ねじれ解消が決定的となった本日の参院選。
私は今年の1月2日にこのような記事を書きました。
裏社会が目指す「やりたい放題の3年間」をまず阻止すること
http://h09.cocolog-nifty.com/blog/2013/01/3-f39d.html
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まずはじめに「衆参ダブル選挙」になるといった話がありますが、2013年は100%ありません。
再可決可能な320を超える議席を取った自公が選挙をやり直さないとならない理由はあるでしょうか?
4年間(満了もしくは直前の解散)までこのままです。
衆議院が再可決可能な数字とはいえ、参議院をねじれさせておくことは重要です。ここで自公に過半数をとられると、それこそやりたい放題の3年間になります。アメリカ経済崩壊を隠しきれない危機的状況な裏社会は、この3年間で一気に日本支配をすすめるでしょう。
現状で生活単独あるいは生活中心の勢力で過半数を阻止できる見込みはありません。小沢氏の発言もこのような状況がわかっているからだと思います。
とにかくねじれさせる(自公過半数阻止)のためには、小選挙区で自公の対極となる統一候補を擁立しなくてはなりません。衆院選のように乱立は自公に議席を自ら差し出す行為です。
維新もみんなも共産も(現在の)民主も裏社会の傭兵であることはわかっています。小沢氏もそのことはわかっているでしょう。しかし現状では表向き「対立」している立場なので、そこを利用して選挙協力をするしかとりあえずは手がありません。しなければ本当に「アメリカ支配の日本」になってしまいます。
しかも今度は戦争、TPPによる奴隷従属を明文化。これまでのことも酷かったけれど、これから予定されているものは最悪のものです。
参院選までは半年しかありません。
RK独立党や真の日本独立を目指す勢力が不正選挙追及に振りまわされている間に選挙が行われてしまうとどうなるでしょう?
参院選までに限って言えば、反自公で統一候補を擁立する流れを妨げるような行動が「自公に議席を与えるだけの役割(裏社会に協力すること)」になってしまい、これまで批判してきた共産党と同じになってしまいます。
不正追及はいいです。
しかし裏社会が狙っているものは何か?
参議院を勝って「やりたい放題の3年間」ではないのか?
不正追及の結果をだすなら参院選前の早い時期でなければ意味がないどころか仇になるだけかもしれません。
冷静に考えましょう。
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この「一票入魂!『選挙マニア総研』」ブログは2012衆院選で「不正選挙疑惑」をぶち上げたリチャードコシミズ独立党内で、「選挙制度を知らないだけの無知からくる妄想でしかなく、大掛かりな票改竄不正などない」と指摘した私が、工作員認定をうけて追い出されてしまったことが始まりです。
その後リチャードコシミズ独立党の暴走は止まらず、現在もなお「不正追及」だと言って生活の党の支援や東京選挙区の犬丸勝子氏(不正選挙訴訟を起こし、この選挙でも「不正選挙NO」を掲げて戦っている無所属候補)の支援をしています。
richardkoshimizu's blog
http://richardkoshimizu.at.webry.info/
社会の裏構造を早くから指摘してきたリチャードコシミズ独立党は、社会構造の気づきと変化の可能性をもった組織でしたが、「不正選挙」という敵の罠にハマってしまい乗っ取られて、現在はただのカルト集団になってしまいました。
その経緯で書いた記事なので少しわかりにくいですが、要は衆院選で320を超える議席を自公に奪われた時点で半年後の参院選でねじれさせるための手立てが必要だと主張したのです。
参院選はもともと小選挙区(一部地域で中選挙区)のため、ねじれを解消させるためには反自公勢力がまとまって一人区で自公に勝つ以外方法がありません。これは誰もがわかりきった話です。
2012年衆院選で自民が大勝したのは、国民を裏切った民主離れと小選挙区制での政党乱立したからです。自民は支持を減らして大勝しただけの漁夫の利選挙だったのです。
2012衆議院選挙の真実①<自民党は得票を更に減らした>
http://h09.cocolog-nifty.com/blog/2012/12/2012-02b1.html
2012衆議院選挙の真実②<小選挙区43%の得票率で議席は79%>
http://h09.cocolog-nifty.com/blog/2012/12/20124379-17bb.html
2012衆議院選挙・過去2回との比較資料(政党別)
http://h09.cocolog-nifty.com/blog/2013/01/post-7494.html
実際のところ2012衆院選の自民の支持率は27.6%しかなく、公明党と足しても40%に満たないものです。2009衆院選(政権交代選挙)では反自公でまとまった民主が勝ち、2012衆院選では反自公がバラバラになて負けたのです。
2012衆議院選挙考③都道府県別政党支持率
http://h09.cocolog-nifty.com/blog/2013/01/post.html
しかし2012衆院選で負けた野党側は、まとまるどころか選挙協力さえせずに参院選の日を迎えました。
生活の党の小沢代表は再度民主を中心に反自公でまとまって戦うことを提唱しましたが、民主の海江田代表は何もしませんでした。
そもそも現在の民主の中核にいる野田・前原・岡田の3人は自民党に政権を指し出した戦犯(自民党の別働隊でスパイ)です。
彼らは鳩山・小沢グループといった党内の反対勢力を追い出し(または隅に追いやり)、民主党を壊しました。もちろん国民のための政治など最初からする気などありません。最初から自民党に政権を戻すための傭兵です。
野田・前原・岡田の3人はこの仕事を見事にやりのけ、2012衆院選ではその論功として彼らの選挙区だけ自民党に手加減してもらったのです。
千葉4区
http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/2012/kaihyou/ya12.htm#k004
京都2区
http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/2012/kaihyou/ya26.htm#k002
三重3区
http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/2012/kaihyou/ya24.htm#k003
よく見ていただければわかりますが、彼らの選挙区は対立する自民候補に【公明推薦】がないのです。これは裏で取引があったという証左です。
2012衆議院選挙・千葉4区考察②公明創価学会票はどこへ行ったか?
