リチャードコシミズ独立党の闇を語る父RKと息子ヒロシの会話9
テロ攻撃
<RK>「五反田ーのビクトリア~♪ おう、今帰ったぞ。世界のRK様のお帰りだ~」
<ヒロシ>「お帰り父さん。鼻歌なんか歌っちゃって、かなりご機嫌じゃん」
<RK>「まぁ~な。それより留守中何かなかったか?」
<ヒロシ> 「電話が一本あったよ」
<RK>「電話?どこからだ?」
<ヒロシ>「成甲書房の人だって。伝言があるよ」
<RK>「伝言?」
<ヒロシ>「ええとね、メモを読むね。『オマエ、ウチノカイシャ二タイスルテロコウゲキヲヨビカケルナンテ、ドウイウツモリナンダ?』」
<RK>「何だって?」
<ヒロシ>「変換するね。『お前、うちの会社に対するテロ攻撃を呼び掛けるなんて、どういうつもりなんだ?』」
<RK>「テロ攻撃?何のことだ?」
<ヒロシ>「よくわからないけど、尋常じゃないほど怒っていたよ」
<RK>「何のことだか、父さん皆目見当がつかないぞ」
<ヒロシ>「そうなの? でも父さんが今日ブログにUPした記事がどうとかって言ってたよ」
<RK>「父さんのブログ記事?今日UPしたもので成甲書房の関係と言えばこれなんだけど」
「RK書籍広告チラシ」について
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201405/article_191.html
「RK書籍広告チラシ」について
皆さんにお願いがあります。

↑これは、中日新聞、日経新聞の名古屋版にチラシとして挿入され配達されたものです。
お住まいの地方で、地方新聞などの広告代理店や新聞販売店にお話しいただき、同じチラシを新聞に入れ込めないかお試し願えないでしょうか?
中日などで実績があるので、他紙でも大丈夫であると推測します。恐縮ですが、費用はご自弁いただけると幸いです。(配布地域の広さ、発行部数にもよりますが、あまり大金はいらないと思われます。)
↓にて原稿をダウンロードできます。(PW不要。)
http://firestorage.jp/download/7d22965c24683dddd863623d686fb5cb56a99165
また、チラシ配布する旨、ご報告いただければ、ありがたく存じます。(地域、部数などの詳細。)
rickoshi@fine.ocn.ne.jp
この手法、結構、情報拡散の効果があるようです。覚醒者を一人でも多く増やすために!
無理をお願いしてすいません。
以上、なにとぞよろしくご勘案ください。
リチャード・コシミズ
<ヒロシ>「どれどれ、あ~なるほど。これは完全に成甲書房に対するテロの呼びかけだね。そりゃぁ怒るわけだ」
<RK>「テロ? 成甲書房に対する? 父さん全然わからんぞ」
<ヒロシ>「わからないの? 父さん商売人なんでしょ? それでわからないの?」
<RK>「わからん。どうしてこれが成甲書房に対するテロなんだ?」
<ヒロシ>「じゃぁ、順を追って説明してあげるよ。このチラシの広告主は誰?」
<RK>「このチラシ?これは名古屋の神様仏様T様が作ってくれたものだ。これを名古屋地区で新聞折り込みにした。だからTさんだな」
<ヒロシ>「思いっきり間違ってるよ。このチラシの広告主は成甲書房だよ」
<RK>「成甲書房?確かに成甲書房の本の広告だけど、お金を出したのはTさんだし、広告している内容は父さんの本だぞ」
<ヒロシ>「そうかもしれないけど、誰がお金を払ったとか何を宣伝しているとかは関係ない。このチラシに対しての全責任は成甲書房にあるんだよ」
<RK>「なんでさ?」
<ヒロシ>「だって、成甲書房の名前と連絡先が明記されているでしょ。これは成甲書房が100%責任のある広告主だということを表している」
<RK>「そうなのか。ということは、これまでTさんが父さんの書籍広告代を払ってくれていた時は、リチャードコシミズの名前だったからそれは父さんが広告主だということか?」
<ヒロシ>「そうなるね。だからT氏から贈与税が発生して納税義務が・・・」
<RK>「ば、ばか。大声を出すんじゃない。そんなもの無い」
<ヒロシ>「無ければ堂々としてればいいのに、大声を出すなと言っている時点でまずいことだと認識しているじゃないか」
<RK>「うるさい。ここは俺の家だ。世界のRKだ。謙虚なんだ」
<ヒロシ>「謙虚? 父さんのはナンミョーホーレンケンキョーじゃないか」
<RK>「お前うまいこと言うじゃないか。そのダジャレもらってもいいか?」
<ヒロシ>「自分で言うダジャレじゃないけど、好きにしなよ」
<RK>「やっほ~ ナンミョーホーレンケンキョー ナンミョーホーレンケンキョー ナンミョーホーレンケンキョー」
