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2014年12月20日 (土)

【転載】「開票事務のミス」を「陰謀論」に繋げるトンデモ論

この記事には重要なことが含まれているので転載します。
※文中の赤太字は私(cocologh09)がつけています。

 

 

「開票事務のミス」を「陰謀論」に繋げるトンデモ論が、有権者の冷ややかな視線を加速。負けを認め、日本の縦糸を護る覚悟のもと、前に進みましょう!
http://kosakaeiji.seesaa.net/s/article/410862455.html

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 次世代の党は総選挙において平沼氏、園田氏の当選のみという厳しい結果でした。選挙結果としては明らかに負けです。政党を立ち上げてから限られた期間で、戦われたそれぞれの地域の候補、スタッフ、応援された皆様方は持ち場で全力で戦ってこられました。私は党に所属こそしておりませんが、日本の縦糸を守る覚悟をもつ方が集まるこの政党を応援し、部分的にですが支援に入らせていただきました。今回の結果は本当に悔しいです。大切な先輩や仲間が多く落選・・・。

 しかし、比例代表での次世代の党の全国11ブロックでの合計得票数は141万票です。多くの政党が有る中で「次世代の党」の名前を書いて下さった方がこれだけおられたことに、すごく感謝と希望を見出しています。特に東京ブロックと南関東ブロックは議席を獲得するのはあと一歩、ギリギリ足りなかったという接戦だったのですから!

 共感の広げ方、根本を伝えながら支持を広げる難しさ、筋を決して曲げずに分かりやすく大切なことを伝えていく方法、幸せと自己肯定感を持つ者が拡散することの大切さ・・・。様々な検討課題は有るかと思います。

 今回、この記事で書かせていただきたいことの一つとして、「次世代の党」の票が不正に少なく扱われているという指摘や動画が、明らかな虚偽や煽りの記事で書かれているものをネット上で大量に拝見するにつけて、その記事のウソを正すということです。

 確かに「南アルプス市の選管が海外在住の有権者に送った一覧表に次世代の党の名前が無かった。(過去の一覧表を誤って印刷・送付していた)」「京都市の伏見区において次世代の党の比例票が共産党の票にカウントされていた」といった許せない事例が発生しています。そこに「悪意」が有ったのか、それとも「書類の作成ミス」「一秒でも早く開票を終了するのが自治体の責務とされる競争を煽る風潮が有る中、秒単位での時間短縮の圧力の元で、チェックの杜撰化、区分のうっかりミスをしてしまった」のかははっきりと分かりません。

 ただ、議員として公務員の気持ちを推し量れる身としては、「悪意で」というのは考えにくいと思います。南アルプス市の例は書類として堂々と残りすぎるものに「次世代の党」はずしを職員が悪意で行っても、南アルプス市から海外在住者に送る書類の数(わずか)や効果(実際、ほとんど、ゼロか1程度が動く程度でしょう)が無いことを行うでしょうか?こうしたミスをすれば誰が責任者か明らかであり、書類の作成者も明らかな中、ほとんど不正に対するメリットが無いことです。議会でも後程、ギリギリと追及されるでしょう。こんなバレバレの実効性の無い、公務員人生に大打撃を与える「悪意ある不正」はしないでしょう・・・。

 京都市の例について次に書きます。あまり報道されていないかもしれませんが、全国の自治体は「選挙の開票」の速さ比べの競争をやたらと煽られている圧力の中に有ります。どこが主導しているのか、よくわかりませんが・・・。

 
各地の選挙管理委員会で、前回は第1回の開票中間発表は何時で何パーセントだった、最終票の確定は何時何分、今回は・・・、と細かく比較し、1秒でも早く行わねばという競争を「前回の選挙時」や「他の自治体」に対してやたらと行っています。そんなに煽らなくても・・・と小坂はいつも思ってみています。

 開票事務は多くの目が有る中で、特に各党や各候補から出された開票立会人が見回ったり、票の束の確認をする中で行われています。そうそう簡単に不正ができるシステムでも有りません。また、不正をした職員がいたら、間違いなくクビになります。松山市の選管職員がクビになったように。そのリスクを犯してまで、一党一派の水増しや票減らしをするかと考えると、それは無いでしょう・・・。私の推測では、最後に束を区分する際に何人もの目で確認を通常している場で、「迅速化」に心を奪われる余り、チェックが疎かになり、その中で区分を違えてしまったのでしょう・・・。