http://h09.cocolog-nifty.com/blog/2013/01/post-6a75.html
こんな連中が現在の民主の中心にいるのですから、自民に勝ってねじれを維持させておくことなど最初から考えてないのです。
維新とみんなも同様です。私は橋下氏の失言というのはワザと(意図的)だと考えています。理由は簡単で「みんなの党に協力解消の口実を与える」というものです。これによって両党は選挙協力を全くせずに参院選を戦うことになりました。
共産党は最初から協力する気がありません。いくら自党が躍進しても、民主から議席を奪うのでは自民と戦っていることにはなりません。「自共対決」などただのフレーズで選挙戦においては中身を伴っていないのです。
※もともと小選挙区制での共産党は自民の補完勢力です。当選見込みが無いのに単独候補を出すのは、民主の票を奪い、結果として自民に議席を与えているのです。
「各政党がしのぎを削って戦っている」というのは嘘なのです。
野党側が「ワザと自民に議席を与えるための負け役」なのですから、選挙自体が茶番です。
どんなに理想の政策を掲げようが、議席を取らなければ何の意味もありません。単独で政権を取れる実力が無ければ、どのようにしたら政策が実現できるかを考えて行動すべきです。
本当に「憲法を守りたい」「原発を止めたい」「戦争を阻止したい」「TPP参加に反対」「消費税増税阻止」なら、大同小異でも選挙協力をして実現させるべきです。それをしない政党は、本気で取り組んでいないと思われても仕方がないと思います。
都議選の時から言い続けています。
「民主主義(選挙)という幻想・錯覚」
日本は戦後民主主義の国となり、選挙によって代議員を選ぶ国民主権です。それはいいのです。
問題は「選挙=本当に必要なものが選べているのか?」ということです。
本当に食べたいものがそこにあるのでしょうか?空腹を満たすために、選べるもの(メニュー)から「選ばされてる」だけではないのでしょうか?それがいつの間にか当たり前になっていないでしょうか?
釈迦の手のひらの孫悟空。
自由や民主主義だと喜んでいる現実は、実はユダヤの支配下(釈迦の手のひら)ではないでしょうか?
このブログに来ていただいたたくさんの方々にお願いです。ぜひこの記事↓を最後までお読みください。
2013参院選・まとめインデックスページ<最終議席予測追記>
http://h09.cocolog-nifty.com/blog/2013/07/2013-304d.html
これを読んでから一票を投じ、そしてこれからの日本のことを真剣に考えてください。
今までの視点で物事を考えているだけでいいのでしょうか?一票を投じるだけで本当に社会が変えられるのでしょうか?
日本は瀬戸際に来ています。
このままでは本当に悲惨な未来が待っています。
日刊ゲンダイさま
お世話になります。
私から質問させていただいた件、丁寧に対応いただきましてありがとうございます。
本日リチャード氏が最新記事を掲載しておりまして、以下のような内容です。
リチャード・コシミズ氏、日刊ゲンダイで語る
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201307/article_15.html
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リチャード・コシミズ氏、日刊ゲンダイで語る
http://www.youtube.com/watch?v=MBn_ujdA7vI&feature=c4-overview&list=UUIAi_bzXPFm_ux8QYKDPlVg
tsalsalさん、いつもありがとうございます。
この日刊ゲンダイの「インタビュー記事」は「12・16書籍の宣伝」と対になって「書籍紹介」の形で紙面に出されるとばかり思っていたのですが、実際にはインタビュー記事だけだったのでちょっと予想外でした。
メディアは常に外からの圧力に晒されているわけであり「自社の言説」として正面から記事にできないことが多々あります。従って、「書評」の形で「第三者が言っていること」を宣伝がらみで掲載することは、「新たな情報発信」の手法であると感じました。その言説の主張者はメディアではなくあくまでRKなのですから。
「あくまで書籍の宣伝」であるとはねつければ、裏社会も手を出しにくいでしょうし。だが、読む人には真実が伝わるからそれでいいわけです。どうやら、この手法に「一部の方」wが着目しているようです。ということで、第2弾ももうすぐ紙面をにぎわすことになります。パワーアップした核弾頭付きバンカーバスター弾2発目です。ご期待ください。
また、週刊●●でも、来週初めには裏社会直撃弾が炸裂します。今度は、かなり攻撃力が増し、12・16以外の書籍も紹介される予定です。ご期待ください!
