« リチャードさんに再度お聞きしますが、3・24静岡市議会議員選挙を監視しなくていいのですか? | トップページ | ニフティから「第三者から当社に権利侵害である旨の通報...」と連絡がありました »

2013年3月18日 (月)

国政選挙の予測に、なぜ地方選挙を重要視するのか?

昨日行われた千葉県知事選挙ですが、実質的に無投票当選だった森田氏が再選しました。

 

千葉県知事選 森田健作氏が再選
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130317/t10013263841000.html

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
任期満了に伴う千葉県知事選挙は17日に投票が行われ、無所属で現職の森田健作氏(63)が2回目の当選を果たしました。
投票率は、31.96%で、前回を13.6ポイント下回りました。

千葉県知事選挙は開票が終了しました。
森田健作、無所属・現、当選 123万137票。
三輪定宣、無所属・新、28万8762票。
佐藤雄介、無所属・新、4万7559票。
自民党の県連と公明党とみんなの党の県議団が支援する現職の森田氏が、共産党が推薦する三輪氏らを抑えて2回目の当選を果たしました。
森田氏は63歳。
俳優で、参議院議員と衆議院議員を務めたあと、2回目の立候補となった前回、4年前の千葉県知事選挙で初当選しました。
今回の選挙戦で森田氏は、自民党の県連と公明党とみんなの党の県議団から支援を受け、東日本大震災の被害を教訓に防災対策に力を入れたいと訴えたほか、成田空港や東京湾アクアラインなどの交通網を生かした地域経済の活性化、それに、治安対策に引き続き取り組みたいと訴えました。
そして、支援を受けた各党の支持層に加えて、いわゆる無党派層などからも支持を集め、当選を果たしました。
千葉県知事選挙の投票率は、31.96%で、前回を13.6ポイント下回りました。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

 

投票率は約32%。まぁこの選挙に興味を持てということ自体酷な話なのですが、それも「自・公・み」はきちんと123万票を積み上げました。

ここに生活の党が候補者を擁立すれば投票率が70%ぐらいになって、その候補者が200万票ほど得票して当選できたでしょうか?

もちろん「やてみなければわかない」ということはあります。ただしそれは0.0001%程度の奇跡の実現を神頼みしているレベルです。

 

私はこれまで国政選挙を予測(分析)するためには前回の国政選挙よりも直近の地方選挙を重要視するとしばしば言ってきました。

2012年衆院選なら、2011年の統一地方選挙です。

なぜなら地方選挙は政党の「足腰」だからです。

 

 

例えばメーカーが新商品を発売したとします。画期的な商品で全国CMを流し派手にPRします。

しかし実際の販売につなげるためには販売網が必要です。

だからこそメーカーは各地域に営業所を設け、営業マンが各流通に食い込んで販売場所の確保やユーザーと密着する努力を日々行っているのです。

 

 

私は選挙も同じだと考えています。

地方選挙できちんと戦って結果を残す地道な努力をしなければ国政選挙では勝てません。

党の地方組織がメーカーの地域営業所・営業マンとなって下支えすることが必要なのです。そのような努力をせずに(あるいは地方組織自体を全く持たずに)、国政選挙だけ風が吹いて勝つなどということはマンガやドラマの世界だけに存在する夢物語です。

 

千葉県知事選でも「候補者を擁立すれば」という仮定ではなく、「候補者を擁立するだけの足腰がなかった」と考えるべきなのです。

 

そしてTPP参加でも、原発推進でも、昔より衰退したとしても、なんのかんの言いながらも「自・公・み」はきちんと候補者を擁立して123万票得票するのです。

 

残念かもしれませんがこれが現実です。この現実を直視しなければ何も前にはすすみません。

八百万の神がいるかどうかはわかりませんが、頭の中で「いつか何とかなる」と念じているだけでは何も実現しないでしょう。そして仲間となるべき人たちを根拠無く「不正選挙犯罪人」扱いしたり、あるいは「B層」といって馬鹿にしている状況では、日本の真の独立など夢のまた夢でしょう。

