2006年8月11日 ワールドフォーラム出演動画
http://www.youtube.com/watch?v=i0Z7PAnJCf0&feature=BFa&list=PL2B69717C4CDA7D95&index=1
まず冒頭で「私の周囲では、ありとあらえる悪意・憎悪・脅迫・恫喝が渦巻いています。ストーカー行為もあります。ネット上では毎日たたかれています」と発言しています。
■ダビデの星入りの脅迫状
この時点でリチャード氏は既にユダヤ組織から2通メール受け取っています。
一通目
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親愛なるコシミズ氏へ。こちらは秘密のユダヤ人同盟である。
私たちの活動に関してあなたが持つ知識の公開を差し止め、撤回することを要求する。
あなたのウェブサイトの公開内容が当方のトップ・シークレットに関る危険な情報源になっていると、私達の当局の多くが指摘している。
そしてもしあなたが高位の政治家やその他の隠れユダヤ人に関する情報を取り下げない場合、あなたに対して行動を起こすであろう。
しかしながら、あなたの卓越した解析能力はあなたの周囲の人物を凌駕するものであり、我々を驚かせた。
恐らくあなたにとってこちら側にこ寝返り、CJA(ユダヤ人の秘密組織)のために働くのは悪くないアイディアであろう。
そうすればあなたはロックフェラーやヒットラーのような贅沢な生活を送ることができる。
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二通目
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我々は非常に神経質になっていたが、貴殿がいかに無力で脆弱であるか分かっていなかった。
我々は貴殿に対して我々の仲間に加わるように求めた提案のすべてを取り消す。
心配することはない。貴殿を抹殺することは、その死因に余計な関心が集まると判断した。
貴殿は残りの人生をまったく無名のまま過ごすことになる。それが我々にとっても最良のことである。
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■隠れユダヤ人
この言葉を全く聞いたことが無い方もいらっしゃるかもしれません。この「隠れユダヤ人」こそが、様々なものを読み解くキーワードなのです。リチャード氏もこの講演でそう述べています。
リチャード氏の講演内容とは順序が違いますが、まず「ユダヤ」について話をはじめたいと思います。
■ユダヤ人600万人殺害は本当か?
一般的にユダヤで連想するのが「ドイツによるホロコースト」だと思います。
ホロコースト
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88
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1930年代から1940年代にかけてのナチス政権下のドイツ国内及び第二次世界大戦中ドイツに占領されたヨーロッパの国々において、ユダヤ系市民は差別迫害を受けた。こうした第二次世界大戦中のユダヤ人の歴史について、戦後、ニュルンベルク裁判は、「ドイツはユダヤ系市民をただ、ユダヤ人であるというだけの理由で絶滅しようと計画した」と事実認定し、これを「人道に対する罪」と見なした。更に、同裁判とそれに続いて行なわれた西ドイツでの裁判その他において、そうした民族絶滅計画の手段として、ドイツは収容所に処刑用ガス室を作り、一酸化炭素や青酸ガスによってユダヤ人の大量殺人を行なった、等の事実認定がなされた。
これらの戦後の法廷での事実認定を基に、ジェラルド・ライトリンガー(ドイツ語版、英語版)、ラウル・ヒルバーグ、ウィリアム・シャイラー、等の歴史家が、体系的な記述を行ない、この時代のユダヤ人の運命についての通説が確立された。それが、1970年代後半、アメリカで、テレビドラマ『ホロコースト 戦争と家族』が製作され、ドイツを含む多くの国々で放送された結果、第二次世界大戦中のドイツによるユダヤ人迫害、特に民族絶滅政策の実行の過程を「ホロコースト」と呼ぶことが定着した。(ただし、ユダヤ教徒の中には、神聖な儀式である「ホロコースト」の語をドイツのユダヤ人迫害を指す言葉として使用することを批判する声もある。)
「ホロコースト」という名称は、大戦中から大戦後しばらくの間、ユダヤ人の間で、「ドイツはユダヤ人を生きたまま火の中に投げ入れて焼き殺している」との言説が広く信じられたことを起源に持つ。これは、エリ・ヴィーゼルの回想録『夜』で確認できるが、戦後長い間、「ホロコースト」という言葉は「火事」の意味でしか一般には通用しておらず、例えばアルフレッド・ヒッチコックの映画『北北西に進路を取れ』では劇中タンクローリーの炎上事故を伝える新聞の見出しで「Holocaust」という言葉が使われていた。現在は、教科書にも載っているが、『夜と霧』などの旧来から存在する書籍に「ホロコースト」と言う語が見られないのは、こうした事情による。
