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あけましておめでとうございます。
年明けの一月、私的には初めて経験する自身の裁判の判決日を迎える(14日)という幕開けですが、世界ではアメリカ大統領選挙の決着という人類にとって数百年に一度ではないかと思われる転換点の幕開けでした。
1月6日のペンス副大統領の動向が注目されましたが、最終的にはディープステート(ユダヤ)の不正がそのまま認められました。
昨年11月の大統領選以降、裁判所は「判断をしない」と逃げ回り、議員らは「異議申し立てをしない」とほぼ何もせず、そして側近の副大統領が「権限がない」という自身の憲法解釈を理由に不正の結果をそのまま認証しました。
ディープステート(ユダヤ・共産主義)がどれだけ世界を支配しているか、深刻な事実を全世界の人々が知らされることの連続でした。
議会の暴徒事件も、暴徒化したのは紛れ込んだ左翼の人物(アンティファの2名が既に顔認証されています)で、警察の中に招き入れた仲間がいたはずです。これは計画されたトランプ氏への冤罪事件です。
冷静になって考えてください。
簡単に乱入されるほど、アメリカ・ワシントンの議会警備は弱いのでしょうか?
この手口は共産系の王道です。
香港でも暴徒化によって「あいつらはイカレタ奴らだ」とマスコミがレッテルをはることによって大きな逮捕劇に繋げました。
トランプ氏は平和的なメッセージをツイッターとフェースブックに投稿しました。
ところがツイッターとフェースブックはトランプ氏のアカウントを停止させて封じこめ、続いてマスコミが「トランプ大統領が暴徒を煽った」と一斉報道しました。
1月20日まで、残された道は一つです。
それはトランプ大統領が軍を動員し、中国の選挙介入を戦争と見なして軍事法廷を開くことです。
アメリカの多くの国民だけでなく、世界の人々がこれを望んでいると思います。
しかしトランプ大統領はこの手段を選択しない可能性が高そうです。
彼は血の出る争いごとが嫌いなのです。
「トランプ大統領の功績は?」
マスコミイメージによって最悪の大統領だと思っている人からよく聞かれます。
その度に私はこう答えます。
「減税とか不法移民排除とかいろいろあるけれど、真実が一つある。それは第二次世界大戦以降、戦争をしなかった初めてのアメリカ大統領だ」と。
本年もよろしくお願いいたします。
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