<ヒロシ>「ホンマもんだね」
<RK>「そうだ。父さんホンマもんのナンミョーホーレンケンキョーだ」
<ヒロシ>「・・・・・・ 話を戻すよ。このチラシを折り込みチラシとして配ってくださいと呼び掛けているよね」
<RK>「いいアイディアだろ。新しいビジネスモデルだ。建前は日本のため世界のためといいつつ、実態は父さんの懐とお前の学費のためだ」
<ヒロシ>「人を共犯にするなよ。それに父さん一人の詐欺だろ。で、話を続けてもいいの?」
<RK>「ああ、続けてくれ」
<ヒロシ>「このチラシの広告主は成甲書房だから、このチラシの広告代(折り込み代やコピー代など)は負担した人から成甲書房に対する寄付行為になる。父さんと同じ贈与税が発生する」
<RK>「だ、だから、と、父さんのは・・・」
<ヒロシ>「今は父さんのことは脇に置いておくよ」
<RK>「免除かくにん!よかった」
<ヒロシ>「免除なんか確認できてねーよ。この先5年間は板橋税務署に見つからないようにビクビクしてなくちゃならない」
<RK>「五反田のビクトリアは、ほんとぅで~す」
<ヒロシ>「ちゃんと聞くつもりないだろ」
<RK>「悪い悪い。続けてくれ」
<ヒロシ>「仮に10000人が50000円ずつ費用を出してこのチラシ配布にかかる代金を支払ったとするよね。計算すると5億円。これは贈与税の対象になるから。ある日突然税務署が成甲書房に対して課税対象額5億円、納税額2億5千万円ですと言ってくるかもしれない」
<RK>「5億円???納税額2億5千万円??? 会社が潰れるぞ」
<ヒロシ>「そうだよ。成甲書房にしてみれば、自分が出したわけもなければ頼んだわけでもない。勝手に名前を使われた嫌がらせ行為。これがテロじゃければ何のさ?」
<RK>「テ、テロなんかじゃないぞ。だってそれで本が売れたら成甲書房にだって利益になるじゃないか」
<ヒロシ>「利益になる?じゃぁ贈与税は確定だね。その広告で利益を得た。そして代金は第三者に負担してもらった。言い逃れはできない」
<RK>「そんな理不尽な話があるか!!!!! 成甲書房に責任は無いじゃないか!チラシ広告には一切かかわってないんだから。これは嫌がらせだ!!!」
<ヒロシ>「だから成甲書房に対するテロなんだよ。実行犯は広告代を負担した<善意の>人たち。そして呼び掛けた父さんが首謀者。了解なく勝手に成甲書房の名前を使ってチラシ広告を呼び掛けるということはそういうこと。損害賠償はもちろん下手したら刑事罰だね」
<RK>「ど、どうしようヒロシ」
<ヒロシ>「仕方がないだろ。自分でやらかしたんだ。謙虚に潔く認めて謝ればいい」
<RK>「バカ野郎、そんなことできるか」
<ヒロシ>「そうだよな。そんなことができるぐらいなら今のような状況にはなってないからね」
<RK>「いい弁護士をつけて、精神疾患を装い『責任能力はありませ~ん』ていうのはどうだ?」
<ヒロシ>「ダメだろうね」
<RK>「俺は日本にいていいのだろうか?」
<ヒロシ>「海外からのオファー?ロックフェラーか?」
<RK>「りちゃぁーどこしみずぅはぁ、ぅ嘘はつきませ~ん。信じてくださぁ~い」
<ヒロシ>「・・・」
<RK>「ヒロシ~ 助けてくれよ~」
<ヒロシ>「とりあえず成甲書房に電話して謝ったら?そのぐらいは出来るでしょ?」
<RK>「そうだな。大切な裏社会スポンサーの窓口だからきちんと謝らなくちゃ」
(RK電話をかける)
<RK>
「どうも~輿水で~す。いやいや成甲書房さんに対するテロだなんて滅相もございません。だいたい広告代を負担するような人が1万人もいるわけありませんよ。え?ブログのアクセス数10万?15万?
やだなぁ~ あれはページビューだから人の数じゃありませんよ。それに大量のクズ記事を拾いにくるサーチエンジンロボットだって全部カウントしてあるんです。
何より裏社会の工作員のみなさんがせっせとクリックしてくれてるのが大きいんです。わたくしリチャードコシミズは、裏社会のみなさんによって支えられております。
それよりベンジャミン氏との対談ありがとうございます。5万円もギャラをもらえて感激です。講演会でもお座敷でもいつでもどこでもOKですからどんどんブッキングしてください。
UFO?もちろんですよ~ 実は次の本を準備中でして<地球外生命体による不正選挙>というのを書いています。 え、ダメですか? 不正選挙はユダヤということに? はいはいわかりました。
あ、創価の保険金殺人は、地底人がかかわったことにするんですね。
かしこまりました~」
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