さて、リチャードコシミズ独立党的「都議選結果総括」をしてみました。
(都合が悪いことが多すぎるリチャード氏は何も総括していませんので、私が代行することにします)
①地方選挙は不正が強行できなハズの自公が圧勝
自公の候補が当選した選挙を「この世の出来事ではない」と無視してまで自説の2012衆院選不正選挙説を展開していたリチャード氏。
「地方選挙は不正が強行できないから自公惨敗」のはずが、都議選は自公の圧勝。するとそれまでの言説を180度変えて「都議選は不正」と言いだしました。
東京都議会選挙:
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201306/article_158.html
「またやりましたね、不正選挙。」
「自民公明全員当選」
「出口調査は2時間だけ。老人ばかりに聞く。」
「共産倍増?」
さて、結論はというと、「奴らは目先を優先して、不正選挙による国民覚醒の道を選びましたね。さて、と。」でよろしいのではないでしょうか?
不正選挙計画は長期間かけて計画されたもの。事態が悪くなっても変更も中止もできない。「暴走」するしかない。国民の覚醒にとっては好都合です。
公明党さん、今回も、警視庁の予算を握ることができました。創価の様々な犯罪を隠蔽できますね。もっとも、少しの間だけですが。
公明議員が主導した石原不正融資銀行のネタも追及されずに済みますね。
共産の躍進は、第二自民党としての裏社会への貢献に対する「お駄賃」ですか?
自公は全員当選。「みんな」に勝たせ、民主を惨敗させる。この結果を7月参院選でも捏造するのですね。
今回もムサシが活躍したようですね。
以上です。
②選挙当日には不正を微塵も疑ってもいなかったのに、その後に見事な手のひら返し
当日の朝の記事です。
東京都議会議員選挙の日です。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201306/article_153.html
東京都議会議員選挙の日です。
幸い私RKの選挙区、板橋区には生活の党の候補者がいます。投票に行き、投票所の様子を自分の目で見てきます。
ボタン型ビデオカメラでも持って、参院選の予行演習。w
皆さんも「下見」がてらに投票へ!
この記事では「2013参院選の下見」程度に選挙関連会場を下見程度に行こうと呑気な様子です。
選挙の立会人になっていなくても開票場は見学が可能です。また選挙会も見学可能です(こちらは事前に申し出が必要だと思います)。それなのにリチャード氏は開票所に行った形跡がありません。投票だけ行って、後は何もしなかったということでしょう。
この記事で「公明党は警視庁予算に握った」とありますが、過去に「公明党は警視庁予算が重要だから都議選重視」と解説していたのリチャード氏自身です。それなのに今回は「疑ってもいなかった」のです。
ところが①で紹介したように「不正だ!」という手のひら返し。
「地方選挙で強行できない」はずの不正がなぜ強行できたのかの解説もなく、自身の反省もありません。
「怒り心頭」の中に「自分の愚かさ、ミス、反省」は含まれていません。
怒り心頭のRKは生活の党に直接談判をしたいので、党員・心情党員にお願い。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201306/article_166.html
怒り心頭のRKは生活の党に直接談判をしたいので、党員・心情党員にお願い。
あえて、生活の党との直接連携を手控えてきたRKですが、ちょっと新たな動きをしてみようと思っています。
あなたが直接話のできる「生活の党関係者」とRKを繋いでください。信頼関係のできている幹部と話がしたい。RK独立党の活動をよく知り共鳴してくれている方が「理想」です。ご一報ください。
rickoshi@fine.ocn.ne.jp
③不正選挙説の内容もいきなり変更(自らを否定する内容)
「日本共産党」「日本未来の党」が「日本維新の会」に書き換えられたとか、「反原発・反TPP」議員が落選するのはオカシイとこれまでに発言していました。
ところが①の記事に『共産の躍進は、第二自民党としての裏社会への貢献に対する「お駄賃」ですか?』とあります。
いきなり共産党は被害者から加害者へ。「反原発・反TPP」の党が負けるのはオカシイという説をもぶっ飛ばし。
当然ながらこの点について解説はありません。
④党員・心情党員を含め「何もせず、何も見つからず」
リチャード氏の説とは反対に「都知事選でも不正があるのでは?」とコメントしていた人も少しいました。それに2013参院選に向けて「予行演習」をしいようという内容のコメントもありました。
彼らはなにかやったのでしょうか?何か見つけたのでしょうか?
