ボランティア上演活動:
フランス高ロアール州養老院、イラクのサダム子供病院、シリア・ダマスカスの養老院、シリア・
ダマスカスの孤児院、
スリランカ政府軍少尉軍人病院、東京都精神衛生研究所、新宿区内の老人施設、都内の
特別擁護施設他
オフィス・マリカ電話3225-3110 fax03-3225-3092
住所:162-0002東京都新宿区坂町8廣末ビル1階市ヶ谷防衛庁前スタジオ ジャパン・ダンス・アート
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コメント
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「投票時間繰上げは不当」仙台高等裁判所に提訴
http://www.asyura2.com/12/senkyo142/msg/879.html
マスコミ洗脳よりは論理的で筋が通っているな。
論理的ではあるがチョット無茶な気もするが(笑
投稿: 通行人311 | 2013年1月24日 (木) 21時59分
リンク見ました。なかなか面白い訴訟ですね。
無茶なことと正当性のあるところが混ざり合ってる(笑)
まずこの繰り上げ問題は、どこかで歯止めラインを設けなければなし崩しに延々とすすむ可能性があるので、それを止めるための裁判だと思います。
※個人的には「繰り上げ」より「投票所数減少」の方が問題が大きいような気がしますが、具体的な数字を計算していません。
私がハッとさせられたのは「当日の原則」です。
確かに期日前投票が拡大したけれど「あくまで例外」という原則論もある。
これをどう解釈するかということです。
ただ投票数を時間で平均化しているのはダメだと思います。
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/app/weblog/post?__mode=edit_entry&id=84459378&blog_id=1798008
ここにも書きましたが、基本当日昼までで(期日前も含めて)有権者の約50%が投票します。
終わりの時間は投票者が少ないという事実があるのでこの点は反論されるでしょう。
また冬場の選挙なので、東北~北海道方面はある程度仕方がない面もありますかね。
結果として無効にならなくても次回から繰り上げを減らす方向にもっていけば勝ちでしょう。
投稿: cocologh09 | 2013年1月24日 (木) 22時52分
https://www.facebook.com/togashi.yo/posts/2108855265858516
こちらで丸子睦美著「都知事になった猫」が無料で読める
投稿: 通りすがり | 2019年3月28日 (木) 09時32分