 この文脈の延長で明らかに煽りや嘘の情報が拡散されています。

●開票の現場で田母神候補の票が隠されている不正が行われていると各地で説明されている動画=単なる区分前の用紙を纏めているだけです。

 


 この動画自体には「不正」という説明は有りません。しかし、この動画がネット上で大量拡散される中で、説明が「田母神候補の票が、他の候補の票に紛れ込まされている!不正の現場だ!」と書かれています。真っ赤な嘘もいいところです。

 この動画は明らかに、「投票箱から取り出した票を机の上に広げ、全てを区分せずに天地や表裏をそろえて纏めているだけ。この束をこれから開票の機械に入れて自動読み取り機で各候補の得票に区分けをしていく前の作業の動画」に過ぎません。小坂は開票立会人を何度か務めました。4年前の参院選の際にも日本創新党の、十数年前の秘書勤務時代の地元の代議士の陣営代表としても。また、議員として開票現場の流れも把握しています。

 上記動画を不正開票の動画だといって拡散をしている方は、是非、訂正をお願い致します。嘘の拡散に加担しているのですから。因みに、機械で自動読み取りをした票は束にされ、各党、各候補の開票立会人のところに全て回覧でまわってきます。束になっていますが、ぺらぺらとめくることはでき「パラパラ漫画を見るように」一枚一枚確認をすることも可能です。まあ、全てやっていたらきりが無いので、実際は全てしませんが・・・。でも抜き打ちでそうしたパラパラはやっていましたよ。また、文字が判別しづらい票は機械にはじかれるので、手作業で区分されますが、その分もどのような扱いになったかは全て各党、各会派の開票立会人のところにまわってきます。

●東京12区において小選挙区では田母神俊雄候補に39,233票も入っていたのに、同地区での次世代の党の得票は12,169票しかないのでおかしい!=単純な話。小選挙区では選択肢は4(自民党という選択肢も無し)、比例代表は選択肢が10有るという違い。これ以上の説明が必要でしょうか?
 
 自民党支持層の比較的保守層が田母神候補に相当投票したでしょうし、維新の党の支援者の一部も国防強化の必要性を感じている方もいますから、そうした方の票が4人のうちの1人の候補の田母神候補に入ったのです。比例代表はもともとの支持政党に入れただけ。ごく簡単な話です・・・。

 次世代の党の支援者の方がこうした「根拠不明」「ちょっと考えればわかる事実」を陰謀論よろしく、「開票の不正だ!」と騒いでいるのネット上で見ると悲しくなります。

 先人から引き継いできた日本を信じ守る立場ではないのでしょうか?先人を信じるのと同じように。確かに今の日本はGHQによる敗戦利得構造の再生産の中で、自虐史観に囚われ、左翼的風潮が蔓延しています。しかし、それでも公務員の勤勉さ、業務の正確性、公平性は少なくとも形の上では極めて整っています。公務員の方々はそれを誇りにすらしています。全国で1800有る自治体で南アルプス市や京都市での「誤り」があるだけで、全てを開票者の陰謀論、不正に繋げて考える発想は私は違うと思います。日本人を、日本の開票の正確さを信じましょうよ。

 「ごく一部の日本軍人が軍規に反して略奪や暴行をした」ことを取り上げて、「日本軍全体が悪の集団であり、先人は悪意を持ってアジアを侵略した」と拡大する風潮と断固戦う方々が次世代の党を支えて下さっているのだと思います。「開票事務を陰謀論で見る」のは「そうした風潮」と重なって見えます。どちらも日本人への信頼の欠如、自己肯定感の欠如が根底に有る形です。
 
 私は全国の自治体で開票事務は適正に行われていると信じています。その信頼の元に自らの区議会議員選挙にも臨んでいます。次世代の党が選挙で負けたのは悔しいです。しかし、その悔しさは、運動論の発展、共感を広げて支持を広げることの大切さへの気付き、自己成長へと振り向けて前に進みたいものです。

 
選挙に負けた悔しさを支援者が「開票の陰謀論」に逃げ込むようでは、「次世代の党(やその支援者)は陰謀論にはまった怪しい党」といういかがわしい目、冷ややかな目で見られる存在になってしまいます。一層、世間から胡散臭い目で見られてしまうでしょう。左翼過激派が「政府の陰謀だ!」とやたら騒いでマッチポンプしているのと同様に。
 「選挙戦に負けても、次世代の党の支援者は潔い!」と思われる存在で有りたいですね。
 選挙に負けた事実を真正面から受け止め、事実をありのままに捉えて、その上で前に進む「素直さ」を忘れないようにしたいと私も自戒しています。

 少し厳しいことも書かせていただきましたが、黙っている訳には行かないので、長文ですが書かせていただきました。最後までお読み下さりありがとうございます!

