<口頭弁論のご報告>不正選挙原告詐欺団主犯格・猫旅館女将さん(丸子睦美)のコメント集⑪
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ご報告:
今日は、いくつもの不正選挙裁判のオンパレードでした。
藤島裁判に続いて、おまとめ裁判。
村おばんが来るかと楽しみにしていた傍聴席の人々は見事に裏切られ、7名のうち4名が取り下げ、もしくは、欠席で、3名のみ。
犬丸勝子氏は、両側に座って何も言わない男性2名をしり目に、裁判官に多くの質問をして、本来なら3分で終わらせられた裁判を10分に伸ばしました。
多くの資料を提出して、実に素晴らしい裁判でした。
これは、勝ったも同じだと思います。
犬丸氏はすでに福岡高裁で2回目の口頭弁論が待っていますから、今や、救国の天使というったところ。
つづく
猫旅館女将
2013/03/07 01:13
裁判記録つづき:
話には聞いていましたが、ここの法廷は、通常の民事裁判のような甘い雰囲気はなく、警備が異様に厳しく、携帯類の持ち込みができず、ハンドバッグまで、取られました。
お財布やジュエリーが入っている、女の人のハンドバッグが係員によって取られてしまうなど、通常の民事裁判では考えられなく、異常な警備です。
コシミズ先生に、裁判の動画をプレゼントしようと思っていましたが、それもならずで、申しわけありません。
高飛車で、上から目線の裁判官によって、異様なムードで始まり、原告がいくら質問をしても、なんら答えてもらえず、駆け足で終わらされました。
しかし、質問した内容は、書記官によって、記録されますから、公文書になり、閲覧可能になります。
「投票用紙を開示して下さい」という文章を打たなければならない書記官は、お仕事とはいえ、お気の毒様。
その一行を削ったりしたら、書記官に文句を言いますよ。
だって、傍聴席にいた数十人の証人が聞いていたのですから。
そのあと、一票の格差の裁判もあり、今日は朝からずっと不正選挙ネタ裁判で明け暮れました。
こんな裁判制度では、国民の権利や幸福は守れないと、つくづく感じました。
コシミズ先生、不正選挙裁判をあたたかく見守っていて下さいまして、どうもありがとうございました。
猫旅館女将
2013/03/07 01:14
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<cocologh09解説>
>>>村おばんが来るかと楽しみにしていた傍聴席の人々
誰よりも丸子氏(原告団)自身が村田氏が出廷するのかどうか気になる立場のはずが、丸子氏はそのようなそぶりは見せませんでした。まるで村田氏が来ないこと最初から知っているようでした。
男性の原告であっても、村田氏の代理人の可能性があります。原告人が入ってくるたびに7人のうち誰なのか(犬丸氏は顔がわかっていますが、それ以外は誰も原告の顔がわからないのですから)気になるはずです。
しかし、丸子氏は傍聴席で知り合いと楽しげに会話しており(開廷前のことですが、大声や原告・被告に話しかけるようなものでなければ、小声の雑談はいいようです)、特に注目していたそぶりはありませんでした。
>>>多くの資料を提出して、実に素晴らしい裁判でした。
>>>これは、勝ったも同じだと思います。
自分の裁判よりこちらの方が素晴らしく、勝ったも同然という評価のようです。
原告団は25種類もの書類を提出したようですが、数の上では少ない書類数のこちらが素晴らしいと言われています。
どの辺が違ったのか、自分たちに足らなかったものは何のか、ぜひ説明いただきたいものです。
それと、犬丸氏は1人で裁判と関係ないことをしゃべって制止させられていただけです。それに比べれば原告団裁判は3人が発言し、一応裁判と関係あることを述べていましたので、時間も多少長かったはずです。
犬丸氏の方が「勝ち」、自分たちの方が「負け」?と思われた理由は何でしょうか?
>>>通常の民事裁判のような甘い雰囲気はなく、警備が異様に厳しく、携帯類の持ち込みができず、ハンドバッグまで、取られました。
>>>お財布やジュエリーが入っている、女の人のハンドバッグが係員によって取られてしまうなど、通常の民事裁判では考えられなく、異常な警備です。
警備が厳しかったのは事実です。それが「通常より厳しい」かどうかは裁判の経験がないと分からないことで、「裁判(傍聴も含めて)未経験の素人」にはわかりません。
それにチェックが厳しかったのは3件ともであり、原告団裁判だけが厳しかったわけではありません。
また原告だけでなく傍聴者も全員チェックがあり、荷物の持ち込みは制限されました。
原告がこれによって、特別不利なことがあったとは思えません。
もし裁判に影響があると思ったなら口頭弁論で述べればよかったはずですが、原告団は特にそのような発言はしませんでした。
発言していれば「書記官」が記録するとをご存じのはずなのにです。
>>>コシミズ先生に、裁判の動画をプレゼントしようと思っていましたが、それもならずで、申しわけありません。
>>>高飛車で、上から目線の裁判官によって、異様なムードで始まり、原告がいくら質問をしても、なんら答えてもらえず、駆け足で終わらされました。
傍聴案内には記録するもの(ビデオやレコーダー)は勝手に持ち込んではいけないと記述があります。
原告団が何か持ち込みを申請して、裁判所から許可されなかった事実があるなら公表してもらいたものです。
そして記録できなかったからといって、特別不利をうけたとは思えません。
もし裁判に影響があると思ったなら口頭弁論で述べればよかったはずですが、原告団は特にそのような発言はしませんでした。
発言していれば「書記官」が記録するとをご存じのはずなのにです。
>>>高飛車で、上から目線の裁判官によって、異様なムードで始まり、原告がいくら質問をしても、
>>>なんら答えてもらえず、駆け足で終わらされました。
3件の裁判とも裁判官は同じでした。
印象なので丸子氏が「高飛車で、上から目線の裁判官」と感じたなら個人差があるので仕方がありませんが、本日の裁判長は朗らかで人あたりの柔らかい印象の方で、威圧的な場面など一度としてありませんでした。
3件とも原告が法律家ではなかったせいか、裁判官が言っていることを原告が理解できない場面も見られましたが、それでも裁判長は丁寧に穏やかな口調で原告に話しかけていました。
100日裁判(選挙裁判は速やかな判決が求められる)ということもあり、長く引き伸ばすことは難しいことはわかていたはずです。
訴状提出から二カ月弱の時間があって、その間(3/6当日朝まで)準備した書類は受け付けてくれたはず(25種類もある)で、門前払いではありません。それをもって結審したはずです。
もし口頭弁論をもう一度やる必要があったなら(例えば不正を目撃した証人を呼ぶとか)、具体的にその旨を発言して求めればよかったはずですが、原告は何一つ具体的な発言はしませんでした。(きちんと公平に判断してほしいというような話ばかりで、それにさえ「きちんとやります」と裁判長は丁寧に穏やかな口調で述べてました)
何より他の原告人と比較して一番余裕な感じ(慣れた様子)で、堂々と意見を述べていたのは丸子氏です。
結審したことには不満があるかもしれませんが「萎縮して述べられなかった」「威圧的だった」「一方的で不利があった」という事実は全くありませんでした。
>>>だって、傍聴席にいた数十人の証人が聞いていたのですから。
原告団裁判は30名ほどの傍聴者がいました。証人ということであれば、猫旅館女将氏のこのコメントが意図的に歪曲されている(事実と違う)ことの証人です。
もし猫旅館女将氏のコメントに同調するなら意図的であり、共犯だと思います。
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