通説によれば、ドイツによるホロコーストによって殺害されたユダヤ人は600万人以上とされている。それ以外にもロマ人、スラブ民族(主に戦争捕虜)、共産主義者、ポーランド人、身体障害者、同性愛者なども迫害され大量に殺害されたとされるが、「ホロコースト」と言う語はユダヤ人を対象にした大量殺害を指して使われるのが普通で、ユダヤ人の中には、この語を他の民族にも拡大して使用することに反発する個人・団体がある。
また、それらの行為を認定したニュルンベルク裁判自体が近代刑法における原則である法の不遡及を守らず、被告の控訴も認めず処刑し、中立的であるはずの裁判官が全員連合国から選出され、また、本来は全員が枢軸国側から選出されるはずの弁護団も連合国側から選出されるなど、最初から恣意的な裁判審理手続きを定めた裁判は、近代法に基づく裁判とはかけ離れており、現在のドイツ政府ですら、ニュルンベルク裁判を認めるいかなる条約も結んでいない。こうしたやり方の認定にどの程度信憑性があるのか、歴史学者の間で議論が続けられている。
こうした歴史について、ドイツがユダヤ人を差別迫害したこと自体は認めながら、通説の見解に疑問を投げ掛ける者もあるが、以下には、通説の見解を要約して述べることとする。(通説への異論については、ホロコースト否認の項を参照のこと。)
まず、ホロコーストの犠牲者の数には諸説あるが、900万から1100万人にのぼるとも考えられている。
ナチス政権下のドイツによる迫害と殺戮は段階的に行われた。まず、第二次世界大戦の開始より数年前に、ドイツ国内でユダヤ人を社会から除外する法律が制定された。次に強制収容所が建設され、ほぼ全ての犠牲者はそこで死ぬまで強制労働をさせられている。ドイツは東ヨーロッパで新たな領土を占領するたびに、アインザッツグルッペン(de:Einsatzgruppen)と呼ばれる特殊機動隊を使って、ユダヤ人や抵抗勢力を公開銃殺刑にしている。
現在のドイツ・フランス・ポーランド・ポルトガル・チェコなどのヨーロッパ諸国において、ホロコーストの否定は刑事罰の対象になる。特に加害者であるドイツでは3ヶ月以上5年以下の懲役刑、被害が最も大きかったポーランドでは罰金または3年以下の懲役刑になるなど、社会的にも最大のタブーとされている。ポーランドではユダヤ人総人口の9割がホロコーストで死滅したとされている。
その一方で、イスラエルと対立する一部のイスラム世界等、直接ホロコーストに関わっていない国や地域においては、「第二次世界大戦中に米英とシオニストの流したプロパガンダに過ぎない」として、これを認めないこともある。当時の公式文書や大量殺戮のためのガス室が発見されていないこと、またニュルンベルク裁判でのヘルマン・ゲーリング以下の被告が、虐殺があったことは間違いないだろうが自分たちは大量虐殺に関与していないし、そんな事実も知らなかったとして無罪を主張していたことなどが傍証として挙げられている。特に、ヒトラーに次ぐ国家的地位にいたヘルマン・ゲーリング国家元帥による「ヒトラー自身もこのような虐殺を知らなかった」とのニュルンベルク裁判の証言が存在する。
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第二次世界大戦でユダヤ人はドイツ(ナチス)によって600万人殺されたというのが一般の知識(常識)です。私も子供時代そう教わりました。
その象徴でもある「アウシュビッツのガス室」の写真や虐殺風景の写真も見ました。そして「アンネの日記」はホロコーストの事実を伝える普遍的ベストセラーです。
アンネの日記
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%81%AE%E6%97%A5%E8%A8%98
私もずっとこれらが事実だと思っていました。
■マルコポーロ事件
1995年、出版界で「マルコポーロ事件」というのが起こります。
マルコポーロ事件とは、このホロコーストに対して疑問を投げかけた記事(西岡昌紀の寄稿)を雑誌マルコポーロ(文藝春秋)に掲載したところ、アメリカのユダヤ人団体サイモン・ウィーゼンタール・センターなどからの抗議を受けて廃刊に追い込まれ、また当時の社長や編集長が辞任解任された事件です。
ナチ「ガス室」はなかった。(マルコポーロ)
http://www7.plala.or.jp/nsjap/marco/marco0.html
マルコポーロ事件
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%AD%E4%BA%8B%E4%BB%B6
西岡昌紀
