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2014年7月19日 (土)

カルト団体『木の花ファミリー』①

木の花ファミリーで何が起きていたのか

http://community11.web.fc2.com/index.html

 私たちが今回なぜこのような声明文を出すに至ったかの経緯も含めて、木の花ファミリーで起きていたことについて得た情報と、それに基づいた分析をここにまとめます。
       これは、内情をよく知る関係者10人以上の証言と、発起人それぞれが木の花ファミリーを訪れた際に体験したこと、そして、2014年2月から3月にかけて繰り広げられた懐かしい未来ネットワークのメーリングリスト上での議論において、木の花ファミリーのメンバーたちが投稿した内容などに基づいています。
       10人以上の関係者の証言を基にしていると書きましたが、彼らの身元を明かすことはできません。
ファミリーからの攻撃を恐れているからです。証言者の立場を尊重し、身元を明かせないことをご理解ください。ただ、私たちは情報源が信頼できるものと判断しています。言葉をすべて鵜呑みにすることなく、それぞれの証言の符合点、私たち自身の体験との符合点、メンバーからの投稿との符合点など、二重三重に辻褄合わせを行っているからです。
       とはいえ、身元を明かせないとなると、もちろん証言としての価値は薄まります。ですから、その分を差し引いて考えていただいて結構です。これから書くことの多くは、あくまでも可能性に過ぎません。
 ことの発端は、昨年、木の花ファミリーの創始者である古田氏から暴行による被害を受けたことを元メンバーのK氏がブログで公表したことにあります。そこで、彼が30発も殴る蹴るの暴行を受けたことや、ブログのコメント欄には、古田氏が女性メンバーの多くと関係を持っていることや、レイプまがいの事件まで起きたことが綴られていました。
暴力について
 暴力については、ファミリー側も認めています。K氏への暴行も、起きたことは事実だそうです。
もっとも古田氏の言い分では10発ぐらいだったと、K氏の30発とは異なりますが、殴る、蹴るという行為があったことは事実のようです。また、以前ブログで暴行による被害を受けたことを公表したケア滞在者についても、暴行の事実はファミリー側も認めていることがそのブログに書かれていました。この人も何十発も殴る蹴るの暴行による被害を古田氏から受けたそうです。そして、最後には土下座までさせられたとのこと。
 他にも、元メンバーで、同じように何十発も殴る蹴るの暴行による被害を受けた女性がいることを、複数の人たちからの証言で確認しています。
愛の鞭
 実は、暴力の事実は認めても、その人の癖を直すため、心の汚れを清めるために行われた愛の鞭のようなものであるという解釈が、ファミリー・メンバーの間ではされているようです。これは複数のメンバーからの投稿に書かれています。
 この解釈は私たちには受け入れがたいことです。なぜなら、その人の心が汚れている、不調和な行動を取っているということは主観的なことであり、事実確認がしにくいことだからです。もし間違った判断によって暴力を受けることがあった時はどうするのでしょうか。また、仮にその人が不調和な行動を取っていることが事実として確認できた場合でも、暴力を用いて正すという考え方に私たちは同意できません。
       私たちの考えるエコビレッジは、ガンジーなどに提唱された非暴力の精神に基づいているからです。
      特に、軍国主義が復活しそうな昨今の日本において、戦中に一般的だった体罰的な習慣に対して、今まで以上に警戒する必要があると感じています。
医者に連れて行かない
 暴力を受けたメンバーのほとんどが医者に行っていないようです。愛の鞭として行っているという説が受け入れがたいのは、それにしては殴る回数が多すぎることと、その行為の後で医者に連れて行くということをしていないからです。心を正すことが目的ならば、目的が達成された直後に医療手当を行うのが普通ではないでしょうか。打ちどころが悪くて致命的な怪我に至ったらどうするのでしょうか。
DVの可能性