 

 

« リチャードさんに再度お聞きしますが、3・24静岡市議会議員選挙を監視しなくていいのですか? | トップページ | ニフティから「第三者から当社に権利侵害である旨の通報...」と連絡がありました »

コメント

 RK独立党の「不正選挙騒動」が駄目と判断したなかに、この政党の下部組織のことが全く出てこなかったことが理由としてあります。


RKブログコメント末期から、当ブログ立ち上げ初期にかけてcocologh09様と通行人311様とで積み上げていった、大規模不正選挙不在の根拠の数々(数量を具体化していって非常にわかりやすいです)、そこから導かれる結論も「不正選挙騒動」が駄目な大きな理由です。


 しかし衆院選が終了してしばらくの頃迄は、「安倍に勝手なことをさせない為には何でもありだ」と私自身は思っていました。頭がそちらに特化してますから、「不正選挙騒動」についてもその観点でばかり考えていました。そして「勝手なことをさせない為」に「不正選挙騒ぎ」が非常に有効となるなら騒ぐ価値はあるだろう、と。インチキ、デッチアゲでも、騒ぎ方がカルト的になろうとも、有効であるなら価値があると。真面目に検証してきたcocologh09様や通行人311様からすれば「えっ?」と思われるでしょうが、有効であるなら私は「騒ぎ」を応援する方に回ったと思います。


 でも全然有効ではない。世の中を動かす鍵はこの記事に出てくる7割弱の投票行動しない人達、この人達に影響を与えるには「不正選挙があった」なんて回りくどいことをしている時間は無い。ストレートに「反増税」「反TTP」「反徴兵(反改憲ではない)」で騒ぐ。この具体的なイメージが沢山の人に湧くように拡散活動する方がずっと有効です。このイメージが湧くように資することは、誰にでも出来ること。ビラを配るなんて必要ない(これは最後の手段、こんな場面で使うべきではない、頭使っていない証拠)、ブログで、コメントで、日常の会話で、等身大の言葉で頭を使って話すことで出来る。上手い下手ではない、その話す人の数と、その回数を増やそうと愚直に行動することの方が、見向きもされないかもしれないビラを配ることよりも、ずっと有効ではないですか。先の三つは、そうした愚直な働きかけでも効果がある話題だと考えます。そうした素朴な行動とは別に、「勝手なことをさせない」有効な方法として、もう誕生してしまった自民党その他の議員に直接圧力を加える方法はないかと考えました。そのなかに誕生議員達の背後の支持団体に圧力を加えるというはどうかと。支持団体のすべてには当て嵌まらないかもしれませんが、その支持団体の利害と、「消費税増税」「TTP参加」「徴兵制」の利害が相反しているところは必ずある筈だと。そこを先鋭化するように働きかける。ビラ配って警察に逮捕される位の覚悟があるなら、自民党の支持団体に直接乗り込む位の行動が出てきてもおかしくないではないですか。(実際にやったら駄目です。効果がないから)でもそんな行動どころか、話題すら出てこない。目的意識の不明確さと、色々な意味での知識不足を感じ「こりゃ・・ダメだ・・」と。


 それでも、謙虚さと純粋な熱意があれば救われますが、今のRKブログのコメントには(恐らく工作員の数が多すぎて)その点でも不足を感じます。「日本の真の独立を目指す」と考えた時、この7割弱の人達に象徴される層(B層と分類される人も沢山居るでしょう)に絶対働きかけないといけない。そしてこの層を動かすには、謙虚さと熱意が無ければ動かないのです。

ドーナツ盤と絶滅危惧種 | 2013年3月19日 (火) 00時02分

最近は1票の格差で違憲状態の判断が出始めています。

憲法に違反した状態の選挙って有効なの?と言う素朴な疑問がありますが
各裁判所では選挙の有効性に関しては棄却。(判断しない)

こんな状態が衆議院選挙の遙か前から変わらない状態なのです。
日本は法治国家なのでしょうか??
不正選挙騒ぎが有効とかTPPを直接話をするのが有効という視点もありますが
日本は遙か前から選挙に関して裁判所が判断を避けてきた不法治国家?
マスコミも一様に短文で事実を伝えるだけ。根本的に奇妙だと思いませんか?

