2013東京都議会議員選挙・分析①千代田区/中央区/港区
注意・4月末現在の立候補予定者だけです。最終的な立候補確定は告示までわかりません。予想はあくまでも現時点でのものです。
東京都千代田区(定数1)
現職のくりした氏は民主→維新へ鞍替え。前回は176票差のギリギリの勝負で、今回も接戦だが、民主・共産・生活支持者の票と投票率で結果が変わりそう。
前回2009年の結果
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20090608-145088/kaihyou/yh13001.htm
東京都中央区(定数1)
現職の民主は苦戦。自民vsみんなの勝負。
前回2009年の結果
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20090608-145088/kaihyou/yh13002.htm
東京都港区(定数2)
現職民主は共産党の候補者擁立もあって苦戦。自民の2人擁立がやや微妙だが共倒れはなさそう。みんながややリードか。
前回2009年の結果
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20090608-145088/kaihyou/yh13003.htm
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都議会選挙は42選挙区あります。
一日6選挙区(2記事)で7日間のGW企画です。
実は当落予想もしてますが、今回は◎○△☆だけにします。
今回は本当に難解です。
●自民は票数は増えていない(2012衆院選でも減らしている)
●公明もベース票が減っていてそんなに安泰ではない(ただし何だかんだでやり遂げる組織力は随一)
●民主は現職が全員(2人)擁立はかなり厳しいが、しがらみで絞れない。組織もしっかりしていないので1人+αという作戦が出来ずに共倒れの可能性大
●維新とみんなは衆院選のベース票があれば十分勝てるが、投票率が下がった場合一番票を減らす可能性がある。
更に自民や民主からの鞍替えや美人キャラなどが多く、地方選挙で受け入れられるかどうか(国政より候補者のキャラクター重視が多くなる)が未知数。
こういう企画をやると「当たったかどうか」に目が行きがちですが、私の主旨は「候補者や政党がどのような意図で選挙を戦うのか」を見てほしいということです。
同じ都議選なのに選挙区によって全く違う状況(定数と候補者)だということを知るだけでも重要です。
「選挙」さえやれば民主主義なのではありません。
選びたいものを選べる状況なのか?
制度は民意を正しく反映するようになっているのか?
未来のために選挙で勝つには、どのようにしたらいいのか?
そんな方向を見据えています。
投稿: cocologh09 | 2013年4月27日 (土) 23時09分