この手法を今後も使われることに裏社会は震撼していると思います。いろいろと「言い掛かり」をつけて邪魔をしてくると思います。味方を偽装した「草」なども出没するかもしれません。楽しみです。
書籍宣伝の折衝はすべて有志の方にお任せしており、RKはお膳立ていただいたところに乗るだけです。Tさん、いつもありがとうございます。あなたは救世主です。
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かなりわかりにくい内容なので定かではありませんが、3通りのことが含まれているかと思います。
1.ゲンダイが不正選挙(あるいはそれにつながる人脈や組織)の追求記事を書きたかったが、言論の弾圧に屈して書くことが出来なかった。その代わりとして「リチャードコシミズ著者インタビュー」という内容の記事広告にすることで、ゲンダイの主張を代弁した。広告なのでリチャード氏側からお金を払っているが、内容はゲンダイが書きたかった(けれど圧力に屈して書けなかった)ことなのでゲンダイ主導の話である。
2.あくまでも広告ではなくインタビュー記事である。第二弾も準備出来ていて、記事を事前にリチャード氏側は確認し、掲載日もわかっている。
→これが本当なら大事件です。日刊ゲンダイ様が真っ当なマスコミ(新聞)ではなかったということです。つまり編集権の放棄です。
本当にゲンダイ様は編集権を放棄して、取材先に記事を事前チェックとして提出したのでしょうか?それともリチャード氏の嘘でしょうか?
3.自分は間に入っている有志(プロダクション?広告代理店?)に任せてあるので何も知らないし責任もない。
一度たりとも広告だというような話はなかった。
インタビューも広告とのバーター用の書評記事だと思って受けたので、その後広告化したのだとしたらゲンダイの押し売りか何かであろう。
つまりリチャードコシミズ氏本人は有志とゲンダイに騙された。
これらはゲンダイ様のお立場を揺るがす重要な発言内容だと思いますが、いかがでしょうか?
改めて質問させていただきましたので、よろしくお願いいたします。
cocologh09(定額給付金男)
<補足資料>
編集権
http://100.yahoo.co.jp/detail/%E7%B7%A8%E9%9B%86%E6%A8%A9/
新聞協会の編集権声明
http://www.info.sophia.ac.jp/sophiaj/resource/houreisyu/seimei/seimei.htm
記者対応の留意点
http://www.koho21.co.jp/knowledge/knowledge04.html
なぜ記事を事前に取材相手に見せないか
http://bat-journalist.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_2348.html
取材先から「記事を見せて」とたまに、いわれます。若いときはこれがうまく断れなくて苦労をしましたが、最近はさすがに(年の功で)まあまあ、うまく押し返せます。どういうかというと、「先生(取材先)のお名前で書かれる著作物、つまり寄稿などの場合はもちろんチェックをしていただきます。
ですが、これは新聞社・編集記者がまとめるもので、日刊工業新聞に編集権があるので、お見せできないのです。きちんとしたマスコミはどこも同じ姿勢のはずです。危ないかな、と思ったらきちんとお電話で確認いたしますから、どうぞご理解ください」という具合です。相手がなかなか納得しない場合は、さらなるやりとりの中で「記事を見せてというなんて、ずいぶん常識がないですね」と言外ににじませます。「○社の記者は見せてくれましたよ」という相手には、「それは取材先におもねって商売している怪しい媒体か、駆け出しで自信がない記者が上司に隠れて見せるのか、どっちかでしょう。そんなのとおつきあいしているなんて、あなたの方が問題なのでは」というイヤミを、柔らかく言葉を変えて伝えることもあります。これで大体は納得してもらえます。
それでもダメだったら? ボツですよ。「あーあ、時間を無駄にして悔しい。でもこういう人はたいてい、見せれば真っ赤に添削して返してくるし、この程度のつまらないニュースでいらいらをさらに募らせる必要もないから、あきらめよう」と考えます。
最近、同窓会関係でお手伝いしたインタビュー記事でそれがあり、大量の赤字を出されて苦労しました。これはそもそも同窓会関係なので、「マスコミの編集権」などと強いことをいわずにお見せしたのですが、写真の使いかたを含めたいへんな注文で…。その時、編集長に当たる人が上手に説明してくださったんですよ。つまり、「原稿を見せてくれないなら、取材に応じないという考え方は、まともな社会では通りません。例えば、一国の首相が、事前に原稿を見せて直させてくれるマスコミとしか会わない、といって、それが通る社会では、民主的な言論活動が展開できないでしょう。提灯記事(持ち上げ記事)しか存在しない社会に賛同されますか?」というものでした。