予行演習として行ったとしても、そこで不正があったなら何か見つけているはずです。選挙立会人でなくても、開票所見学は出来るし、出口調査もできるし、投票箱を搬送するタクシーを追跡することもできたはずです。
ところが誰からも何も報告がありません。
「日本の危機的状況。戦争で子供を殺さないためには何でやる。今はその覚悟」だったはずが、都議選という絶好の機会で「何もしなかった、見つけられなかった」ということです。
もちろんこれについても都合が悪いのでスルーです。
⑤政党関係者でないと不正は追求できないという新たな言い訳
この記事で「政党関係者」にならないと不正が追求できないようなことを言いだします。
この際、選挙にもっと深入りして選挙戦に従事する中から我々のなすべきことを見出していくという戦法を?
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201306/article_174.html
この際、選挙にもっと深入りして選挙戦に従事する中から我々のなすべきことを見出していくという戦法をとるべきなのか?
人も金もなく選挙戦展開に苦戦している生活の党に人的「支援」の手を全国的に差し伸べることで信頼を得ていく。共闘関係を構築する。生活の党の中の虫を炙り出す。そして、不正選挙追及につなげる。
まずは、取っ掛かりとしてRK独立党員、心情党員諸氏が各々の選挙区の生活の党にアプローチし、ポスター貼り、チラシ配り、投票依頼電話などを買って出る。(各支部連絡係が生活の党と連携をとり協力を申し出る。交流掲示板などで活動参加を呼びかける。)
このやり方であれば、裏社会が「組織に介入してきて攪乱工作をする」ことはできないでしょう。RK独立党はあくまでもネット上の目に見えない繋がりなのであり、乗っ取ろうにも方法がない。
今回の参院選不正追及をするにも「中」にいたほうがやりやすい。不正追及に消極的な人たちの素性もわかってくる。場合によっては開票立会人になる。世直しにはまだ少し時間がかかる。参院選で大きな収穫を得る。終始一貫して裏社会のテロを未然に阻止する。覚醒者のうねりを引き起こす。そして、3年後の衆院選で関が原に覇を唱える。ごろつきどもを根こそぎ成敗する。国家が独立する。
ちなみに政治政党に紛れ込んでいる裏社会の草の目的は、「口封じテロ」のための個人情報の収集であろう。よって、上記の実行はその対象となる。だが、個人情報などジャージャー漏れなのが現代である。今更隠れても遅い。テロそのものを阻止することで全体の安全は担保できる。必ずそうする。
皆さんのご意見をお聞かせください。
2012衆院選を「不正選挙」だと講演、出版、疑惑追求?を半年間も続けてきた割には、都議選では何の成果も挙げられませんでした。それどころか不正を疑ってもいなかったのです。不正を暴く方法でも記録するための色々な秘密兵器を紹介してきたのに、使用方法は良く考えなかったようでず。
少なくともリチャード氏の板橋区には生活の党の候補者がいましたし、公認候補は3名いました。都議選から生活の党をサポートすることや立会人になることは可能だったはずです。
「あえて生活の党に近づかなかった?」
リチャード氏でなくても党員が独自にやればいいはずです。
実際側近のN氏は2012衆院選で旧未来の党の立会人をしています。また不正選挙原告団の伊藤学も港区で政党立会人をやっています。
その2人は裁判をおこし(N氏も申請者リストに入っています)、陳述書も書いています。何よりN氏の「大量の同じ筆跡の票をを見た」という発言は、リチャード氏の今唯一の心のよりどころのはずです。
それなのになぜ都議選で何もしなかったのでしょうか?都議選を疑っていなかったとしても、参院選の前哨戦として生活の党の応援をすることは準備として必要だったはずです。
⑥あきる野市の市議会議員選挙に立候補した独立党員の開票立会人になるチャンスを逃した(RKの嘘?失態?)