 また、私たちが得ている証言によると、古田氏はもともと家庭内で暴力をふるっていたそうです。
      自分の浮気に嫉妬した奥さんに暴力をふるっていたと。それが共同体を始めてからも続き、関係を持つ女性に同じような暴力をふるっていたそうです。暴力をふるわれた女性たちは、「彼の手を痛めてしまった」「彼に手をかけさせてしまった」というような表現をするそうです。また、古田氏は暴力をふるう最中に感謝や謝罪を要求するということも様々な証言に出てきました。上記したケア滞在者も土下座をさせられたと書いています。本人の成長を考えての愛の鞭と解釈するには、この辺がどうしても腑に落ちません。
力の集中
 私たちが木の花ファミリーをエコビレッジとして疑問視している大きな理由は、こうしたことの背景に力の集中というものが窺えるからです。関係者の証言によると、古田氏の意見は絶対で、彼の意見に異論を唱えるメンバーはほとんどいないということです。意思決定をする際に話し合いは行われるそうですが、古田氏の発言に対して反対意見がないために、複数の異なる意見を出し合いながら進めていくような話し合いにはならないそうです。メンバーの心の状態を判断する時も、古田氏の評価に誰も異論を唱えず、それが客観的な見方として認識されてしまう危険があります。指摘された本人以外はみな古田氏の指摘に賛同するので、集団の圧力によって、自分にとってその指摘が納得できないことであっても受け入れざるを得なくなるとのことです。
100:1の法則
 ファミリーには100:1の法則というものがあるそうです。これは99:1の割合で相手に非があると思えた場合でも、まず自分の非を認めて正していくという姿勢だそうです。
これは自分自身を磨くためにはとても役に立ちますが、コミュニティとしてこれを行う時は様々な問題が生じます。自分に問題があると古田氏や幹部から判断された時、仮にそれが納得のいかないことであっても、受け入れるようになってしまうからです。
霊的な背景
 古田氏は霊的な能力者と見なされ、彼の発言や行為には聖なる意図があると信じられているそうです。また、側近の沖氏も霊的能力者と見なされ、彼女によってつくられたメンバーの精神性レベル表というものもあるそうです。これはコミュニティの食堂に貼りだされたことがあり、多くの人が目にしています。
このレベル表でメンバーがランク分けされていました。このような状態では力の集中が起きやすいです。
      実際に、古田氏に誰も反論できないことや暴力まで肯定されてしまうのは、彼が神格化されていることに関係していると、複数の人が証言しています。
反対意見を述べる者は心が汚れていると見なされる
 現に、古田氏の姿勢やファミリーの方向性に疑問を持つ者は心が汚れていたり、不調和な意識を持つと見なされるということが多くの人の証言にありました。
K氏がそうです。彼は不調和な行動を取っていたとファミリー側は言っていますが、昨年の2月頃から古田氏やファミリーのあり方に疑問を唱えていたそうです。そのような状況で下される判断には、疑問が生じます。この判断を下すという行為を、権力側がメンバーを従わせるために利用することが可能だからです。
同意があるかどうかが定かではない
 古田氏が複数の女性メンバーと性的な関係を持っていることも取り沙汰されましたが、そこに同意があれば、誰が誰と関係を持とうが、たとえそれが複数の相手とであろうが、私たちの問題とすることではありません。しかし、そこに同意があるかどうかが定かではありません。夫婦でも特定の人への愛情は執着やエゴと見なされ、古田氏の采配で部屋を離れ離れにされることがあるそうです。その時に古田氏が女性側と関係を持ったことが何度かあったそうです。もちろん男性側は激しい嫉妬に悩まされます。でもそのことで抗議すると、その人の執着の問題だと見なされ、ファミリー・メンバー全員から問題を指摘されます。結局抗議が受け入れられることはなく、去ることしかできなかった男性もいたそうです。奥さんは残り、夫だけ去っていき、夫婦関係は壊れてしまいました。もちろんこの男性は同意していませんでした。
 最初に木の花のそうした価値観に関する説明もなく、気がついた時にはもう遅かったそうです。
