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2013年6月14日 (金)

2013東京都議会議員選挙・関連ニュース⑦

参院選の前哨戦…都議選告示、253人が立候補
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/news/20130614-OYT1T00446.htm

 

 東京都議会議員選挙が14日、告示された。

 定数127に対し、午後1時現在で253人が立候補を届け出た。各党は7月の参院選の前哨戦と位置づけ、国政選挙並みの態勢で選挙戦に臨む。安倍内閣の高い支持率を追い風に、自民党が都議会第1党の座を4年ぶりに奪還し、自民、公明両党で過半数(64議席以上)を獲得できるかどうかが焦点だ。安倍政権の経済政策「アベノミクス」の評価などが争点となる。23日に投開票される。

 

 立候補の受け付けは、午前8時半から42選挙区の各選挙管理委員会で始まり、2009年の前回(221人)を大きく上回っている。

 

 主要各党の候補者の内訳は、民主党44、自民党59、公明党23、共産党42、日本維新の会34、地域政党の東京・生活者ネットワーク(生活者ネット)5、みんなの党20、生活の党3、社民党1、みどりの風1となっている。このほか、諸派・無所属21。

 主要各党の現有議席は、民主43、自民39、公明23、共産8、維新の会3、生活者ネット2、みんな1など。

 自民は前回選挙で、1965年の出直し選挙以来、初めて「都議会第1党」の座を明け渡したが、今回は第1党奪還を目指す。民主は現職を中心に候補者を絞り込み、「現状維持」が目標。維新の会など大量擁立した「第3極」が支持を集めるかどうかも焦点となる。

 

 13日現在の都内の選挙人名簿登録者数は1077万7331人。

(2013年6月14日14時09分  読売新聞)

 

 

 

都議選告示、主な党首らの訴え
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/news/20130614-OYT1T00608.htm

 

 民主・海江田代表

 「都議選は参院選の前哨戦といわれるが、一体の選挙だ。都議選で民主党が前に進むことが、国の選挙でも前に進むことの証しとなる。安倍内閣はまもなく半年を迎える。暮らしは良くなっていないというのが明らかになっている。期待感が先行しているが、株や円相場が乱高下し、ジェットコースターに乗っているようだ。私たちが目指すのは、持続的で長続きする景気回復だ。中間層を大きくして景気を良くしていくことを目指す。民主党は日本の民主主義を守るためにも、大切な仕事をしていく。憲法の問題でも(改正の発議要件を定めた)96条だけを改正することは反対だとまとめた」(JR羽村駅前で)

 

 自民・安倍総裁

 「経済においても、復興においても、教育においても、外交・安全保障においても、日本を覆っていた暗い空気、これは一変したと思う。この道しかないとの思いで、これからも力強く政策を進めていきたい。そして、我々のこの半年間、日本を取り戻す戦いの実績について訴えていきたいと思う。やはり参院のねじれを解消していかなければ、もっと、今進めている政策を加速化していくことはできない。ねじれを解消して力強く経済を成長させ、政治の安定によって強い外交力を得ていくためにも、前哨戦となるこの東京都議選、準国政選挙として臨み、勝ち抜いていきたいと思う」(首相官邸で)

 

 公明・山口代表

 「参院で過半数を与党が獲得する大きな戦いの前哨戦が都議選だ。都議選の結果は参院選に直結すると言われている。国民目線に立ち、生活者の声をしっかり受け止める、大衆とともに歩む公明党が勝たなければ日本の未来はない。4年前の都議選は、政権交代の風が吹き荒れ、民主党が第1党になったが、都政の混乱と停滞を招いた。風ばかり追い求め、地に足を着け実績を作る力もない候補者に、これからの都政を任せるわけにはいかない。今本当に求められているのは、政治の安定だ。皆さんの声を真剣に受け止め、汗みどろになって解決し、実行できる都議会公明党の力が必要だ」(東急線中目黒駅前で)

 

 共産・志位委員長

 「今回の都議選は、東京都と国を変える大きな選挙だ。今の都議会はオール与党体制で、猪瀬知事の提出議案に100%賛成している。抜本的対案を示す共産党を応援してほしい。民主党は消費税大増税を強行し、国民の期待を裏切り、第3極と言われている政党も結局は自民党と同じ勢力だ。今度の参院選では、自民党政治と正面から戦うのは共産党だけで、自民・共産対決こそが真の対立軸だ。アベノミクスには国民の暮らしを壊す毒矢ばかりしかなく、消費税増税をストップしなければならない。日本を戦争できる国にする憲法の改悪を阻止し、原発即時ゼロを訴えていく」(JR高円寺駅前で)

 

 維新・石原共同代表

 「東京は日本の心臓であり頭脳だ。東京を変えることで日本を変える。私が都知事に就任して会計制度を変え、財政を再建した。東京は世界の大都市で一番治安が良くなった。東京における維新をほかの自治体にも及ぼして日本全体を変える。私は14年間東京を預かってきたが、何か新しいことをやろうと思うと国がすぐにだめだという。これを変えるのが都議会だ。維新の会のメンバーが入り、都政の維新をやってもらいたい。もう今さら、自民党でも公明党でも民主党でもないでしょう。新しい発想やアイデアを持った政治家を都議会に送ってほしい。東京から本当の日本の維新をやりたい」(JR渋谷駅前で)

 