都議選と同日の行われた「あきる野市市議会議員選挙」に独立党員が立候補していました。都議選と違いますが、生活の党とは関係なく独立党員は開票立会人に誰か行けたはずです。
(そもそも本人は行かなかったのか?ムサシのマシンが怪しいと言っていた本人が、当事者として現場に行かなかったとは考え辛い。そこで何か見つけたのでしょうか?報告が無いところをみると何もなかったのでしょう)

この記事でリチャード氏は「選挙前日に知らされた」と言っています。
あきる野市の市議会議員選挙
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201306/article_165.html
実は、東京のあきる野市の市議会議員選挙にRK独立党員の若者が立候補しているのを、選挙前日に知らされたのですが。
自転車に乗りひとりで「不正選挙阻止」を叫んで選挙に臨んだとのこと。結果は、予定通り落選でした。
「不正選挙」を世に知らしめるのが目的であったので、落選は最初から覚悟の上でした。
もう少し早く知らされていれば、何らかの支援ができたのですが、「参加したことに意義あり」とみます。
選挙戦で疲労困憊の上田君、君の努力は必ず報われる。拍手を送ります。
ところがこれは嘘です。少なくとも19日水曜日夜には知りえたはずです。なぜならその情報は別の党員からRKブログにコメントがあったからです。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201306/article_127.html#comment
あきる野市議会議員選挙に「不正選挙」を掲げた上田陽介さんが立候補されます。
多少問題を抱えていますが、誠実な方なので、是非支援よろしくお願いします。
takaoeiji
2013/06/19 20:00
「選挙前日に知らされた」が本当なら、リチャード氏はコメントの内容を全く読まずに承認しているということになります。見逃した?こんな重大な情報を?私は信じません。「前日に知らされた」は嘘です。
⑦2012衆院選前日に「全国から焦げ臭いが多数報告されている」の内容は選挙と関係ない怪しげなサイトの書き込みと判明
12.12.15夜、「焦げ臭い、何かを燃やしたような匂い...東日本の広範囲で異臭報告多数あり」
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201306/article_176.html
↑もうすぐ本物が出現します。(最終完成予想図)
裏社会を恫喝する意味で再掲しておきます。情報感謝。
焦げ臭い、何かを燃やしたような匂い...東日本の広範囲で異臭報告多数あり
http://okarutojishinyogen.blog.fc2.com/blog-entry-3006.html
12.12.15夜の出来事。投票日前夜。関東だけでなく広範囲に異臭。期日前投票のうち「未来の党」の票などだけ闇夜に紛れても燃やしたのですか、裏社会さん? ご担当は不幸の科学の奴隷信者さんたちでしたか?
PP製ですので、今後は燃せないとなると薬品で溶かして山中や海洋に廃棄ですか?
都議選で隠した票はどの手口で処分しますか?
私は知らなかったのですが、リチャード氏が繰り返しこの件を発言したので、いったいどんな内容?と思っていたのですが、選挙とは関係ない怪しげなサイトの書き込みのようです。
そもそもなぜ「前日」なのでしょうか?
