102号インチキ不正選挙裁判法廷大混乱動画、顔出しバージョン
アップした奴がいます。リチャードコシミズ独立党(を乗っ取った、創価統一オウム大本船井カルト連中)の顔と醜態です
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リチャードコシミズ独立党(を乗っ取った、創価統一オウム大本船井カルト連中) ← それが本当なら、近づきたくない、と思う人は大勢いるでしょうね。
リアルで関わることが、何かから逃れられなくなりそうで怖いからです。
私も独立党に入党を考えたことがありましたが……
やはり組織というのは難しいですね。
投稿: 新人 | 2013年10月24日 (木) 11時13分
新人さん
こんばんは。
乗っ取りだろうが何であろうが、裁判所で似非右翼のように怒鳴りちらす団体に近づきたいと思うでしょうか?覚醒のきっかけどころか「変な連中にはかかわりたくない」と印象づいて終りですし、それが裏社会の作戦です。
リチャードコシミズ独立党は乗っ取られるだけの価値があったということです。一番の理由は「創価の保険金殺人」でしょうね。
投稿: cocologh09 | 2013年10月24日 (木) 20時28分
> cocologh09さん、お返事ありがとうございました。
そうですね。
結局、RKさんに人を集める能力、ちょっと聞こえ悪いかもしれませんが集客力があるからこそ、そこを狙う人が近づいてくる危険があるわけですよね。
そういう意味では、あの小沢さんでさえ何度も痛い目にあってますから。
どうかお気をつけてという気持ちでおります。
投稿: 新人 | 2013年10月25日 (金) 03時08分
新人 さん
>結局、RKさんに人を集める能力、ちょっと聞こえ悪いかもしれませんが集客力があるからこそ、そこを狙う人が近づいてくる危険があるわけですよね。
創価学会に限らず「外部からの批判」というのは組織の大きさに比例して必ず存在します。批判を0にすることは現実的に無理な話ですから、どのような組織であれ「防衛策」を講じることになります。
これは組織運営のためには必須であり、手法は組織の形態、内容によって異なります。
その中で「カルト宗教」、つまり裏社会側の洗脳手段として必ず行われるものがあります。
それは「批判している相手は悪であり、正義はこちらにある。だから今の道を信じてすすみなさい」という信者洗脳です。
つまり批判自体を更なる洗脳材料にするのです。
今の独立党を見てください。
「とにかく正義は我々だ」と主張して反社会的な行動をしています。
これこそがユダヤ裏社会の手法そのものなのです。
今の独立党が左翼、似非右翼、カルトと同じになっているのは、その主張の内容ではなく、手法が同じだからです。
>あの小沢さんでさえ何度も痛い目にあってますから。
これは具体的にどのようなことを指しておられるのでしょうか?
最近のことでしょうか?あるいは昔のこと?
よろしければ教えてください。
投稿: cocologh09 | 2013年10月25日 (金) 17時02分
>あの小沢さんでさえ何度も痛い目にあってますから。
これは具体的にどのようなことを指しておられるのでしょうか?
最近のことでしょうか?あるいは昔のこと?
よろしければ教えてください。
いやいや、偉そうなことを書きましたが、私はインテリとは程遠い無知な女性であり論理性を持ち合わせておりません。ちょっとぶってしまい申し訳ありませんでした。
いつも、うすぼんやりとした目で遠くから政治を眺めている感じであり、それは私の「印象」に過ぎないものから一歩もでられないものなのですが、
小沢さんは、過去の政界再編劇や、民主党の野田の乗っ取り劇や、先日の未来の党のゴタゴタなどを見るにつけ、
いつも協力という顔をした工作者により、内部から崩されてきたような気がするのですよ。
私の印象は間違っているかもしれません。すみません。先に謝っておきます。
投稿: 新人 | 2013年10月25日 (金) 20時49分
> それは「批判している相手は悪であり、正義はこちらにある。だから今の道を信じてすすみなさい」という信者洗脳です。
あと、これはカルトに限らずすべての組織というものが陥りがちな所だと思います。
批判を排除するというのは、根本にあるのはエゴのちからだと思います。組織がエゴを持つということです。
それに陥るとユダ金の思考と同じになっていってしまいます。
そこは常に気を付けて、常に目的の為にということを意識して動くならば、批判も検討として受け入れられるものになるのだと思います。
投稿: 新人 | 2013年10月25日 (金) 21時13分