それから私も、自身が取材を受けてできた記事を見て、「私はこんな言い方は絶対しないのに」と悔しく思った経験があります。昨年のブログでも書きました。その時はマスコミ人として「加筆せず」のスタンスを、やせ我慢して貫きました。けれど後で思ったのは、「誤解されているのも含めて、自分はそう見られているんだ、と受け止めよう。インタビュアーの能力に文句を付けたかったとしても、それも仕方がない。社会的な要人なら、一流紙が一流インタビュアーを寄越すわけで、自分はまあ、そこまでは要求できないし…」という納得でした。そのうえで、取材を受ける方ができることとしたら、インタビュアーが誤解しないよう適切なやりとりを心がけるということでしょう。
と、本当はここで終わりたかったのですが、やはりそれだと一抹の嘘が混じりますので、続けます。どうしても諸般の事情からボツにできない重要な取材などでは、今の私でも事前にお見せすることがあります。ボツにするデメリットの方がはるかに大きい、ごく限られたケースですが。まあ、仕事でもなんでも、「原則をきちんと守るけれど、時には柔軟に対応をする」ということで…。ご理解くださいませ。
2012衆議院選挙考③都道府県別政党支持率
http://h09.cocolog-nifty.com/blog/2013/01/post.html
自民党は2012衆院選で比例区27.6%(+公明11.8%)しか得票できていません。
だから首長選挙のような「1対1」の勝負は分が悪い。勝ち負けが両方あるのが自然で、連戦連敗でもなければ連戦連勝でもない。「勝ったり負けたり」
衆院選は相手がバラけて「1対N数」になったから片っ端から小選挙区制度で勝っただけです。
この仕組みを理解・熟知していた裏社会は、ワザと政党を乱立させてこの状況(1対N数)をつくりました。
票を改竄することなど全く必要ないのです。
以上。
事あるごとにいいますが2012衆院選の争点は、誰が何と言おうが「消費税」です。
なぜなら「社会保障と税の一体改革を与野党合意で導入したことの信を問う」という理由で野田首相(当時・民主)が国会を解散したからです。至極はっきりしているのです。
ところが解散勝負を受けて立つ側の政党やマスコミは「原発」「TPP」「オスプレイ」「憲法」といった争点を持ち出し、根本理由は隠されました。私からいえば「国家ぐるみの争点隠し」です。
もちろん原発やTPPがどうでもいいということではありません。個々には大切な問題ですし、TPPはユダヤ世界支配戦略の一環ですから、参加するということは「これまで以上にアメリカ(ユダヤ)の奴隷でい続けます」という宣言に他なりません。
しかし首相が「社会保障と税の一体改革」で国会を解散したのに、受けて立つ側が「原発、TPPが争点」とは八百長政治。
「野球で勝負!」という相手に「サッカーで勝負だ!」と受けて立ち、「そうですね」とサッカー大会は行われたが、最初の野球の試合は行われずじまい。
おいおい、野球はどうなったんだよ。野球の試合のために国会解散をしたハズではなかったのか?
都議選の陰に隠れて(隠して?)、消費税増税は決定しました。
衆院委、消費税転嫁法案を可決 今国会成立へ
http://www.47news.jp/CN/201305/CN2013051701001539.html
衆院経済産業委員会は17日、「消費税還元セール」の禁止などを盛り込んだ消費税転嫁法案の採決を行い、自民、公明両党などの賛成多数で可決した。
同日午後の衆院本会議で可決後、参院に送付され、今国会で成立する見通し。
法案は消費税増税に伴い、中小企業が大企業から消費税の価格転嫁を拒否される「下請けいじめ」を防ぐのが狙い。
「増税分は消費者に還元」と銘打ったセールを禁止。取引で転嫁を拒否した企業に対して公正取引委員会が是正を勧告し、企業名を公表する措置が盛り込まれた。
2017年3月までの時限措置。
消費増税法案、成立へ 小沢氏は反対表明
http://www.47news.jp/CN/201206/CN2012062101000983.html
消費税増税を柱とする社会保障と税の一体改革関連法案は21日午前、今国会成立が固まった。民主、自民、公明3党の幹事長会談で正式合意した。
これにより2014年4月に消費税率を8%、15年10月に10%に2段階で引き上げる消費税増税は実現する方向となった。
3党は22日の衆院での法案採決に最大限努力することでも一致した。一方、民主党で増税に反対する小沢一郎元代表は採決で反対票を投じる方針を表明した。
幹事長会談に先立ち民主、国民新両党は今国会会期を79日間延長するよう衆参両院議長に申し入れた。午後の衆院本会議で議決された。
6月23日
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沢山の皆さまにお越しいただきましてありがとうございます。
このブログは 一票入魂!『選挙マニア総研』 というタイトルですが、もともとは半年前にリチャードコシミズ独立党で工作員人認定された私が仕方なく成り行きで始めたブログです。
リチャードコシミズブログ
http://richardkoshimizu.at.webry.info/
リチャードコシミズ独立党は世界のユダヤ支配構造を暴き、311人工地震や911アメリカ自作自演の真相について究明してきた優秀な集まりでした。そのため常にリチャードコシミズ氏が命を狙われる危険にあり、これまでも未遂事件が何回かありました。