ドーナツ盤と絶滅危惧種 さん


>>>数量を具体化していって非常にわかりやすいです


通行人311さんと必死に「どうやったら不正が可能か?」を考えましたから(笑)、数量計算は必須でした。
数量計算をせずに「投票箱を入れ変えれば不正は可能」と言っても、説得力をもたないことは当たり前ですので。(でもRKブログでは誰も数量計算をしない)


中田潤氏が投票結果から考察したものを「不正の証拠」と言ってますが、結果の解釈はともかく、それは端緒であって証拠ではありません。
得票結果に不審な点があれば、
1.不正によって得票数がどの程度改竄されたのか?(必要な票数の仮定)
2.必要な数を改竄するのに、どのような方法なら可能なのか?(時間や人の数の計算)
3.不正が行われる前と後では議席数がどう違ったのか?(不正に必要な労力やリスクと得られる利益のバランス)
少なくともこの点まで考察しないと話になりません。
中田氏が「共産党票が少ない!」と言ってますが、では足りない数を合計したら共産党は何議席だったのか?
恐らく一議席も変わらないでしょう。議席数が変わらない不正って何?(笑)


>>>有効であるなら私は「騒ぎ」を応援する方に回ったと思います。


戦術として有効ならばということですよね。これはよくわかります。
広告でも気を引くためにわざと引っかかる表現をします。「不正選挙」というフレーズはその点で有効かもしれません。
ただ中身が「日本未来の党が100議席」とか「実は4000万票」という架空の話だけで、具体的な根拠がないのですから拡散どころが逆効果。
チラシをはったり置き忘れたりするのも嫌悪感を植え付けるだけでしょう。(もっともどのぐらいの数が撒かれたのか?実数は不明ですが)


リチャードさん自身は「熱意」に関しては人一倍でしょう。
でもどこかで「謙虚」を置き忘れてしまいました。
謙虚は自信を持つことと相反する面があるので、そのバランス感覚を失わないことが難しいのでしょう。


通行人311さん


選挙制度考察シリーズ記事が途中のまま(他にいろんなことがありすぎで記事を出すタイミングを逸しています・笑)なのですが、
実は制度考察の先の展開がまさにこのことです。
「民主主義」とは、実は「民衆に主権があると思わされているだけ」なのではないか?
「投票」という行為で満足させるだけの儀式ではないか?
「この中からお選びください」とは「これ以外は選べません」ということ。
どこまでが釈迦の手のひらで、どこからが外なのか?
とりとめもないですが、選挙制度を考えていくとどうしてもここにぶつかるのです。

通行人311さま
 

 お返事するのが遅くなってすいません。
 有効かどうかというのは世論にたいする影響度という意味で書きました。それと誤解を招きやすい書き方であったかと反省しておりますが、物事を根本的なところからきちんと考えていく姿勢は大事、むしろ、どんな時でも重要な事、と考える方です。そこの認識はした上で、状況によっては、そこから外れる事も辞さない心持ちでいたこと、をコメントしたつもりでした。


>日本は法治国家なのでしょうか??