      異議を唱えても、自分自身の執着の問題だとされ、全員から否定されるのです。先ほどの100:1の法則からも、納得できないことでも、自分に非があると認めなければならないのです。
マインドコントロールの可能性
 同意とは、理性がきちんと働いている状態でなされることだと私たちは認識しています。
そこに何らかのマインドコントロールが働き、判断力が鈍った意識状態においての同意はまた別です。
そしてこのような形で同意させられることは、物理的なものではありませんが、暴力にほかならないと考えています。訪問販売等にはクーリングオフという制度がありますが、正にそうした意識状態での契約を無効にするための制度です。木の花ファミリーでは週七日間休みなしで働きます。そして夜は毎晩大人会議があります。(現在では毎晩は開かれないそうです)その間ずっと集団で過ごし、一人になる時間がほとんどありません。外出して外部の人と接する時間もほとんどありません。この段階ですでに通常の意識とは変わった状態になっていることが考えられます。
大人会議にはマインドコントロールの可能性が
 木の花ファミリーでは大人会議というものが開かれます。それぞれが心を磨くために、自分の問題を他のメンバーに指摘してもらうということをします。この時に100:1の法則が働き、どのような指摘でも受け入れることが求められるそうです。
 そこに問題が生じる可能性があります。例えば、一夫一妻制度を信じている夫婦が、自給自足などに引かれて木の花に来たとします。最初はそうした男女の形を越えることが求められることは知りません。そのような説明がないからです。それに薄々気づきはじめるのは滞在して何日も経ってからです。この時すでに大人会議を何度も体験していて、必要以上に自分を責める習慣がついてきています。その過程で自己肯定感も薄れていきます。最初に気づいていれば、自分たちの求めているものと違うとすぐ判断でき、その場を離れることができるのですが、この時点では、夫婦を越えた性のあり方という概念に抵抗を感じても、その他のいい側面をここで体験しているので、素早い決断ができません。また、その抵抗自体が、自分の執着から来ると全員から指摘された時、それを払いのけてまで自分の意志を主張するのはやさしくありません。仮に主張できたとしても、頑固だ、強情だとさらにみなから責められ、結局受け入れるしかない状態に追い込まれて行く様です。
様々な罰則的行為
 不調和な行動を続けていると見なされた場合、様々な罰則的行為が適用されることもあるそうです。
      一定期間外出禁止になったり、大人会議への出席が禁止されたり。そうしたことがあるとなおさら、それを避けるために、不本意でも受け入れてしまうこともあるでしょう。
暴力的行為がマインドコントロールを強める
 さらに、頑固だ、強情だと見なされる態度を取り続けると、暴力を用いてその癖を直すことにまで発展することがあるそうです。上記した愛の鞭ですが、それを避けるために、すべて自分に非があると思い込むようになっていく危険があります。
神格化の問題
 当然、古田氏の神格化もマインドコントロールを強めていると思えます。上記した性の問題も、古田氏と関係を持つことが聖なることだと認識されているようです。また、自分をこわすこと、枠をこわすこととも捉えられ、女性メンバーにとって自己成長の通過点となっているとの証言もあります。
レイプまがい事件について
 レイプまがい事件についても取り沙汰されました。
これは2013年3月13日に沖氏によって書かれた内容がファミリー・メンバーに読まれ、また議事録としてファミリーと関係の近い外部の人たちにも配信されたのですが、その内容を普通に読むと、あたかも本人たちがいやがっているのに古田氏が無理やり性行為に踏み切ったように読み取れることから、その波紋が広がりました。
       しかし、その当事者とされる女性2人がMLに自ら投稿し、そこで起きたことをレイプともレイプまがいとも捉えていないと発言しました。では何だったのか。行為の詳細に言及していないので、彼女たちの投稿文からは、そこで何が起きたのか、またなぜそれが起きたのかがはっきりとはわかりません。後にその記録を書いた沖氏からも投稿があり、下記のように説明しています。