その防御策として「ネットで拡散」という手法を開発し、多くの不特定多数の皆さんに知っていただくことで裏社会側の動きを抑えてきました。
その独立党も今は統一教会、創価、左翼の連中に乗っ取られ、リチャードコシミズ氏は身動きがとれない状況です。(ただしリチャード氏自身も寝返ったと思われることが沢山あり、今のところ真相はわかりません)
私はその乗っ取りを指摘・追求したことで追い出されました。この半年の間には裏社会の連中から恐喝もされ、身の危険も感じております。
現在リチャード氏は「1216衆院選・不正選挙説」という妄想の主張をしています。これは氏の性格を見抜いた裏社会が、氏を嵌めるために準備したトラップです。このトラップに引っかかってしまったリチャード氏は持病の心臓病や加齢が原因とは思えないほどの劣化、支離滅裂発言、被害妄想状態です。
私は裏社会がリチャード氏にクスリを盛っているとみており、氏の命を助けるべく連中の動きをけん制するためにこのブログをメジャーにする必要がありました。また同時に私自身の身の安全を確保することにもつながります。
私が選挙マニアであることは事実ですし、このブログの大きなテーマです。
しかしそれは一部分にすぎません。私の目的は「日本の真の独立」であり、今なおアメリカ(ユダヤ)に支配された状態から日本が抜け出すことです。
既成政党(自民、公明はもとより、民主、共産、みんな、維新、その他泡沫)は全て右(翼)と左(翼)から裏社会へつながっています。何を選んでもアメリカ(ユダヤ)の支配<釈迦の手のひらの孫悟空>なのです。
選挙を通じてお越しいただいた皆さん。ぜひこれをきっかけにユダヤ裏社会の真実を知ってください。
現在リチャードコシミズ氏が主張する「不正選挙」は妄想(裏社会の罠)ですが、過去の311人工地震、911アメリカ自作自演、そしてそれらの元となるユダヤ世界支配の構造についてはきちんと追求してきたものです。
裏社会の狙いはこの「不正選挙説」を唱える独立党をオウムと同じように「カルト化」させ、これまでの活動・言説をまとめて葬ることです。
多くの方々にこの真実を知っていただくことが日本の真の独立につながります。
そして今、裏社会に乗っ取られてクスリで廃人になりかかっているリチャード氏を救うことができます。20000人もの方々がリチャード氏の健康状態と独立党に興味を持てば、裏社会はこれまで通りクスリを盛れなくなるでしょう。
都議選の総括、来月の参院選と分析記事は引き続き掲載します。同時にリチャードコシミズ独立党についての記事も書いていきます。
この半年で書いた記事が500近くあります。まずはそこから是非お読みください。
安倍政権のアベノミクスが信じられますか?
民主に再度期待できますか?
その他の政党も含めて政治に失望していませんか?
どうしたら日本が輝きを取り戻せると思いますか?
これまでの範疇で物事を捉えていては真実には近づかないし、世の中は変わりません。
それは政治に裏切り続けられてきたことで実証されています。
真実を知り、新たな枠組みでの行動が必要なのです。それが唯一の道なのです。
日本の真の独立のために、未来のために。
今後ともよろしくお願いいたします。
2013.6.23 cocologh09こと定額給付金男
コメントがありました。
運営者の方は、特定の政党を応援するために、このような的外れな予測を書いたのでしょうか。
意図が全く不明ですが、選挙好きで、趣味で選挙の予測をしている方でないのは間違いないでしょう。
本気で予測すれば、こんなトンデモ予測にはなりません。
日本経済新聞などがすでに詳細な当落予想を出しており、それと比較してとんでもないレベルの的外れな予測になっています。
たとえ日経の予測がなくとも、「どうしてこんなことになるのか」というものが多すぎます。
はっきり言ってむちゃくちゃです。
投稿: 驚き桃の木山椒の木 | 2013年6月23日 (日) 13時52分
>運営者の方は、特定の政党を応援するために、このような的外れな予測を書いたのでしょうか。
どこがどう的外れなのでしょうか?具体的にご指摘ください。総論否定はお断りです。
特定の政党の応援?私の全政党への評価をお読みください。これでどこを応援しているというのでしょうか?全部売国奴です。(予備群含む)
http://h09.cocolog-nifty.com/blog/2013/06/post-e10d.html
>意図が全く不明ですが、選挙好きで、趣味で選挙の予測をしている方でないのは間違いないでしょう。
>本気で予測すれば、こんなトンデモ予測にはなりません。
選挙マニアの一国民です。タイトル通りですが。どう間違いないのですか?
本気で予測するとどういうものになるのですか?ぜひご自身のブログででも示してください。示しもせずに人が趣味でやっていることにケチをつけないでください。
>日本経済新聞などがすでに詳細な当落予想を出しており、それと比較してとんでもないレベルの的外れな予測になっています。
そっちがよければそっちをご覧ください。私は専門家でもないし趣味でやっているのです。また私なりの見方があります。全員が同じ見方をする必要もないし、一致する方がおかしいと思いますが、何が問題なのでしょうか?