 これは私個人のかなりいい加減な意見ですが、法治国家ではないと考えます。それは力点が法律、作用点が社会なら法治国家、そうでなければ違うという単純な考え方からです。(繰り返しになりますが個人的な根拠の無い考え方です)社会を規定するのが法律で、しかもその大本になる憲法からみて違憲と判断されるなら、選挙が無効とされたまま放置されるのはおかしい、でもそうならないのは力点が法律ではないから、と理解しています。ではその力点は何だろうと、というのは深―い話になるので、個人的には(考えることは楽しいですが)棚に上げておこうという姿勢でいます。(考えだすと寝不足になります)実際、若い頃によく読んだ小室直樹氏がこのテーマで何冊も本を書いています。私のような一般人には手に余るテーマ。只考える時は迷走を防ぐ為に、この世界では、この事柄では、力点となるのは何か、と個別に区切って考えるようにしています。そのように区切ったとしても、cocologh09さまのコメントにあるように、かなり広くて深い話になると(連載の展開が楽しみです)と思っています。

始めまして 関心をもって読ませて頂いております。

ドーナツ盤と絶滅危惧種様

私の理解で恐縮ですが、法治国家といえばは、ナチスドイツも法治国家。
形式的法治国家と実質的法治国家に分かれ、ナチの場合は形式的法治国家、実質的法治国家は法の支配と同様の実態的法遵守の形態。
また、憲法は法治国家との関連ではなく、法の支配と関連します。法の支配は自然法で、この自然法が憲法と同一とみるかどうかの議論はありますが。

三権分立から、選挙は司法権の枠外であり(客観訴訟)、最高裁で違憲判決が出ても即、選挙無効として選挙やり直しができるかといえば出来ない。客観訴訟は日本の司法制度の大きな問題です。
本来司法で裁定されるものではないとの結論が出るので、違憲判決が出た場合、立法権が選挙制度を変えるための参考にする程度なんでしょう。
行政裁判所が必要かどうかの議論も、選挙の場合、行政権は解散権だけであり、これも行政権というより、執行権という意見もあります。

つまり、選挙制度(公職選挙法)は殆ど不透明な法律だなと改めて思います。
有権者が選挙の前後に疑問や問題意識を抱えた場合、その提起や改善をどの場で出せるのか不透明。
公職選挙法という法律の問題だろうと思いますが、ドーナツ盤と絶滅危惧種様同様、ナチスドイツかと錯覚しかねない我が放置国家の日本ではため息を出すだけでせいいっぱいです。

uminさま


はじめまして。
横から入るかたちですみません。
「客観訴訟」というワードをはじめて知りました。法律がご専門でいらっしゃるのでしょうか?
私も以前に制度考察でこの違憲判決について少し書いたのですが、やり直しが実質できない(選管に区割り法案を通す権限が無く、議会は既に解散している状態)ので、何度違憲判決が出てもやり直しはないという見解でした。
法律に詳しくないので意味が分かっていませんでしたが、なるほど、こういうことなのですね。


片や「立会演説会の提灯の大きさ」まで決まっているのに「不透明な法律」という見解がとても興味深いです。


今後ともよろしくお願いします。

cocologh09様 始めまして


私こそ突然に横入り失礼致しました。専門ではありません。少し舐めただけですので恐縮です。

cocologh09様のお調べの通りだと思います。問題の所在は公職選挙法。お調べになると誰でも分かりますが、とても平易に説明したURLを示します。


http://nota.jp/group/kenpo/?20100902141351

「選挙区の区割りを定めている規定(公職選挙法の別表)が憲法14条の平等原則に反し、そのために有権者の投票価値の平等が侵されているというものである。違憲立法審査権の存在を前提として初めて認められる訴訟である。公職選挙法の規定自体が憲法に違反していることを理由とする訴訟だからである。」

長年、区割り改善を求める裁判が行われ違憲判決が出ても一向に改正する兆しが見えませんね。単純に政党や議員の利害相克でしょう。公職選挙法の不透明さとは、様々な場面で疑義を抱く穴が多く(瑕疵または欠陥)、議員などの利害によって当法律に故意的穴が作られていると思う所以です。

ただ最高裁は事情判決法理を使って、違憲であるが選挙は有効との判断を出す場合があるようです。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8B%E6%83%85%E5%88%A4%E6%B1%BA

