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2016年6月26日 (日)

第24回参院選(2016)がはじまります

さて、参院選の季節がやってまいりました。

 

今回の参院選は重要な意味を持ちます。

ご存じの通り2014年の衆院選で自公は圧倒的多数である326議席を獲得しています。参院では現在135(自民110・公明20)で安定多数である129議席をクリアしていますが、絶対安定多数の140議席、そして圧倒的多数の162議席を改憲勢力でクリアできれば、憲法改正が可能になります

自公の非改選数は76(自民65・公明11)で、同じ議席数を今回獲得すれば合計152議席になり、圧倒的多数の162議席にはあと10議席。おおさか維新と日本のこころを大切にする党が10議席以上であればいいわけですが、この2党は非改選が8議席(お維5・こころ3)あり、改憲勢力による圧倒的多数はかなり現実的な状況にあります。

 

Photo

※読売ONLINEより

 

 

安定多数(wiki)

Photo_4

 

 

一方の野党ですが、共産党を加えた選挙協力を打ち出して一人区で統一候補を擁立することで対抗することになりました。しかしとても足並みがそろったとは言えず、2~6人の複数選挙区では乱立状況で自公に有利な状況を作り出しているところもあり、改憲阻止に向けて最大限の戦いをしているとはとても思えない状況です。

 

もっともこのブログでずっと書いてきたとおり、全ての政党はユダヤの世界支配の手先であり、民進党や共産党などの野党は自公に改憲させる手伝いをするためにわざと負ける役割に過ぎず、どの政党が政権をとろうが日本に明るい未来はありません。

18歳で選挙権をはじめて有したみなさん、あなたの大切な一票で未来が変わるというのは大嘘です。変わるのはせいぜい銃殺か絞殺か野垂れ死にかといった死に方の種類であって、人間らしく・希望を持ち・明るく元気に生きたいと願っても、そんなものは用意されていません。一票を行使しても棄権しても同じです。

 

共産主義が独裁政治による奴隷社会である一方、民主主義とは人々が自ら知らず知らずのうちに奴隷であることを選択するしかない、同じく奴隷社会です。

与党の自公を含めた改憲勢力4党は好戦的である極右勢力(右翼)。野党である民進や共産、その他は独裁社会を目指す極左勢力(左翼)。

あなたが戦争のない平和な未来を選択したくとも、そのような投票先は用意されていません。

日本の政治家および政治政党は全てユダヤの世界支配の傘下です。武器や軍隊を堂々と保持することを目指す右翼も、アメリカからの自主独立を唱える左翼やリベラルも、全てユダヤ(アメリカ)の新自由主義の変化形です。

新自由主義とは「政府や社会は個人を助けません。全て個人の責任で生きてください。お金がある人は贅沢に、無い人はあきらめてください」ということです。

 

 

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コメント

今回は18歳以上の人間が投票する初の選挙になる訳ですね。今回の記事はh09さんのこれまでの記事にくらべ、かなりストレートに意見をぶつけているな、という感じがします。(過去記事でもここまでハッキリ書いたことは無かったのでないでしょうか)でもh09さんが書いたことは、もっと他の人も書かなくていけないことだと思いますし、さらにしつこくネチネチと発信する人間がもっと沢山いても、本来はおかしくない筈です。


>変わるのはせいぜい銃殺か絞殺か野垂れ死にかといった死に方の種類であって

>人間らしく・希望を持ち・明るく元気に生きたいと願っても、そんなものは用意されていません。

 「なんだ希望も何もないじゃないか、絶望だけだ」と感じる人もいるかもしれません。でも、中途半端な希望だけを持たされてすこしずつ縊り殺されていくような状況に本当に我慢出来る人が何人いるのだろうと思っています。我慢させるには、状況を知らさない、認識させないという方法しかないと思います。で、実際に世間の報道はそのようになっている。
(宮沢賢二の比較的有名な童話で「注文の多い料理店」というのがあります。読んだことがある人なら、今の状況は同じだというのがピンとくると思います)

 出版マスコミ関係などの職業プロ、特に左翼系のメディア、人間も含めて妙に沈黙している(ブログや意見サイトなどでも、どこかの国家、団体から後援してもらっているようなところは同じ)、この状況だけでもとても気持ちの悪いことなのです。選挙に関連して言えば、色々と問題やら争点が主張されますが、全てアメリカ、正確にはアメリカを牛耳っている新自由主義を主張している勢力が関与してくる問題なのに、そこへの言及は殆どの人間が主張しません。政治家が票を獲得したいとなった時に、主張すれば確実に票を落とす考え方が、新自由主義の考え方なのです。だからその手の議員ほどはこれをハッキリとは主張しません。