改竄票の処分ならせめて当日でなければならないのに、前日に何を大量に処分できるのでしょうか?私には全く理解できません。
⑧「馬さん鹿さん原さん正義さん」のコメントを頼りに「ムサシの投票改竄装置で手軽に不正選挙」と記事を書いたものの、結局手口の特定はこれまで通り何もできない
ムサシの投票改竄装置で手軽に不正選挙
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201306/article_177.html
ムサシの投票改竄装置で手軽に不正選挙
1.単純に未来の党、民主の票を減らしたいとき:読み取りのため装置に取り込んだ票のうち、未来・民主票だけを装置内のブラックボックスにこっそり蓄積しあとで廃棄する。(もしくは意図的に無効票に分類する。)
→民主がなぜ被害者なのか? 民主はTPP推進、増税、原発稼働の政党なのに。既にこの時点で矛盾。票を蓄積するスペースや構造がムサシのマシンにあるのか?グローリーのマシンは?手作業はどうする?などの検証なし。
2.自公票を水増ししたい:予め外部で用意した偽自公票を装置内部にセットしておき、本物に混ぜて排出させる。
→セットできるスペースはあるのか?グローリーは?手作業はどうする?などの検証はなし
実際の開票の際には投票率と大きく乖離しないように、捨てる票、加える票の数を調整する。そのため、専門知識のあるムサシ職員の立会いが必要。(もしくは短期教育を受けた不幸の科学奴隷信者。)ただし、同じ筆跡の票が目撃される。普段の選挙とは異なる「書き方」の異様な票が目撃される。(たとえばいつもならひらがななのに、今回に限って漢字....とか。)
→どうしてここで幸福の科学が登場するのかは不明。ムサシが独自に工作員を揃え得ればいいだけなのに、どうして幸福の科学?そういえば幸福の科学が全選挙区に立候補するのは「候補者としてかかわることで不正が可能」とか言ってましたが、都議選は幸福の科学は候補者を出していません。これについての考察も都合が悪いので無し。
こんな疑念を持ったRK独立党員が開票立会人にでもなったら、裏社会は真っ青でしょうね。だから、裏社会工作員さんたちはRK独立党と生活の党が連携するのには大反対なんですね。
→なら都議選でやればよかったし、そもそも2012衆院選でも党員が立会をしたハズ。
「この独自出口調査と発表結果のおかけで、全てのカラクリがわかりました。
不正選挙の手口、早すぎる報道結果、投票時間を繰り上げる理由まで全てわかりました。
キーワードは投票率、水増し、無効票です。
手口の全貌です。
①公示日?から開票日までの間に委託先の民間会社(オウムのような組織)に水増し票を作成させる。
水増し票の枚数は各地域で前回投票した人数分だけ。
②時間がなければ投票時間を繰り上げ、または時間になってから実際の投票率を捻出する。
③実際の投票率×偽装した支持率によって各立候補者の獲得する票数を決定する。
④その結果をマスゴミに報道させる。
⑤ブラックボックスとなるバーコードの読み取りの際にあらかじめ用意していた水増し票を決定した枚数分だけ水増しする。
⑥決定した票数になるように他の候補者の票を無効票にする。
独自の出口調査さえあれば本当の獲得した票数が計算できるのでは?
正義
2013/06/25 10:06」
⑩何の根拠にもならない「出口調査」に縋り、マスコミのきちんとした姿勢にはふれない姑息さ
「独自出口調査」は裏社会攻撃に使えそうです。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201306/article_172.html
「独自出口調査」は裏社会攻撃に使えそうです。
都議会議員選挙で独自調査を敢行した方々。結果、やはり、ごろつき選管は民主と自民の票を改竄していたとみられる。
不正選挙を監視する市民
http://blog.livedoor.jp/fuseikanshi/
「選管発表とは自民と民主が逆転している」
低投票率を偽装して、その分民主の票を握りつぶしているのではないか?どこかにごっそり票が隠されている?ここ数日、なにかプラスチックでも燃やしたにおいがしないか要注意です。
この摘発手法が次回の参院選では、有志の手で全国で行使される。どこでも選挙結果とかい離した数字が発覚する。不正の証拠にはならなくてもネットが騒然とし、炎上する。
裏社会を今のうちから震撼させましょう。
この出口調査は「本物である」という前提で解説します。
小金井は1人区で自民と民主の接戦が予測されていました。民主が守るか、自民が競り勝つか。結果を見ても447票差の大接戦でした。その出口調査の結果が反対だったということが「不正の根拠」だというのです。はたしてこれは正しいでしょうか?