「もっとも、公職選挙法上の一票の格差についての違憲訴訟の場合は違憲とすると、全選挙区での選挙が無効とする論理が導き出される可能性があり、特に国政選挙の場合は国会議員がいなくなることで一票の格差を是正する法改正ができないまま選挙ができないという形で国会機能が停止してしまいかねないと言う特殊事情がある。そのため、事情判決の規定の適用ではなく事情判決の法理を用いるという形で「違憲であるが、選挙自体は有効」と判断することがある(最高裁判所昭和51年4月14日大法廷判決、他)。」だそうです。


客観訴訟はお調べになるとすぐ出てきます。行政事件訴訟法の類型です。
ウィキなどの説明を簡単に纏めると、司法の範囲である「法律上の争訟」には当たらないが、法律において定めた例外的に許される訴訟(行訴法42条)であり、格差是正の裁判は、この客観訴訟の中の民衆訴訟という類型に当たります。
民衆訴訟には、「地方自治法の住民訴訟、公職選挙法の当選訴訟と選挙訴訟、選挙人たる資格その他自己の法律上の利益にかかわらない資格で提起する」と説明されています。

公職選挙法の不備を行政事件訴訟法に準拠し、行政事件訴訟法の不備を民事訴訟法に準拠。行き着く先は魑魅魍魎、いえ朦朧となり疲れます。


umin さま


ありがとうございます。
仕事中のため、夜ゆっくりと読ませていただきます。
取り急ぎお礼まで。

umin さま


改めまして、こんにちは。


uminさまが「少し舐めた」だけならば、私などは「においも嗅げない」といったところです(笑)


私は単純に「どうやって選挙をやり直すの?そんなこと出来ないじゃん。いったい何のために裁判をしてるの?」と思っただけなのです。
一票の格差裁判を続けている弁護士は間違いなく確信犯ですね。
現状では選挙のやり直しなど出来ないことを分かった上で裁判をしている。
判決後は誰も痛みをうけることなく、「国家を相手に戦った」という見せかけの茶番劇。
左翼系の人たちにはもってこいのプロモーション。
(あ、広告屋出身なのでどうしてもこのような理解と表現に・笑)


公職選挙法の不備というのは、議員を選ぶルールを議員が作っている(法案採決)時点で仕方が無いのかもしれません。


今後ともよろしくお願いします。

umin さま


 コメントして下さりありがとうございます。改めてですがよろしくお願い致します。


>日本は法治国家なのでしょうか??


について、問題の所在とその範囲までは浮かびました。そこから当然、再確認が必要なことや、それをコメントにまとめる時間などに思いが及び、「これは徹夜になる」と。それをそのままコメントにしたのです。その際思い浮かんだ再確認したい事柄が「そのまま漏れなく」、しかも、再考し直さなくても理解できるように、uminさまがコメントして下さったのです。もう吃驚というか何というか、感激しております。


 それと、cocologh09さまのコメントにもある「客観訴訟」。ご存知かと思いますが、O場氏が法廷閲覧に関連して脅迫をしてきました。それで私個人で密かに「何かあったら反撃してやる」と思い、訴訟制度についてネットで調べたり、法テラスに電話で聞いたりしたのです。その時に分かったのが、訴訟には「民事訴訟」「刑事訴訟」などの類型があり、選挙訴訟はその類型には当て嵌まらない、分らないので「行政訴訟」かと目星をつけたのですが、ピントがズレているので大したことが発見出来ず「困ったなぁ」と感じたことがあるのです。単語を知っているかどうかで大きな違いとなりますね。とても良い事を教わりました。


 私はブログにコメントするようになったのは、当ブログが初めてです。「大事なことを話題に出来る貴重な場所になっていく筈」という認識と、他の方々のコメントに触発されたのがキッカケです。「一人でも多くの人にこのブログを読んでもらえるよう、コメントを書いて行こう」と意識しています。実際にそのように出来ているかは?ですが(逆効果の時が多いかも知れません)、今回 umin さまがコメントして下さり本当に嬉しく思っております。ありがとうございます。