現実を直視し、陰謀論に逃げ込まず日本の縦糸を護り引き継ぐ方法論を熟考すべき時である!という方はこちらの2つのボタンを押してください。

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自治体の開票作業における「時間短縮の煽り合戦」は私も同じことを感じています。
ブログ立ち上げ時からの私の意見は「電子投票機導入の口実」です。
電子投票機のセールスは「ミスなく費用もかからない」です。疲弊して予算削減を迫られている地方自治体でこれに対して明確に反対できるところは僅かでしょう。

これこそ似非右翼(ユダヤ裏社会)のマッチポンプ陰謀です。

 

改訂版・「不正選挙」は裏社会のミスリードネタではないのか?
http://h09.cocolog-nifty.com/blog/2012/12/post-cdb1.html

「電子投票機を導入しましょう」とかいいだすネタじゃないでしょうね?
http://h09.cocolog-nifty.com/blog/2012/12/post-8f57.html

 

 

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コメント

私が見聞きした範囲では、開票現場に携わっている(いた)人からの明確な「不正選挙陰謀論」の否定というのは見かけたことがありません。匿名のコメントのようなものでしか見たことがないのです。正面きってとことん意見してきたのは当ブログだけだろうと思っていました。また、選挙実務の当事者ではないh09さんが書いているということも、健全なことであると思っていました。当事者であるがゆえに明確に意見表明できないということはままあるものです。

 でも、当ブログが的を得た指摘をいくら繰り返しても「不正選挙陰謀論」を流布している連中は一向に黙らない。それどころかある程度名の知れた人間に広告塔までやらせるようなことまでする。でかい組織が裏で絡んでいなければ出来ないことです。選挙実務に携わっている(いた)人で、明確に「不正選挙陰謀論」を否定する意見が出てこないものか、とよく思っていました。

 この方はその当事者(だった)の人ですね。自ら語っています。

>小坂は開票立会人を何度か務めました。4年前の参院選の際にも日本創新党の、十数年前の秘書勤務時代の地元の代議士の陣営代表としても。また、議員として開票現場の流れも把握しています。

 大規模不正選挙(当選者を自由自在に選別出来る)というのを可能にするには、このような人の殆どを騙せなければいけない。まず不可能です。

 ところが、このような人を全て騙す、黙らせる方法がある。「電子投票機の導入」です。隠れた別の目的で騒ぐ「選挙の不正」ではなく、本気で「選挙の不正」を危惧する人間ならこの見方が出て来なければおかしい。

 当ブログでは、明確に記事(リンクに貼った過去記事など)にした数は少ないですが、それ以外の「不正選挙」を検証した多数の記事の所々でも、h09さんは「電子投票機の導入」が念頭にあって危惧をしているのを感じていました。

 本当に警戒しなければいけないのは「電子投票機の導入」です。

 転載元のリンク記事を覗いてみたら、コメント欄に「電子投票機の導入」につながりそうな意見が書かれていました。コメント者が素直な気持ちとして書いているのか、意図的なもので書いているのかは分りません。ですが、不正選挙と銘打って「作業ミス」の方がクローズアップされるような騒ぎ方を観ていると(隠れユダヤ系の狡賢い手法です)、「不正選挙」を騒ぐ背後に、「電子投票機の導入」を企む連中が居ることを感じます。

 今、アメリカは切羽詰まってきています。マスコミの動員や、各国の傀儡政治家を使って何とか抑え込んでいますが、各国の一般民衆レベルで諸悪の根源がアメリカだというのがバレつつあります。民衆レベルで本当に嫌われていないのは日本だけではないのかという気がします。さらにリーマンショックに匹敵するシェールガスショックが迫りつつあります。そのアメリカからすれば、日本だけはどうしても手放したくない筈。ドルの地位保全と軍事プレゼンスの確保の面で
日本は重要なポイントだからです。

 これまで、日本が反米にならない為の漬物石として自民党があった訳ですが、前回と今回の選挙結果から、自民党はいずれ役立たずになると、アメリカをベースキャンプにしている隠れユダヤの連中は分っている筈です。でも自民党の代わりになるような偽装野党は育たない。