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E5%B2%A1%E6%98%8C%E7%B4%80
西岡氏の主張は概ねこうです。(wikiより)
1.ナチスドイツがユダヤ人を差別迫害したことは明白である。
2.しかし、そのドイツと言えど、彼らが、ユダヤ人をただユダヤ人であると言うだけの理由で「絶滅」しようとまでしたとする戦後の主張には証拠が欠けている。
3.特に、そのような「絶滅計画」の手段として用いられたとされる処刑用ガス室が存在した証拠は全く無い。
4.収容所でユダヤ人が大量死した悲劇の真の理由は発疹チフスをはじめとする病死である。
5.それを連合国は、ガス室による殺害の結果であったかのように宣伝した。
私は当時、雑誌が文藝春秋だったこともあり単なる「右翼思想のトンデモ論」だと思いました。しかしそこでちょっとした疑問が湧いたのです。それが「殺害されたユダヤ人は600万人」という点です。
第二次世界大戦とは、1939年9月のドイツ軍によるポーランド侵攻と続くソ連軍による侵攻~1941年12月の日本と米英との開戦~1945年8月までの6年間です。ドイツによるホロコーストがこの間のどれぐらいの期間行われたのかはわかりませんが、仮に5年間(約1800日)と仮定します。
600万人を1800日で殺害(主には収容所において)するには、一日あたり約3300人[600万人÷1800日]を殺し続けなければなりません。これは5年間ひたすら毎日3300人を殺し続けて達成できる数字なのです。
ガス室で殺害する場合、このような手順になります。
①嫌がる囚人を強制的にガス室に連れていく
②ガスで殺害する
③排気する
④死体を運び出す
⑤死体を焼却する
一日に11時間実行したとして、時間当たり約300人。しかしこれは①~⑤が1時間で完了すると仮定しての話です。
ガスは殺す瞬間だけ考えれば大量虐殺に向くような気がします。ところが③排気をしないと人が入れないという問題があります。そして排気はまわりに影響が無いように完璧に行う必要があります。
何より④死体を運び出すのが手間です。300もの遺体を運び出すのに、どのぐらいの人手と時間が必要でしょうか?ガス室から運び出すには人海戦術です。それだけでも1時間では足りないでしょう。
こう考えていくと、「ガス室」というのは大量虐殺には全く向かない方法なのです。
アウシュビッツのガス室の不思議はいくつも指摘されています。
●ガス投入口が無い(後からそれらしきものがつけられた形跡がある)
●密閉性が無い(ガスが漏れてしまう構造では、ドイツ人兵士も死んでしまう)
●ガラス窓がある(ガスで苦しむ人が割って逃げられるようなものがあるわけがない)
●大量に処理できるほどのキャパシティが無い上に、構造も不便である。(特に死体運搬などを考えると、とてもやりにくい構造になっている)
などです。
ホロコーストについては先の西岡昌紀氏の著書、そしてベースとなった木村愛二氏の著書をご紹介します。
アウシュウィッツ「ガス室」の真実―本当の悲劇は何だったのか? 西岡昌紀
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%83%E3%83%84%E3%80%8C%E3%82%AC%E3%82%B9%E5%AE%A4%E3%80%8D%E3%81%AE%E7%9C%9F%E5%AE%9F%E2%80%95%E6%9C%AC%E5%BD%93%E3%81%AE%E6%82%B2%E5%8A%87%E3%81%AF%E4%BD%95%E3%81%A0%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%81%AE%E3%81%8B-%E8%A5%BF%E5%B2%A1-%E6%98%8C%E7%B4%80/dp/4817403934/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1377416325&sr=1-1
アウシュヴィッツの争点 木村愛二
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%83%E3%83%84%E3%81%AE%E4%BA%89%E7%82%B9-Pol%E3%80%93mica-%E6%9C%A8%E6%9D%91-%E6%84%9B%E4%BA%8C/dp/4947637331
<Web無料公開>
http://www.jca.apc.org/~altmedka/aus-1.html
今回はホロコーストの定義や詳細についての掘り下げは長くなるので割愛します。
ポイントはただ一点。
wikiにも出てくる「通説によれば、ドイツによるホロコーストによって殺害されたユダヤ人は600万人以上とされている」という箇所です。
これがもし嘘であったとしたら、それはいったい誰が何のためについた嘘なのでしょうか?