 『 ……「いさどん、やめてください」と言ったのは、いさどんが阿修羅になってまで自分のことをわからせようとしてくれたことに対して、「いさどん、私の精神レベルまで下がって教えてくれていることがわかりました。いさどんがそこまでしなくても、私がここから上がっていきます」という意味で言ったことです。……       』
 この阿修羅になってまで自分のことをわからせるという行為が何を指しているのかが問題です。私の精神レベルまで下がって教えるという行為が何を指しているのか。
       またこの事件の当事者とされる2人の女性は、この事件が起きる前の約1ヵ月におよぶ期間に、心が汚れているという理由で、古田氏から全身に痣ができるまで暴力を受けたということを複数の人たちが証言しています。もちろん、このことも2人の女性は愛の鞭として捉えているようです。そのうちの一人はこう投稿に書いています。
 『 ……事実は、わたしの健全な姿勢を取り戻す目的で行われたことであり、わたし自身が健全になることを望んだので、いさどんも根気よくそれを助けるために接してくれていたということです。それは一見、傍から見ると、厳しい姿勢のように受け取れたかもしれませんが、わたしに対するいさどんの姿勢は、いつも手加減をしながら接してくれていたことをわたしは感じていました。…… 』
 本人がそう言うのなら、私たちとしてもこれ以上追及はできません。
しかし、これがDVであった場合、被害者がその事実を否定することはよくあることで、その懸念がある以上、彼女たちの発言を鵜呑みにしていいのかどうかという問題が残ります。
これに関しては専門家に調査をしてもらう以外に方法がないのかもしれません。
安全な場所として保証できない
 もちろん、こうしたことが確実に存在するとは私たちも断言できません。暴力に関しては事実関係が確認できていますが、マインドコントロールなどについては、あくまでもその可能性があるということです。
しかし、様々な要素を総合的に見ていくと、それが起きていないことより、起きている可能性の方が高く感じられ、木の花ファミリーを安全な場所として保証できないという結論に至りました。
なぜ声明文を出すに至ったのか
 私たちもできればこうしたネット上での公表は避けたいと思っていました。内部からの自浄作用を期待していたからです。現に発起人の一部はこうした問題の懸念を伝えるために木の花ファミリーを訪れたこともあります。しかしその成果はないようです。昨年K氏がブログで公表した時も、ファミリー側には方針を変えるつもりはなかったようですし、その後別の人たちがファミリーのあり方に失望して脱退した時にも、方針を変えるつもりはなかったようです。脱退者たちに非があり、自分たちには問題がないという認識だったようです。その後『確固たる居場所』の上映が中止された時も、自分たちの活動を理解できない監督に問題があり、自分たちには問題がないと認識していたようです。結局、100:1の法則も、古田氏自身やファミリーという組織には当てはまらないようです。そして、K氏への暴力に関して何も説明することなく、非暴力の空間を提供することが開催の条件となっているEDEを、2014年2月―3月に開催することにしたのです。
 発起人の一部が2014年2月にメーリングリストへの投稿に踏み切ったのにはこうした背景がありました。その後、メーリングリスト上で議論が続きましたが、こうした問題をMLに投稿する側に問題がある、の一点張りで、自分たちの問題を認めることも、改善しようとする姿勢もほとんど見られませんでした。非暴力宣言というものが一度出されましたが、私たちには誠意のこもった宣言には感じられませんでした。メーリングリスト上に載せられただけで、ホームページやブログでは宣言がされていませんでした。それどころか、宣言がされた翌日のいさどんブログ(古田氏のブログ)では、非暴力宣言には一切触れず、告発する側を非難するような文面が書かれていました。K氏への謝罪もありませんでした。また、宣言には具体的な対策が何も示されていませんでした。その後もホームページやブログでは非暴力宣言について特に語られていません。