 では何に頼るのか?と考えた時に、「電子投票」が導入されれば、たとえ反米の機運が高まっても上手く民衆を押えこむことが出来ますよね。

 右翼、左翼、マスコミ、その他諸々の人間団体を横断して「不正選挙」の話題が出てくる。これだけの工作が出来るのはアメリカしかない。そのアメリカの目的が電子投票の導入と考えるととてもしっくりくるのです。

こんにちは


今のところ国政選挙では電子投票機を使用できない(確か法律的にダメでしょう)ですし、導入されるにしてもそう簡単な道のりではありません。
また導入されたとしても、RKの言うように「不正やり放題」ということにはならないと思います。
(現状では選挙で不正をすることなく日本をコントロールできていますので)


それよりも気になっているのは
「一票の格差問題(これもマッチポンプ)~選挙制度変更~道州制~日本解体」
というつながりです。

一票の格差問題というのが全く意味が無い茶番劇であることは何度も記事にしましたが、この格差を無くす唯一の手段は小選挙区制ではなく大選挙区制にすることです。
ところがこの制度は開票作業がものすごく大変になります。現在でも参議院比例が「政党名または候補者名」になっていますが、この作業よりもはるかに大変です。
(全国一区で政党が20、候補者が2000人いたら開票で2020に仕分けが必要になります)
そこで登場するのが「電子投票機」です。これなら候補者の数や複雑な制度にいくらでも対応できます。

それから秘密投票が守られるのかどうか?
投票するのにIDが必要だということも十分にありえますから、いつどの選挙で誰に投票したか記録される可能性があります。


少し話が変わりますが、私はテレビをもっていないのでラジオとネットで開票速報をチェックしていました。
具体的にはNHKのサイトとラジオです。
これが異様なほど速かったのに驚きました。
それだけ力を入れているといえばそうかもしれませんが、私の記憶では民放が当確情報を出してもHNKは慎重で時間がかかっていたはずです。
ところが今回のHNKは民放なんか相手にならないほど速く、ラジオとネットの連動もテレビかとおもえるぐらい一致していました。

こんなに速くて大丈夫かな?と思ってましたが、案の定当確を間違えてだしたのが一件ありました。
(RKとか独立党の工作員は知らないでしょうね。知っていれば「裏社会ののフライング!」と騒げるネタですから)

で、このHNKの状況が妙に「開票作業スピードアップ煽り合戦」と連動しているように思えてなりません。

今晩は。

>(現状では選挙で不正をすることなく日本をコントロールできていますので)

いやー本当にそうですね。(苦笑)先の先の、そのまた先の心配と云う感じでした。次世代の党が話題に出てきていたので、無意識のうちにアメリカのことがちらついていたのだと思います。以下は次世代の党が掲げる政策です。
http://jisedai.jp/basicpolicy

 公言しているとおりの右寄りの政策、理念が語られていますが、目立たないように新自由主義の姿勢も打ち出している。新自由主義というのは、旗頭であるアメリカの、その当のアメリカ国民にとっても全く利するところが無い奇妙奇天烈なもの。巨大資本しか得しない政策など、どこの国民にも支持されない。鈍感な日本国民でさえ小泉以降は辟易してるのです。(民主党の政権交代をもたらした大きな原因はこれだと思います)

 逆に反新自由主義の政策をきちんと主張すれば票を獲得出来るであろうことは、私のような外野の人間が言わなくても、当の政党関係者は分っている筈です。ましてや次世代の党のような主張をする政党なら、新自由主義を支持するようなことは言えない筈。「こんなグーとパーを一緒に出してくるような政党、誰が信用するのか」と、読んですぐに思いました。

 直前に入党してきた田母神氏の主張を聞いてさらに納得。
http://dmm-news.com/article/900137/
このなかで、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
--田母神氏が一番訴えたい政策は何か

 田母神氏「国民を守れる政治にしなければいけないと思う。例えば尖閣の海は日本の漁船が操業できない。中国の船は自由に操業する。そして中国の漁船と日本の漁船の衝突が起きると大変だからということで、海上保安庁は日本漁船に『尖閣の海に近づくな』という指示をしている。そういうことが長く続くのは全くおかしいと思う。国は国民の生活を守らなければいけない。でも守られていない状態が続いて放置されている。こういうことを改善しなければいけないし、こういうことが放置されているから小笠原でサンゴがとられるとかいう事件も起きる。国際社会の中では富と資源のぶんどり合戦みたいなものだから、きちんと国を守るということを細かい部分でやっておかなければ、どんどんこういうことが起きると思う。国民を守れる政治を実現したい」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 お定まりの尖閣をたとえに出して
>国は国民の生活を守らなければいけない。でも守られていない状態が続いて放置されている。

