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2013年1月20日 (日)

2012衆議院選挙考③都道府県別政党支持率

Photo

 

これは比例区にける各党の支持率を一覧にしたものです。

 

<自民党>

地方(農村部)に強く、都市部で弱いという傾向は昔からですが、最近はあまり差がなくなってきたことがわかります。関西圏で維新に喰われたとはいえ、全国的に安定した得票をできるのは地力と言えるでしょう。

 

<民主党>

これはもう二大政党の一方とはいえません。期待を裏切りすぎたとはいえ、ここまで落ち込むのは自民党のように地力がないからでしょう。過去の歴史では自民党だって国民を裏切ってきましたが、ずっと与党で居続けました。どこかの党と合流をしていかないと復活の道はないと思います。

 

<公明党>

公明党も得票数自体は減らしてます。自民党票がどれだけもらえている(得票数になっている)のか?また維新の登場でF票などに苦戦しているのかもしれません。しかし今回は前回全員落選した小選挙区の候補者優先だったような気配があるので、全体として(獲得議席)は目標通りかもしれません。

 

<維新の会>

民主の失態による票移動(支持変え)で一番恩恵を受けたのは維新の会です。この票は前回衆院選では全て民主党に入っていたものだと思われます。

※今回民主党がマイナス二千万票なのですが、投票率低下で一千万人、維新の会が一千二百万票なので、ざっくりしたところではそこだけが変わったということになります。

関西圏が強いことは予測されましたのでその通りの結果です。関東~東北方面ではそんなに得票できないと思っていたので結果が出た直後には不思議に思っていたのですが、一覧にすると全国的にそこそこ人気があったことがわかるので、一部地域だけ不正をしたような気配はありません。

 

<未来の党>

小沢氏の神通力は岩手のみ。しかも中途半端で小選挙区を落としてしまい現行選挙制度で「一番やってはいけない中途半端な戦い」をしたのは明白です。

意外だったのは嘉田代表の滋賀で人気があったこと。ここは小選挙区で誰も擁立していないので、選挙区とは別に嘉田支持で比例を得票したことになります。

※不正疑惑で「選挙区と比例区の数があわないのがオカシイ」といったものがありますが、滋賀では比例だけで12.3%(約83000票)です。この理屈なら滋賀の票は全て未来の党が不正で得たことになってしまいます。自らの得票は正しくて、足らないところは不正って・・・・・そんな理屈が通るわけありませんよね

名古屋は河村たかし氏がやる気がなかった(維新の会に合流できなくて未来へ合流した時点で)はずです。河村たかし氏については別の記事でふれたいと思います。

 

<みんなの党>

関東圏で強いのは小選挙区での強力な候補者擁立との関係。少し調べたいことがあるので今回はこの点だけにします。

 

<共産党・社民党>

衰退。

 

<その他>

特になし

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コメント

こんにちは

自民党は強いですね。

民主党時代に落選した自民党議員が何をしていたか?
商工会や法人会の会合に頻繁に顔を出していましたよ。話題の中心は景気

自民の逆バネ効果って話が一番説得力がありますね。

民主党の議員事務所では誰も基本的なマクロ経済(一般教養、中学の社会科レベル)を知りませんでした。
では、自民党議員は知っているかというと???

http://www.tek.co.jp/p/
マクロ計量モデルと政策シミュレーション

と言う項目がありますが、この会は計量経済学者の集まりの様でマクロ計量モデルを持っているのは政府、日経(bp)、経済学者(の共同利用)で金額が驚く程正確に実態の経済感覚と一致します。

その計量モデルですが、小泉竹中時代に改変された様で政府のモデルだけ違う結果が出るそうです。
それに従って政策を行うと増税しないと財政破綻と言うシナリオだとか?

この会が凄い所は日経に有料で計算モデルの正確性を確認した事。日経からは公開するなと言われたそうです。

比較対照は経済学者が使っているモデル。

仕事が暇な時に勉強しましたから、何を言っているか程度の事は理解できます。

1000兆の借金なんて無いし「景気対策をやればやるほど将来世代へのつけは減る!!」も事実。(GDP比って所が引っかかりますが、世界標準ですし)

問題は金の使い方までは明言できない所。今なら70兆程の開きが実体経済と有るのでは?

1兆1万円の感覚で、今の所得に70万円加算した生活は日本の暮らしぶりとして納得できる。

自民党が強いといっても有権者の27.6%ですから、昭和の時代と比べると隔世の感があります。


つまるところ「景気対策でまず今の生活をなんとかしてくれ」というのが切実な願いでしょう。
原発や未来の子供に対するツケとか言われても、そもそも現在の自分たちが立ち行かなければ話になりません。
商工会や法人会が票になることも含めて、自民議員は昔ながらの活動をある意味地道にしてきたのが、ぎりぎり踏みとどまっている理由でしょう。それに有権者の高齢化(70歳以上が3割)は、昭和の自民時代を支えた人たちがまだまだ有権者の中では大きな比率を占めているということになります。投票率も高いですし。


ご紹介いただいた「日本経済復活の会」ですが、設立10周年記念パーティーに三橋貴明氏が挨拶するところが何ですが(笑)、時間のある時にちょっと勉強してみます。
でも経済って、全然頭に入らない。
リチャードさんが歴史教科書を出版した際に「歴史の時間がつまらなくて頭に入らないのは嘘だから」といったとき、
『経済学も同じだ!』と思わず納得したのですが、違いますか???(爆笑)

>『経済学も同じだ!』と思わず納得したのですが、違いますか???(爆笑)

大爆笑!!

経済と経営と会計の話が渾然一体となっているから訳が解らなくなる。

経済とは物々交換でも成り立つ物。それを貨幣価値に翻訳するのが計量経済学。

経営とは金儲け。ぼったくりでも何でも金を払う人を沢山集めると経営が成り立つ。教祖様?

会計とは為替も含めた金勘定。変動要因があるから難しい。ですが単なる計算です。

私は、こんな感じに切り分けて考えています。切り分けると混乱は非常に少なくなります。
何処で経営や会計にリンクしているのか?そのポイントを押さえると単純な話の積み重ね。

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