(続く)
私(cocologh09こと定額給付金男)を脅迫してきた大場淳一はこの人物です。
大場淳一
http://expo.nikkeibp.co.jp/scw/2011/conference/technology/t07.shtml
テクノアソシエーツ プリンシパル
大場 淳一 氏
技術進化と市場普及、コスト低下へ相互に牽引し合うEVと蓄電池。街、家、クルマにおける様々な電池の利用シーンから、各シーンの実現時期、要求される電池の技術仕様、ビジネス機会とその課題などを予測した。それを踏まえ、EV普及の三つの課題(蓄電池の低コスト化、充電インフラの整備、人々の意識の変化)に対し、業界関係者のコメント、各種データを踏まえて検証を行い、EV普及に伴う20の仮説を構築。 EV普及がもたらす5年-10年後のビジネストレンドを予測する。
講師プロフィール:
電気通信大学卒業、テキサス大学経営大学院(マーケティング専攻)修了。外資系半導体メーカーや計測機メーカーを経て2007年4月(株)テクノアソシエーツ入社。事業支援コンサルティングや産業・技術動向の調査・分析を担当。
テクノアソシエーツ
http://www.technoassociates.com/
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テクノアソシエーツは,三菱商事の事業ノウハウ&国内外ネットワークと日経BP社の専門情報収集&分析力を融合したコンサルティング&マーケティング・サービスを提供します。
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こんな立派な?経歴の持ち主が丸子睦美のような反社会的な人物とつるんで裁判を起こし、そして私に脅迫してきたのですね。
丸子睦美氏のダークビジネス・情報ネズミ講
http://h09.cocolog-nifty.com/blog/2013/03/post-3b6d.html
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(一部抜粋)
この「究極のマル秘地下情報ビジネス」は、安心しておやりいただけます。
例えば、こんな情報はいかがでしょうか。ほんの一部をご紹介しましょう。
>> 1.仮名口座の開設方法
>> 4.開設屋の悪の手口
>> 5.未成年者だけが使える借金の踏み倒し方
>>15.カギ付き駐車違反ステッカーの解錠テクニック
>>19.自販機を誤動作させる方法
>>21.長蛇の列の空港関税をスイスイ通過する方法
>>24.架空口座の開設方法
>>26.架空カード作成方法
>>32.NTTで調査しても絶対バレないイタズラ電話のかけ方
>>33.LSD製造方法
>>37.運転免許を約3000円で取得する方法
(抜粋終了)
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猫旅館女将こと丸子睦美氏とはこんな人?
http://h09.cocolog-nifty.com/blog/2013/03/post-8ae7.html
猫旅館女将こと丸子睦美氏とイラク日本人人質事件
http://h09.cocolog-nifty.com/blog/2013/03/http.html
不正選挙訴訟・原告団代表大場氏から脅迫めいたコメントがありました
http://h09.cocolog-nifty.com/blog/2013/02/post-cbe7.html
大場氏から再度脅迫めいたコメントがありました
http://h09.cocolog-nifty.com/blog/2013/03/post-1088.html
平成25年(行ケ)第105号・大場淳一と原裕幸が参院選でも不正選挙で提訴
http://h09.cocolog-nifty.com/blog/2013/08/105-6357.html#comment-100463584