投稿: ドーナツ盤と絶滅危惧種 | 2013年3月21日 (木) 21時39分

法テラスって弁護士紹介事務所ですよ。以前に引っかかりました(笑

この時は東京都水道局に訴訟を起こそうとしたのですが、サラ金の弁護士が水道局の法律顧問。
築地の市場移転とか、多摩地区の水道とか社会インフラを外資に売り渡そうと活躍している現都知事??

法律に関しては直接関わったのは特許法ですね。自分で出願しましたが法律を熟知していない為に全く意味のない物になっていました。

英文法とよく似た構造になっていて、日常感覚の日本語で考えるとパニックになります。

読み方も、何処の言葉に掛かっているのか?英文法の要領で考えると当たる事が多い。

日本語で書いた英語ですから、弁護士という通訳が必要な訳です。

違憲状態の選挙が有効なのか?投票率が30%の選挙が有効なのか?
 
そう言う素朴な疑問を見つめ直す良い機会だと思います。
 
今年は大変な年になりそうですね。日銀が国債を中心に買い上げるそうです。
銀行の利益は国債の利息状態ですから、何処の国債を引き受けるのか?
場合によっては銀行の連鎖倒産もあり得るのか??

通行人311さま


今晩は。素朴な疑問ではありますが(だからこそかな?)結構考え込みました。「これは深いな」と。それでお返事が遅くなりました。スイマセン。


法テラスが弁護士紹介所というのは知っていました。電話オペレーターは当然弁護士紹介につなげようとしますから、そこを遮りながら、誘導尋問的に必要な情報だけタダで手に入れよう、と虫の良いことを試みた訳です。ところが、法律用語に詳しくないため、それが上手く出来ない。やはり言葉をある程度知っていないと駄目ですね。


>日本語で書いた英語~通訳が必要~


その視点は思い付きませんでした。当て嵌まりますね。大昔に仕事で船会社と荷主で結ぶ契約書(英語)を読まされたことがあるのですが、法律の文書とそっくりです。争い事に関係することは日本でも外国でも同じなのだと単純に考えていました。法律が制度の仕組みだけ輸入したのではなく、記述する言葉の使い方そのものから輸入物であると考えるのは、法律制度やその運用について考える時に、結構大事な視点かも知れません。

>違憲状態の選挙が有効なのか?投票率が30%の選挙が有効なのか?


今回の千葉県知事選挙(この顔ぶれ)で選挙に行く方が奇特かもしれません(私は奇特を通り越してますから当然行きますが・笑)
不味くて高いレストランで食べたいものが何もないのに、無理やり飯を食えという強要みたいなもので、行かない人をどうしても責めることができません。
「選挙に行けば社会や未来が変わる・無関心はいけない」というお決まりのフレーズにゲンナリです。


以前にリチャードさんが「投票したい候補者がいなければ、なってほしくない候補者に×をつけられるようにしたい」と言ってたことがありましたが、私の考えと同じです。
×分はマイナスカウントをして得票数に反映させ、対象になる有権者比率(投票総数ではなく)が一定以上にならなければ当選とは認めず、何度でもやり直す。
一度立候補した候補者で落選した場合は次回以降立候補を禁じる。
こんな選挙をやってみたい気はするのですが、×のカウントに膨大なコストがかかりそう(笑)
もし誰も当選せずにずっと選挙が続く事態になれば、マニアの私には楽園です。とにかく私は選挙という行為が大好きなので(爆笑)

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« リチャードさんに再度お聞きしますが、3・24静岡市議会議員選挙を監視しなくていいのですか? | トップページ | ニフティから「第三者から当社に権利侵害である旨の通報...」と連絡がありました »

最近のコメント

2025年12月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
フォト
無料ブログはココログ
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想