それから私は「あたりはずれ」というレベルでやっていません。日本の真の独立のためにできることをやっています。あなたとは全く意識が違うのです。
>はっきり言ってむちゃくちゃです。
あなたがもうお越しにならなければいいだけです。それで何も問題ありません。さようなら。
野沢哲夫を探せ!(東京一区未来の党落選議員・お団子差し入れ)
http://h09.cocolog-nifty.com/blog/2013/04/post-7a1e.html
この記事のこの部分。
帝國ホールディンググループ 宗教法人日本教団 別名:真瑛会とも称す
http://www.ikuseikai.co.jp/
リンク先が無くなりました。野沢氏が顔写真付きで掲載されていたのに。
隠したい過去なのかな?
山口組につながるルートだから隠したいのかな?
こちらも消されまっくています。トップページだけで詳細ページは全部なくなりました。
http://sinbun.cc/
どんなにHPを消しても、野沢哲夫氏が英五郎氏がやっているNPO法人「全国青少年健全育成会」の理事長を務めていた事実は消せませんけどね。
こんな人物のいる生活の党ってどうなのでしょうか?
新宿で「生活何でも相談」をしているらしいけど、こんな人に何を相談するのですか?ヤクザと仲良くする方法?
英五郎(8723)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8B%B1%E4%BA%94%E9%83%8E
生活の党東京都第1区(千代田区・港区・新宿区)総支部総支部長
のざわ哲夫のひとり国家戦略室
http://ameblo.jp/goodnumber3/
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お問い合わせ先
生活の党
東京都第一区総支部
総支部長
のざわ哲夫事務所
〒105-0013
東京都港区浜松町1-14-10-603
TEL:03-3459-8155
:070-6649-6449
FAX:03-3459-8155
nozawaf55@yahoo.co.jp
http://www.nozawatetsuo.com/
日本教団(帝國ホールディンググループ)のHPがまたできるのか?それとも解散?(そんなわけないか)
何れにしろこんな人物がいる生活の党は無条件に支持できないし、野沢哲夫氏とつながりの深い猫旅館女将こと丸子睦美は過去を含めて胡散臭いことこの上なし。
そして丸子睦美の子分(N)がリチャードコシミズの側近。美人の?女(Z子)はその仲間。
猫旅館女将こと丸子睦美氏とイラク日本人人質事件
http://h09.cocolog-nifty.com/blog/2013/03/http.html
丸子睦美氏のダークビジネス・情報ネズミ講
http://h09.cocolog-nifty.com/blog/2013/03/post-3b6d.html
裏社会に乗っ取られたRK独立党非公式ソング「祖国の若者たち」作詞・作曲中嶋一義
http://h09.cocolog-nifty.com/blog/2013/06/rk-9dce.html
※緑の部分がユニークのアクセス人数。黄色がページビュー数です。
昨年末、リチャードコシミズブログで不正選挙説を否定(正確には追求は慎重にしましょうと発言)したことで「工作員」だと認定され、仕方なく成り行きで始めたこのブログですが、気がつけばもう半年が経過しました。おかげさまでアクセス数も順調に増え、都議選告示日の昨日(6/14)には2000人/1日を突破しました。
この間、リチャードコシミズ独立党オウム化計画(RK寝返り)について言及したほか、不正選挙訴訟原告団の怪しい動向リポート、選挙制度の考察や制度解説、そして旧未来の党や裏社会(右翼~左翼、宗教、カルト、ユダヤ金融資本)について多くの記事を書いてきました。
中でも、裏社会に寝返ったのかトラップにハマったのかどちらかはわかりませんが、何れにしろ裏社会の手先となってしまったリチャードコシミズ氏の現状について言及していることは、今のところ唯一無二のブログとして異色の存在?となっており、日本の真の独立を求め独立党員としてチャードコシミズ氏をサポートしてきた者としては「止めるわけにはいかない(裏社会に屈していはならない)」という気持ちだけで続けてきました。
当然ながらリスクがあり、怖い思いもしています。
不正選挙裁判の裁判記録を閲覧したことで、私の氏名住所は裏社会に把握されています。
実際に原告団の大場淳一(裏社会の一味)から
「貴方が高裁で閲覧をしていることは我々にも分かっていますので、貴方のお住まいの地域やお名前も分かっています」
「裁判の傍聴にはお越しになっていたようですね。 コソコソせずに、一度会って話しませんか。幸い貴方のお住まいは私の所からは川一つ隔てただけの地域のようですし」
といった脅迫コメントがありました。
不正選挙訴訟・原告団代表大場氏から脅迫めいたコメントがありました
http://h09.cocolog-nifty.com/blog/2013/02/post-cbe7.html
大場氏から再度脅迫めいたコメントがありました
http://h09.cocolog-nifty.com/blog/2013/03/post-1088.html