まず結果が大接戦ですから、出口調査で反対でも不思議ではありません。出口調査のサンプル数が少ない(かつ回答率は40%ということです)のではっきりとは言えませんが、票差に開きが無いのでオカしさはないでしょう。
何より接戦のためマスコミ独自の「当確」は最後まで出せませんでした(これは記録が無いのですが、私が聞いていたNHKラジオとネットではそうでした)。
もし8時に当確なら不正の根拠になるかもしれませんが、最後まで当確を出せなかった事実はマスコミがきちんと報道しているということになります。この点にはふれずに「出口調査と結果が違う」とだけ言うのは、「自分の都合のよいところしか見ない・採用しない」というリチャード氏のいい加減な姿勢を表しただけです。
まとめ
結局何の成果もなく、ますます論理破綻し、不正選挙説に説得性が無いどころか妄想以外の何物でもないことを証明しました。
またリチャード氏は手詰まりになり「生活の党と連携」と言いだし、「誰か生活の党の幹部と間をとりもってくれないか」と記事を書くも失敗。不本意ながら7月4日の公示日から選挙応援の人海戦術を企画。そして「裏社会の弱点はここだった」と、ユダヤ裏社会よろしく「さも上手くいっているかのような偽装」を継続するだけの結果になりました。
1.今まで「政治にはかかわらない」という持論を覆すほど手詰まりになったこことが露呈
2.生活の党の幹部が相手にしてくれない(影響力・存在感・不正選挙説の信憑性がない)ことが露呈
3.今までの活動が裏社会の弱点をついてなかったことと自白。「裏社会を追い詰めている、総合的に判断して上手くいっている」という話に何の根拠も信憑性もなかったことが露呈
4.都議選で誰も行動せず、見つけられず、監視作戦自体が効力が無いことばかりか、「有志」そのものが存在するのかどうか?RK独立党の人気、信用力、真っ当性の低下が露呈
5.リチャード氏の変節、裏社会の乗っ取りが露呈。
→リチャード氏は「独立党はネット上の見えない関係だから乗っ取りは不可能」といますが、詭弁です。独立党はただのRK後援会ですから「独立党の乗っ取り」とは「独立党員の支配」ではなく、「リチャード氏の変節」だからです。リチャードコシミズをブレさせればそれが「乗っ取り」です。そうだよね、側近N氏や美人のNさん♪
6.選挙について分析・総括できる人物は誰もいないし、リチャード氏自身もできないことが露呈
2013東京都議選・結果と政党別総括
http://h09.cocolog-nifty.com/blog/2013/06/2013-00a7.html
最後に生活の党との連携について
私が前から主張しているように、裏社会はもともと独立党と生活の党(小沢氏)をくっつけ、両方まとめてカルト化するのが目的です。
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二週間ぐらい前から記事にしようかどうか考えていたのですが、「独立党と生活の党をくっつける→まとめて貶める」が基本路線だと思います。
小沢氏の周りには変な左翼連中が取り巻いています。泡沫政党になってしまった小沢氏も今は見動きがとれません。
リチャードさんも完全に罠にはまりましたから、一般的にはオウムのようなカルト扱いができます。
リチャードさんは生活の党・小沢氏と近づくのは大人の事情も含めて歓迎でしょうから、ホイホイのってくるでしょう。
投稿: cocologh09 | 2013年4月24日 (水) 10時31分
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裏社会にとってはむしろ遅かったぐらい。これまでは「政治とは別に自分の仕事をやる」と言っていたリチャード氏を誘導できずにいましたが、リチャード氏をさらに窮地に追い詰め、「生活の党と連携する」と言わせたことは裏社会の大勝利(創価用語)でしょう。
私はこれまで反対でしたが、現状なら大歓迎です。生活の党も右翼と左翼がいっぱいの変な党です。一方リチャードコシミズ独立党は裏社会に乗っ取られてカルト化驀進中。この二つがくっついて「ゲテモノ党」になればいい。どうせ生活の党は泡沫政党。何も痛くありません。
どうせリチャードコシミズ氏は裏社会の手先になってしまったのだから、裏社会ともっとくっついて自爆してもらうぐらいしか役に立ちませんから。
ほれほれ、もっともっと、どんどんやれ~♪♪♪
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