 結局、メーリングリストでの議論は収束することになります。これは、議論を収束させてくれとの抗議が、EDEの責任者である古橋氏からメーリングリストの管理人にあり、その連絡を受けた最初の投稿者である伯宮が、これ以上MLをこのトピックで占領するのは申し訳ないという理由で、収束させることに同意したからです。
 また、ガイア・エデュケーションが今後木の花ファミリーでのEDEの開催を許可しない決定を下し、木の花側も、もともと来年からは開催するつもりがなかったとのことで、EDEは開催されないことになりました。
エコビレッジとしてではない形で活動をしていくとのこと。古橋氏自身も国際的なエコビレッジに関する役職を辞任する意向を表明しました。
 しかし、出張木の花塾等のイベントは今後も開催していく予定だそうです。また、エコビレッジという看板を下ろしたことも、メーリングリストに参加していない人の多くには伝わっていないようです。今までEDEなどを通して社会に定着したエコビレッジというイメージは強力で、そう簡単には消えないのかもしれません。
      一部では木の花ファミリーが日本を代表とするエコビレッジとして未だに認識されているようです。
       実は、これは木の花ファミリーが自らそう表現してきたことで、私たちは今までもエコビレッジのひとつという認識しか持っていませんでした。現に、第2期EDEの開催地がアジア学院になっていますが、木の花以外の場所が選ばれたのには、バランスを取るという意図も含まれていました。
 そんな中、週刊文春の6月5日号(5月29日発売)で木の花ファミリーが取り上げられました。
これは各方面で波紋を呼ぶと思いますので、私たちとしても声明文を出すことにしました。今まで紹介してきた人たちや木の花に関心があるという人たちに、エコビレッジ運動に関わる人間としてどう捉えているかを伝えるためです。
木の花ファミリーに期待すること
 もともと問題は木の花の中に内在していたとはいえ、30代~40代の社会経験のあるメンバーの加入や外の世界との積極的な交流を通じて、問題は徐々に改善されていくとの期待がかつてありました。
しかし、残念ながら、2013年に、古田氏とその取り巻きへの力の集中が神格化にまで進んだとの証言があります。幾人かの中堅メンバーが失望し、あきれはてて脱会したそうです。
 あまりに自己絶対視が進むと、自分たちが正しいとするものと違うものが起きた時に、受け止められなくなることでしょう。相手を一方的に非難するということが起きてきます。異論を持つ人を素直じゃない、わかってない、などと排除してしまうことで、ますます「自分たちは一般社会より2歩先を進んでいる」などの自己正当化・自己賛美の檻が強くなり、その中から出てこられなくなります。
      木の花は今、そうした悪循環に陥ってしまっているというのが私たちの印象です。
 週刊文春の記事に対して、木の花ファミリーからも「木の花ファミリーの総意として」と題する声明文が出されました。その中で下記の宣言もされています。
       『 ……こういった過程の中で、私たちも望んでいない不幸なことが起きたことは、外部の人たちからご指摘を受けるまでもなく、私たち自身が大切にすべきこととして学び、今後同様のことが起きることのないことを確認し合いました。そのことを改めてここに宣言します。……       』
 起きたことを問題視し、それを改善しようとする決意は私たちも応援したいと思います。
あとは、非暴力宣言の時と同様に、それに向けた具体的な対策はどの様なものなのでしょうか。
      私たちは問題は独立したものではなく、様々な要素が絡まり合って起きていると認識しています。ですから、同様のことが起きないようにするための道筋が簡単でないことも理解しています。構造を大々的に変えない限り、それを実現させることは難しいでしょう。例えばリーダーを交代し、新体制で改革を進めるなど。また、内部の人たちだけでは難しいのであれば、外部の人たちの協力を仰ぐなど。
 もし、木の花のメンバーたちが、本気で状況を改善させたいと思い、そのためには外部の協力も求めたいということでしたら、私たちとしてもできる限り協力します。私たち自身にできなくても、こうした問題に長けた専門家を紹介するなど、できることはあると思っています。