と主張していますが、これなど、海上保安庁の巡視艇の数を増やす、または巡視艇の速度を高める、などで短い期間で対応可能なことじゃないかと私は思いました。そのようなことはしないで「国防力を高める」という主張など、軍拡の為の屁理屈にしか聞こえない。素人考えでも的外れではない筈です。専門の軍人が同じような見方をしています。ここで
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/4581
以下のような意見を書いています。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
第1:東・南シナ海での漁船団を拡大すること。中国の民間船舶プレゼンスに対抗し、国家安全保障上の優先事項として漁船団を拡大すべきである。これは法執行および沿岸警備の船舶(白塗りの船舶)のプレゼンスも正当化する。

 第2:海洋での法執行と沿岸警備の能力、プレゼンスを拡大すべきである。各国は軍艦よりも非軍事的な船舶(白塗り船舶)に予算を回すことで、より速く能力改善を達成し得る。中期的には中国の海軍の能力増強に隣国は対抗しえない。しかし白塗り船舶での競争はより有利に行える。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 
ここ数年の中国海軍の膨張が言われるなかで、では、それに合わせて巡視艇の建造数が急増しているとか、装備新調、改装が行われたとか、具体的な動きがあるかと云えばありません。田母神氏は過去に、政策などという大袈裟なものでなく、そうした現場の対応レベルで主張出来る立場に居た人です。また同じ軍人として、上記のアメリカの軍人が指摘しているようなことも十分理解している筈です。それなのに「国を守れる政治をしたい」などとぬかしたら、とても信用出来ないですよね。(本当に確信したのは、h09さんの選挙区分析なのですが・・・)


 逆に次世代の党を支持する人はどんな理由で支持するのだろう、と不思議に思っていたら、この転載記事にありましたね。

>先人から引き継いできた日本を信じ守る立場ではないのでしょうか?先人を信じるのと同じように。確かに今の日本はGHQによる敗戦利得構造の再生産の中で、自虐史観に囚われ、左翼的風潮が蔓延しています。
>「ごく一部の日本軍人が軍規に反して略奪や暴行をした」ことを取り上げて、「日本軍全体が悪の集団であり、先人は悪意を持ってアジアを侵略した」と拡大する風潮と断固戦う方々が次世代の党を支えて下さっているのだと思います。

これだけ聞いたら私も支持したくなります。(笑)でもこの主張の自然な展開なら、その先には「実質的なアメリカからの独立」が来ないとおかしいのではないでしょうか。代わりに展開されるのは、「中国対策」「国防強化」「法的整備」、見事なまでにアメリカのシナリオに沿ったことを主張する。

 「またか」と云う感じではありますが、「左右によーく振って、おとすところはアメリカの希望通り」という実例だと感じました。


 スイマセン。話が脱線して長くなりましたが、本当に警戒すべきは、
>「一票の格差問題(これもマッチポンプ)~選挙制度変更~道州制~日本解体」
というつながりです。
ですね。電子投票機導入と選挙制度改革の関連は全く発想に無かったです。いやァー目から鱗という感じ。こちらの方がシナリオとしてもピタッと嵌る感じがします。現実の動きとしてでている兆候が感じられるからです。

>具体的にはNHKのサイトとラジオです。
これが異様なほど速かったのに驚きました。
それだけ力を入れているといえばそうかもしれませんが、私の記憶では民放が当確情報を出してもHNKは慎重で時間がかかっていたはずです。

 NHKの異様な速さというのは、実は私も同じ感想を持ったのです。私は選挙当日、NHKのサイトと、MXTVのネット中継を観ていたのですが、MXTVで「今速報が入りました」とやる30分以上も前の段階で、NHKでは当確情報が出ているのです。(交互に見比べていましたから気のせいではないです)私は「MXTVは後追い報道をしているのだな」と勘違いしていたくらいです。

>で、このHNKの状況が妙に「開票作業スピードアップ煽り合戦」と連動しているように思えてなりません。

この可能性は高い気がします。(転載元の人がぼかした書き方をしているのも嫌な感じがしますね)

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