猫旅館女将氏(丸子睦美)の支離滅裂虚偽発言と原告団募集詐欺の解説①
このシリーズ記事を読んでもなお「猫旅館女将のどこがおかしいのか?」と発言する人は馬鹿でしょう。
急に黙った人は自覚したか三流工作員です。少し頭を使える工作員はノーコメント。
特にこれまで猫女将擁護発言をしてきた人は要注意です。
引用は長くなるので必要箇所だけ抜き出します。全文は過去記事やRKブログをお読みください。個々に紹介しているコメントは全て猫女将旅館の名でRKブログにコメントがあったものです。
まず原告団サイトにある大場氏の文章を転載します。
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提訴に至る経緯(文責:原告団・大場)
12月26日(水)
村田氏からツイッターのDMにて不正選挙裁判原告団への参加の誘いあり。 他の数名が原告団の組成に同意とのことより、大場がサイト管理人としての参加を承諾する。
12月27日(木)
村田氏の呼びかけに同意し、原告及び支援者を募るサイトの作成を大場が開始。(村田氏いわく「原告になろう」サイト)
1月4日(金)
弁護士を巡る村田氏とのトラブルで、開票立会人の一名が原告団から脱退する。
1月7日(月)
サイトの原告団応募フォームおよびFAQはある程度完成したが、体制に不安を感じた大場が村田氏に懸念を表明したメールを送信。当初計画で5名だった原告団組成は、この時点で実質的に村田氏と大場の2名のみが推進していた。
1月9日(水)
サイトの原告団応募フォームおよびFAQがほぼ完成。ところが、代表者などの表記について意見が食い違い、ほぼ1日メールでのやり取りが続く。サイトはまだ未公開。
晩方になり、村田氏が代表になってくれる方を見つけたと大場に連絡を入れる。(原氏がここで原告団の組成に参加) これによって代表者の表記の問題が解決、サイトの公開が決まる
1月10日(木)
原告及び支援者を募るサイトを立ち上げ、原告団への参加者募集を開始する。
1月11日(金)
リチャード・コシミズ・ブログに裁判参加のサイトが紹介される。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201301/article_82.html
大場が村田氏、原氏に会議の招集を提案する。原氏は賛成するものの、村田氏がはぐらかし、結局会議は開かれず。
1月12日(土)
リチャード・コシミズ・ブログに発起人コメントを送る。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201301/article_93.html
土曜の時点で、原告+支援者の総数で約1100名の参加申し込みを受け付ける。
村田氏に原告団代表の情報開示を提案するも、断られる。
午後4時頃、大場が訴状について念を押すメールを送信。ほどなく村田氏より準備するので心配なくとの返事を得る。
村田氏に関する疑念について大場と原氏がメールや電話で意見交換を開始。
原告団発起人に関する情報や弁護士の情報の記載がほとんどないことについて改善を求めるブログなどが出てくる。
1月13日(日)
村田氏より、藤島氏作成の訴状テンプレートを基に、「開票立ち会い人証言やムサシの無効選挙例や寄せられた証拠などを加えて提出する」との方針をメールで伝えられる。大場より、訴状がある程度できたら確認させて欲しい旨をメールで村田氏に送信。
1月14日(月)
正午少し前、大場が村田氏に弁護士や訴状の準備状況をメールで確認。
村田氏の顧問弁護士が「駒場」ということまでは聞けたが、それだけ。訴状も藤島氏のものに言及するばかりで、村田氏による加筆修正の話は無し。
目撃証言に関して、村田氏より自分は「開票立会人」では無かったとの言及が初めて出てくる。
村田氏なしで、丸子氏の居宅にて原告団初会議開催。
午後6時半頃、村田氏に訴状に記載するための住所や氏名をメールで要請。
村田氏からの回答にはそれらの情報は一切なく、一方的な詭弁の説明のみ。
午後10時過ぎ、原氏から村田氏に対して「3人の自筆署名をどうするのか」との質問メールを送信。村田氏は、回答のメールで当初の主張を繰り返すのみ。
また、訴状は藤島氏が既に提出されている、と当原告団の訴状は出すなという旨のメールが村田氏より大場と原氏あてに送信される。
午後11時頃、丸子宅での訴状が完成、翌日の段取りのみ決め、各自帰宅の途につく。
1月15日(火)
午前1時頃、村田氏より当原告団が「藤島氏と合流すべき」とのメールあり。
村田氏はスカイプによる会議をこの段階で打診するが、大場と原は無視。
大場は川崎の自宅に帰宅後、村田氏を解任し原告団から除名する通告文を作成。
午前7時40分過ぎに原氏から虚偽公言などを理由とした解任通告がメールで村田氏に送信される。
午前9時頃に大場が東京高裁の玄関に到着。丸子氏と待ち合わせ。丸子氏が最終準備に手間取っていたため、大場が窓口との確認などを行う午前10時過ぎ、丸子氏が到着。大場が印紙や切手を購入し、印紙郵券代1万9千円を支払う。午前10時半頃、訴状を提出、引き換えに事件番号を入手。裁判事件番号:平成25年(行ケ)第4号
午前10時40分頃、東京高等裁判所前にてIWJ(佐々木氏)による取材を受ける。
1月16日(水)
東京高裁に、訴状補正書提出について連絡。
1月19日(土)
第二回原告団会議開催。32名が原告団に加わる。名簿別紙参照。
1月21日(月)
高等裁判所に補正書類として、32名分の原告団追加名簿、住民票提出。
前回提出分訴状に対する印紙郵券代不足分2万2460円を支払う。
1月22日(火)
送達場所届出書類を36名に依頼。
1月23日(水)
原告団新規参加希望者への対応。東京弁護士会への連絡。
1月24日(木)
遠隔地原告団員及び原告団参加希望者用委任状作成送付。
1月25日(金)
不正選挙無効裁判を起こした第46回衆議院選挙の立候補者、藤島利久氏と原告団3名が面談。
1月27日(日)
第三回原告団会議開催。
1月30日(水)
原告団経理口座開設。
1月31日(木)
東京弁護士会の紹介により、1時に四ツ谷支部で行政訴訟専門弁護士と面談。
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つづく
猫旅館女将氏(丸子睦美)の支離滅裂虚偽発言と原告団募集詐欺の解説①
http://h09.cocolog-nifty.com/blog/2013/03/post-cc2b.html
猫旅館女将氏(丸子睦美)の支離滅裂虚偽発言と原告団募集詐欺の解説②
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猫旅館女将氏(丸子睦美)の支離滅裂虚偽発言と原告団募集詐欺の解説③
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