 新自由主義などというものがもうどうしようもない代物だというのは、もう世界的に証明されている。日本のなかだけで良いとか悪いとか、議論するようなものではありません。どこの国でやっても大多数の人間が絶望する代物なのです。ギリシャ、韓国、カナダ、といった国、いつまで経っても停滞している中南米の国、それらをみれば明らかです。何より、新自由主主義を唱えるカルト国家米国の、その国民そのものがどん底ではないですか。第二次大戦後には空前の大繁栄をしていた国ですよ。その国の国民でも、新自由主義などにとりつかれたら、ホームレス、ルンペンが大量発生増殖中(今後もその方向で発展成長するでしょう、貧困成長率という経済指標でも作るべきだと思います)ということになるのです。

 今回の参院選の注目点は人により色々とあるとは思いますが、個人的には改憲勢力が増えるか減るかという一点です。マスコミの報道では「改憲か護憲か」とか「与党か野党か」といった記号化を駆使してイメージをぼかしていますが、改憲勢力が命令されているのは、日本の国境から離れた場所でも自衛隊が交戦出来る軍隊の自由化、産業化です。戦争の自由化合法化です。一般の産業と違って、戦争というのは、自分のいのちも、他人のいのちも材料として無差別に使われる産業だということです。

 改憲勢力が十分に増えたなら、これが実行される。一旦産業化合法化されたなら、そのシステムに従って続々と命も含めた材料の手配が進行していくのです。そしてその対象となるのは私のような世代から上の人間たちではなく、若い年代の人達、さらにはその子供達へと延々と続いていくのです。こんな無責任なことがありますか。

 反戦というのはアカの宣伝の為にある訳ではありません。大多数の人間が普遍的に感じるものだと思います。実際には難しいでしょうが、少しでもその感覚が反映する選挙になってほしいと思っています。

今回「一人区32で野党統一候補」がいかにも改憲勢力と戦っているように喧伝されていますが、完全に話がすり替えられたものであることが選挙の中身を見ていくとわかります。

「改憲勢力」とは自公+お維とこころです。
もともと自公で2/3は絶対に無理なのです。だから「与党で2/3」ではなく「改憲勢力で2/3」。

ところが一人区が相手にしているの自公だけです。
改憲勢力と議席を争うためには複数人区のお維とも戦わなければならないはずなのになぜかそこは完全にスルー。
つまり「2/3を阻止する」といいながら、野党側が改憲勢力とは戦っていないのは完全に矛盾すです。

そのおおさか維新が何かといえば、民主党が消費増税だけして投げ出した2012年からの「第三極」。
第三極支持者は「自民でも民主でもなく新しい他のもの」を求めた1000万人。この人たちは「旧体制を壊す」という小泉的なフレーズを信じましたが、実態は松下政経塾からの人材派遣が誘導する新自由主義でした。そしてその議席がいつのまにか改憲勢力としてカウントされています。
(松下政経塾は池田大作を神として崇めている松下幸之助によってつくっられた政治塾であることで本質はわかると思います)


こういう解説はまぁ、ありませんね。それこそ言えない話なのでしょう。


「自分たちの未来のために一票を」なんて、昨今の流行り歌のフレーズ「あきらめずに自分を信じれば夢はかなう」的な何の根拠もない無責任なスピリチュアルフレーズと同じです。

「無策どころか国民を苦しめるだけの消費増税だけやって政権を放り出した旧民主党の民進党か、派遣労働法を改悪して非正規雇用を増やし、ますます安心して暮らすことができない社会にまい進する自公のどちらかしか選べません。
あとは新自由主義の本性を現したおおさか維新と、カルト宗教そのものである幸福の科学。そして暴力的な革命を目指すキチガイ左翼とかならあります。
結果がどうなっても選択したあなたたちは責任はとってもらいます。それが民主主義。
あ、それから年金もいずれ18歳からにします。選挙権という権利も与えたのですから、義務もあるのが当然です」

この現実を伝えることが大人として最低限の役目だと私は思います。

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