しかし、そんなものに屈するつもりはありません。
リチャードコシミズ独立党が裏社会に乗っ取られた今、誰かが動かなければ、裏社会支配は打破できません。
幸いにして私は一人ではありません。コメントをいただいている皆さんをはじめ、RK独立党の現状を憂いている方々、また日本の真の独立を望む大勢の仲間と一緒です。
ユダヤが何百年と続けてきた世界支配を終わらせましょう。それに加担して日本を破壊してきた人たちを排除しましょう。
あきらめて何もしなければ未来永劫アメリカの属国のままです。ユダヤ世界支配の奴隷のままです。
このブログは絶対に止めません。
今後ともよろしくお願いいたします。
<特別付録>
裏社会に乗っ取られたリチャードコシミズ独立党ソング
http://bunbun.boo.jp/okera/saso/sokoku_wakamono.htm
※リンク先は演奏で音が出ますので注意してください
祖国の若者たち 【C】
作詞・作曲 中嶋一義
1
今日も幾万の 若者が 歪んだ社会の 谷間の中で
精一杯汗を流し 生きている
けれど 誰もが孤独
今 僕たちの 胸の中にある
力強く 育ち始めた 今 僕たちの智慧を 力に
■この国の未来を 呼び起こし
2 明日もまた幾万の 若者が
生きるため ただそれだけの生活に
人生を見通す 余裕もなく
目を塞ぎ そのひとときを過ごす
学ぶこと 働くこと 生きること
真理と 平和を守る 目を開け前を見つめ 共に手を取り
■この国の未来を 切り拓こう
私は絶対に歌いません。リチャードさんは歌いまくっているでしょう。作詞作曲の方には「大人の事情」で逆らえないから。
公明党が抜けていたことに、ご指摘をいただいてはじめて気がつきました。ありがとうございます。公明党追記バージョンです。
都議選が迫ってまいりました。おかげさまでこのブログも連日たくさんの方にお越しいただいています。
このブログは個人的な趣味(選挙好き)と、私の目標(日本の真の独立を手に入れる)という二本立てでやっております。
この記事は現在の各政党に関する私の分析・評価です。
<自民党>
私が言うまでもなく歴史のある政党であり、戦後の日本政治そのものです。自民党は派閥が存在し、自民党の歴史は派閥争いの歴史でもあります。
そのため「自民党」という単位で分析・評価することは基本的に誤りです。その時々の中心派閥がどのような政策をとってきたのかを見る必要があります。
近年では「清和会」の系統です。
森~小泉~安倍というラインは統一教会および北朝鮮、そしてアメリカユダヤ金融資本につながります。彼らは日本のためではなくアメリカ(ユダヤ人)のための政策しかやりません。表向きは「日本をとりもどす」などといっても、実態は日本を疲弊させ、日本の資産をアメリカ(ユダヤ人)に貢ぐためのものです。
つまりは「売国奴」
<民主党>
2009年に国民の期待があつまって政権与党になりました。ところがその中身は出鱈目そのもの。
もともとが寄せ集め集団ということもありますが、自民党の派閥に相当する「グループ」があります。そして民主党ほど右から左までごちゃ混ぜになっている政党はありません。
この国民を裏切った中心者が菅グループ、前原グループ、野田グループです。
左翼・北朝鮮がキーワードですが、もう一方で「松下政経塾出身」という人脈がポイントです。松下政経塾というのはアメリカ(ユダヤ人)系統の手先を増やし、あちらこちらの政党へ配置して全体を支配する目的で行われている政治塾です。
ですから松下政経塾出身者は民主党だけでなく自民やその他の政党にも大勢います。考え方の基本はグローバリズム。グローバリズムとはアメリカ(ユダヤ人)が世界を支配するためにでっち上げた「ワンワールド」思想であり、ユダヤ人支配の奴隷になるということです。
つまりは「売国奴」
<日本維新の会>
橋下氏は単なるお飾りのキャラクターであって、内容は石原氏です。石原氏は言うまでもなく三島由紀夫へつながる「右翼」です。
「右翼」というのは保守でも愛国でもありません。イデオロギーで左翼と対峙していると思っているとしたら、それは間違いです。右翼は「左翼の分派」であり、思想の源流は左翼なのです。
また自民を補完する第三極偽装の役割もあります。
つまりは「売国奴」
※左翼については共産党を参照
※自民を補完する第三極偽装についてはみんなの党を参照
<みんなの党>
統一教会そのものです。
代表の渡辺氏が親の代から支援をうけているという関係もありますが、それとは別にみんなの党には明確な役割があります。それは「自民を勝たすこと」。
国政選挙では小選挙区制で選挙区は一人しか当選しません。基本的には二大政党の自民か民主です。(ただし民主のその座は危ういですが)
ところが「自民は嫌だ。だから民主を支持した。ところが裏切られた。けど自民には戻らない。共産党も嫌だ」という人たちが少なからずいます。その層を取り込むために、いわゆる「第三極」としてでっち上げた党です。
自民を勝たすとはこういうことです。
自民(+公明)35%
民主 55%
その他 10%
このバランスがみんなの党などの第三極によって
自民(+公明)35%
民主 25%
その他 10%
維新の会 15%
みんなの党 15%
あら不思議。自民は得票数や支持率を回復せずに議席を得られるのです。
つまりは「売国奴」
<公明党>