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コメント

リンクしたサイトのエコビレッジの連中も同じ穴の狢であることをご留意ください。

 今晩は。

 ちょっと遅くなりましたが、記事にしたこの文章は、「木の花ファミリー」のしでかしたことに対する(イメージ低下を避ける為の)火消しを狙って書かれたのでしょうか。というのは、根本的な問題についてはきれいにボカシテあるなぁ、というのが私の感想なのです。

 もしそうだとすると、このエコビレッジというものに対する裏社会の人材というのはかなり厚い、それなりの人間を揃えているのだな、と思います。普通の人が読んだら、この文章で火消し成功ですよね。

 「これは怪しい」と考えるポイントを個人的にいくつか持っているのですが、そのひとつに、閉鎖的な舞台設定をわざわざ用意しているかどうか、というのがあります。そのポイントに見事にハマっていると感じました。それで反射的に浮かんだのはこれなのです。
http://www.shainkyouiku.jp/basic/
http://www.yukawanet.com/archives/3898922.html
(検索したら、いまだに存在していることがわかってちょっと吃驚しています)

 エコだの何だの、理屈はとりあえず置いて、まず何故閉鎖的な空間を必要とするのか、またそれによってどいうことが可能になるのか、という点で参考になるかと思いました。

こんにちは

リンクを貼っていただいた「管理者養成」はバブル時期あたりに流行った裏社会の洗脳セミナーですね。
この他にも「自己啓発セミナー」とか「マルチ・ネズミ講(MLM)」なども同じ手法のツールです。
そしてその最たるものが統一教会や創価学会といった「宗教」です。
(また政治にあてはめれば「左翼(右翼)」です)
共通するのは「洗脳による人狩り」だということです。

私が改めて言うまでもなくこれらはユダヤによるものであり、農奴化・財産共有(私財没収)・閉鎖的な暮らしはその中でも究極の形。
木の花ファミリーはその代表例でしょう。

記事で紹介した連中も同じ穴も狢です。
本人たちは木の花ファミリーと一線を画したようなことを言っていますが、今までの活動は木の花ファミリーとべったりの関係であり、一線を画すどころか実は人狩りビジネスの入り口となるキャッチが目的だったといえます。

これもこの人たちの経歴を見れば納得です。ヤマギシや左翼活動家といった系譜の人たちですからね。初めからの確信犯。木の花ファミリーの事件が週刊誌に載ってやばくなったので真っ先に逃げ出しただけのことです。

※週刊誌の記事によれば「いさどん」こと古田氏に殴られると『ありがとう』と言うのだそうです。
またレイプされたことをに異を唱えることは、女性が悪いとされるようです
http://auctions.search.yahoo.co.jp/search?auccat=&p=%BD%B5%B4%A9%CA%B8%BD%D5+6%B7%EE5%C6%FC%B9%E6&tab_ex=commerce&ei=euc-jp

 「管理者養成」はやっぱり裏社会だったのですね。最近見かけないなぁと思っていましたが、昔は(バブルの頃でしたかね、経年劣化で記憶が曖昧になっていました)新聞の下半分を使ってデカデカとよく広告を打っていました。私はこの手のものが大嫌いなので、見かける度に「どこのバカがこんなことをやってるのか」と思ったものでした。

 昔のネットが普及していない時代には、広告をちょろちょろ出す程度でいれば、目立たないでコソコソ出来たのですね。今見ると荒削りな旧式の手法という気がします。でも、「今はネットがあるから派手なことは出来ない、だからいい時代になった」というほど単純でもないと思います。

>※週刊誌の記事によれば「いさどん」こと古田氏に殴られると『ありがとう』と言うのだそうです

「『ありがとう』という言葉を使う場面じゃないだろ!」とも思いますが、前に記事になった「ありがとう教」を思い出してしまいました。何かのおりに「ありがとうおじさん」との接点が判明して、「うわっ!ここでもつながってる!」(爆笑)となったりして。でもこの手の人達にはありがちなことだと思うのです。

管理者養成や自己啓発セミナーは個人よりも法人での参加がメインのような印象です。
人数は多くありませんが何人かの経験者の話を聞くと、きっかけはほぼ会社取引がらみなのです。

内容は「極限まで大声を出させる」「受講中はほぼ寝られない」「最後の場面で感動演出」が共通します。
これは洗脳の基本スタイルのようです。


独立党乗っ取りには様々な系統の裏社会が入り込んでいるようですが、小川町はこの系統ですね。
http://afutures.net/
http://afutures.net/project/ogawamachi
http://koseda.exblog.jp/