 みんな・渡辺代表

 「東京都政の改革をするか、しないかの決戦の火ぶたが切られた。東京都は(財源が)豊かなだけに、無駄遣いも日本一多い自治体だ。自民党がぼろ勝ちし、自民、公明両党で過半数を制すると、民主党も日本維新の会も(加えた)オール与党状態の都議会に改革ができるのか。みんなの党は、徹底して改革のメスを入れていく。『何でも反対』の野党ではなく、もっと東京を良くするにはどうしたらよいか、提案を山のようにしている。都民にとっては最も関心の低い選挙だが、政治をあきらめてしまったら、何も変えられない。我々は、必ず東京都を変え、日本を変えていく」(JR新宿駅前で)

 

 ネット・大西代表委員

 「都議選は参院選の前哨戦と位置づけられている。憲法改正、アベノミクスなどの問題があり、都政の問題は焦点が当たらないままになることが多い。しかし、東京には東京の課題がたくさんある。巨額の予算はもっと地域のために使うべきで、少子高齢化社会をどう乗り越えるかという大きな問題も抱えている。国政の荒波にとらわれることなく、生活者の視点で地域の問題に取り組めるのは私たちだ。そうした意気込みで戦っていく」(JR国立駅前で)

 

 生活・小沢代表

 「(安倍政権の経済政策の)『アベノミクス』で国民のためにいいことがあるのではないか、という淡い期待を抱かせたが、実態が何もないことを国民は感じ取ったと思う。私たちは国民の生活が第一。政治は生活だ。暮らしを守らないで何が政治だ。国民の暮らしを守る、命を守る、地域社会を守る本当の政権を、もう一度作り上げなくてはならない。その道のりの第一の関門は都議選だ。力強い温かい支援をお願いしたい」(板橋区内で)

 

 社民・福島党首

 「安倍政権は投機とバブルで株をつり上げたが、株の乱高下が続いている。消費税率は上がるのに給料は上がっていない。年金や生活保護は引き下げられる。1%の大企業や富裕層はよいが、99%は生活が苦しくなる。これが安倍政権の『3本の矢』の中身だ。憲法改悪と原発推進、雇用を壊す1%のための政治に対抗できるのは社民党だ。憲法をいかすことでぶれない、脱原発でぶれない。東京を変え、政治を変えよう」(東急線二子玉川駅前で)

 

 みどり・谷岡代表

 「女性の賃金は満足なものか、若者の年収は未来を描くにふさわしいものか。まず20代、30代の若者たちの年収をあげなくてはならない。企業がためこんだお金をはきださせなければならない。東京を住みやすいところに。女性が元気になる待遇と報酬を受けられる東京をつくっていく。東京電力の大株主である東京都は、東電の体質を変えさせることができる。男たち目線、おっさんたちの政治はいいかげんにしよう」(東急線学芸大学駅前で)

(2013年6月14日14時09分  読売新聞)

 

 

 

都議選投票率、参院選控え各党が関心
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/news/20130614-OYT1T01009.htm

 

 東京は全国最大の無党派層を抱える大票田だ。

 最近の都議選は、無党派層の動向によって投票率が大きく変動してきた。各党は参院選を目前に控え、投票率の行方に大きな関心を寄せている。

 民主が大きく躍進した2009年の前回の都議選は、投票率54・49%で、前々回の43・99%を大きく上回った。その後行われた衆院選より一足早く、民主が自民を上回った。

 

 これまでの都議選で過去最高は、都知事選とのダブル選となった1959年の70・13%。この後、下落傾向が続き、参院選との同日選となった77年に65・17%を記録して以来、60%を超えたことはない。

 近年は50%超えが指標となっているが、直近6回で50%を超えたのは09年を含め、89年、93年、01年の4回。消費税導入やリクルート事件で与党への風当たりが強まっていた89年は58・74%を記録。直後の参院選は、土井たか子委員長率いる社会党による「マドンナ旋風」が吹き荒れた。93年は「日本新党ブーム」。01年は高い支持率に支えられた小泉政権誕生後の参院選があった。

(2013年6月14日17時34分  読売新聞)

 

 

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コメント

平成21年 選挙執行一覧 (平成21年12月21日現在)
http://www.senkyo.metro.tokyo.jp/schedule/schedule_h21.html
投票率54.49

投票率が高くなれば不正を働きやすい。(T男さん)と言うことですが、今回の投票率は前回と大差ないのかな?支持者が決まっていない人は棄権するように思うが、東京都と言えども地方選挙なのだから参院選よりは投票率が高くなるのか???

選管に選挙前に不正の疑いがあるポイントと対策を提案して、受け入れられるのかな?後から騒ぐより余った投票用紙の保管や分析など具体的に不正がない事を証明する準備にならないかな?

自費出版までして根拠が無いに等しい事を騒いでいる集団が、景観を汚している事実もあるし、その辺りの背景も説明すると選管は対応するのか?????

個人的には投票率を50~52%ぐらいではないかと想定しています。

>投票率が高くなれば不正を働きやすい。
これは正しく言うと
「不正票はすり替えではなく足すのが簡単なので、高投票率にした方が都合がいい」
ということです。

リチャードさんは意味不明の
「地方選挙は不正が出来ないから自公連戦連敗」
「不正は民主党代表選と2012衆院選だけ(岡山補選や2010参院選はいつの間にかないことになっている)」
ということで、都議選は「不正なし」ということです。
もっとも結果によってまたこじつけ理論があるかもですが。

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