池田大作の私党であり北朝鮮宗教です。
創価学会は裏社会のお金を動かす地下銀行(宗教非課税特権)の役割をしており、麻薬取引・マネーロンダリングを行っています。そのような組織が支持母体の公明党がマトモな訳がありません。保険金殺人などの犯罪はもちろん、オウム事件の隠れた実行犯組織です。
当然ながら「売国奴」
<共産党(社民含む)>
共産主義がアメリカと敵対すると思っているとすれば、それは間違いです。
共産主義とはユダヤ人が世界支配をするツールとしてでっち上げた「ワンワールド」思想です。一方でアメルカという国は建国から隠れユダヤ人が支配してきた国です。だからこそイスラエルと一心同体なのです。
ユダヤ人は戦後「ソ連vsアメリカ」の東西冷戦を意図的に作り上げ世界支配をすすめてきました。そのどちらもユダヤ人によるものであり、共産主義もアメリカも同根なのです。
日本共産党もその中の一部に過ぎません。アメリカ支配から独立する目標のように振舞いますが、実際にはユダヤ人のための政策しかとりません。社会党~社民党という左翼系も同じです。
つまりは「売国奴」
<市民団体・地域政党・緑系>
例外なく統一教会か左翼系です。
市民団体を標榜するのは左翼の特徴。「市民が~」「普通の主婦が~」とわざわざ掲げるのは、実態が異なるからです。都議選の生活ネットはこれに含まれます。
地域政党は様々ですが、わかりやすい例では政党では減税日本、首長選などでは無所属の松下政経塾出身者でしょうか。系統はみんなの党と同じ統一教会です。
目安となるのは「道州制」です。地域主権と叫ぶ中身はこの道州制とワンセットになっていて、目的は日本を解体して国力を低下させることです。道州制賛成者は例外なく統一教会系です。
緑系(みどりの風、グリーンアクティブ、緑の党など)はロハス的なイメージ戦略の左翼系です。昔の中核派などの「極左」、あるいはグローバリズム・ワンワールドのどちらかにつながります。
ぜんぶ「売国奴」
<生活の党>
小沢代表の本意はわかりません。今のところ「日本の真の独立」に一番近いと思われます。
ただし変な取り巻きに囲まれている現実があります。変な取り巻きとは一水会(右翼)です。
主な活動には必ず一水会系がかかわっており、また旧未来の党(極左)から引きずる詐欺師・左翼活動家が紛れ込んでいます。
つまりは「売国奴予備群」
いかがでしょうか?
お腹がすいて食事をしようと店に入ったら
●ハンバーガー(自民・公明)
●チーズバーガー(民主)
●エッグマフフィン(維新・みんな)
●フィレオフィッシュフィッシュ(その他)
●ホットドッグ(共産)
これしかありません。
どれを選んでも所詮ファストフード。身体に悪いものばかり。
鯵の開き定食+冷ややっこ、山菜の小鉢や煮物といったものは無いのです。
じゃぁ、どうするんだ?
そう言いたくなるのはわかります。
しかし文句を言ってみても現実は変わりません。
あきらめますか?ユダヤ人の世界支配に屈しますか?統一教会・創価学会・北朝鮮といった変な連中の支配下に甘んじますか?
私が主張したいのは「民主主義(選挙)という幻想・錯覚」です。
日本は戦後民主主義の国となり、選挙によって代議員を選ぶ国民主権です。それはいいのです。
問題は「選挙=本当に必要なものが選べているのか?」ということです。
先のファストフードの例のように、本当に食べたいものがそこにあるのでしょうか?空腹を満たすために、選べるもの(メニュー)から「選ばされてる」だけではないのでしょうか?それがいつの間にか当たり前になっていないでしょうか?
釈迦の手のひらの孫悟空。
自由や民主主義だと喜んでいる現実は、実はユダヤの支配下(釈迦の手のひら)ではないでしょうか?
今までの概念や枠組みはもう破綻しかけています。それはインターネットメディアなどによって多くの人が情報を共有・発信できるようになり、ユダヤ支配の事実を認識してきたからに他なりません。ユダヤの支配は破綻しかけているのです。
しかし黙っていて日本の真の独立は手に入りません。ユダヤは数百年をかけて世界支配を目指しており、それは今でも変わらないのです。
こんな状況でも選挙は選挙です。だからこそ一票を投じて終わりではありません。
皆が現状を認識し、政治に関心を持ち、「日本の真の独立」を目指して努力しなければ日本はいつまでもアメリカユダヤの支配のままです。このままひたすら資産を略奪され続け、疲弊していくだけの未来なのです。
01.第25回参院選(2019) 02.第20回東京都議選(2017) 03.第24回参院選(2016) 04.第47回衆院選(2014) 05.第19回東京都議選(2013) 06.第23回参院選(2013) 07.第46回衆院選(2012) 08.地方選挙 09.第22回参院選(2010) 10.リチャードコシミズ独立党 11.不正選挙裁判 12.裏社会 13.選挙の基本 14.マスコミとか調査とか 15.未来の党改め「生活の党 16.RK独立党乗っ取り計画 17.「食」からつながる裏社会 18.第19期東京都知事選挙(2014) 19.第20期東京都知事選挙(2016) 20.RK独立党の闇を語る父と子の会話集 21.カルト団体木の花ファミリーとエコビレッジの嘘 99.その他
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