この記事はとても興味深いものです。よろしければ一度お読みください。

■真相2. 知らないと大変。有機野菜は危険 2009.11.14 Saturday
http://my11.jugem.jp/?eid=7

木の花ファミリーは、被害者も被害の規模も圧倒的に小さいものです。
ただ、か弱い子羊のようなナチュラリストたちを洗脳し危害を与えるということが悲劇的な状況を生み出していると言えます。
声明文がぼやけているのも、ちょっとした精神的報復(人格全否定メールを送ったり、メーリングリストや会議の議事録などで徹底的にやり玉にあげられる)を子羊たちが恐れているからに他なりません。
組織としては裏社会との関わりはなく、お金のかからない循環的生活で成り立っている部分は評価できますが、おおまじめで精神があっちがわにいっちゃってます。
代表の古田氏は神の使いで宇宙人だと思い込んでいるセックス依存症者です。

今の時代、詐欺やカルトに対して市民の鼻は敏感になっているので被害者は減っていると言えますが、このようにコミュニティの合理性が確立されていながら主催者側がいっちゃってる場合は逃れがたい状況が起こりうります。
精神異常者の善意による悪行という新しい認識を社会に提示していくべきだと思います。

もりさま

コメントありがとうございます。
何点かご質問させてください。


>木の花ファミリーは、被害者も被害の規模も圧倒的に小さいものです。
「被害者も被害の規模も圧倒的に小さい」と言われるのは、具体的にはどのぐらいの数字なのでしょうか?


>組織としては裏社会との関わりはなく
「裏社会と関わりがない」と言われる根拠を教えてください。


>代表の古田氏は神の使いで宇宙人だと思い込んでいるセックス依存症者です。
文春の記事にかかれている古田氏の性的なトラブルについては事実であるということでしょうか?


>このようにコミュニティの合理性が確立されていながら
木の花ファミリーについては全く問題なく(更には理想的でもある)、古田氏の個人的な問題が全てであるというご意見のようですが間違いないでしょうか?

もりさま

お答えいただけないのでしょうか?
(答えられないことをわかって質問していますが)

こんにちは。
詳細な返答ができるほどの情報を得ていなかったことお許し下さい。

> 「被害者も被害の規模も圧倒的に小さい」と言われるのは、具体的にはどのぐらいの数字なのでしょうか?

身体的被害者は継続してメンバー内にいる方を含め30人程度。
洗脳による精神的被害者を含めれば50人程度と見込まれます。
これらの被害者において社会復帰できないなどの被害によって訴えを起こしている人はいません。
金銭面では数人のトラブルがあるようですが、当初の契約によるものらしく、これについても訴えは出ていないようです。
社会的には、緻密は経理管理による税金対策や不正な受給などが現在進行形であるようです。

>「裏社会と関わりがない」と言われる根拠を教えてください。

裏社会との関わりがあるとする根拠がないとしか言いようがないです。
テクニカルな面ではマインドコントロールの教本をマスターしたかのように徹底していますが
コアなメンバーも含め全員が朝から晩まで個人の時間を持つことなく労働しており
誰一人優雅な暮らしは行われていないということと
お布施など集金活動が行われていないことぐらいしか根拠らしいものはないですね・・
もし裏社会との関わりの有無の見抜き方を教えていただけるなら照合してみようと思います。

>文春の記事にかかれている古田氏の性的なトラブルについては事実であるということでしょうか?

これは純然たる事実です。
木の花にいる子どもたちの何人かは間違いようのないほど古田氏の顔に似ています。
また、実際に限られた関係者のみ配布される木の花ファミリー内メールマガジンにも古田氏を中心とする複数人との性交渉について掲載されたことがあります。
ただトラブルかというと、相手側がトラブルと見なしていないので、性的な統治があるということになるでしょう。


>木の花ファミリーについては全く問題なく(更には理想的でもある)、古田氏の個人的な問題が全てであるというご意見のようですが間違いないでしょうか?

個人的な感想ですが、そのように思います。
多くの愚直な国民が問題に加担しているとも言えるかも知れませんが、古田氏のマインドコントロールテクニックによる権力の一極集中構造になっているのは事実です。
もし彼が急に姿を消せばカルト的共同生活は分解され、そもそもの日本を代表するエコビレッジとしての役割を果たすことができるはずだとみています。

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