MMTでグローバリズムに戦いを挑んでいる議員は、自民党の安藤裕と西田昌司+れいわ新選組の山本太郎
右も左も関係ありません。
MMTを用いて財政拡大を訴える議員こそ、本気で日本を取り戻そうとしている国士です。
西田昌司氏と山本太郎氏は今回の参院選が改選出馬しています。
自民党 西田昌司(京都選挙区)
れいわ新選組 山本太郎(比例3位)
また安藤裕氏は自民党内で勉強会を行い政策提言を行っています。
安藤裕ブログ
https://www.andouhiroshi.jp/
右も左も関係ありません。
MMTを用いて財政拡大を訴える議員こそ、本気で日本を取り戻そうとしている国士です。
西田昌司氏と山本太郎氏は今回の参院選が改選出馬しています。
自民党 西田昌司(京都選挙区)
れいわ新選組 山本太郎(比例3位)
また安藤裕氏は自民党内で勉強会を行い政策提言を行っています。
安藤裕ブログ
https://www.andouhiroshi.jp/
MMT(現代貨幣理論)の内容については改めて記事にしますのでここでは説明を省きます。
MMT(Yahoo検索)
https://search.yahoo.co.jp/search?p=MMT&ei=UTF-8&fr=mozff
MMT(現代貨幣理論)は、財務省を筆頭に政治家、日銀、御用学者、マスコミによる「財政破綻」の嘘と、緊縮財政によって日本が経済成長できないようにしてきた事実を白昼に下に晒しました。
2019年7月16日、衆議院第一議員会館でMMT国際シンポジウム(京都大学レジリエンス実践ユニット主催)が行われましたが、直後から大バッシングが始まっています。彼らはMMTがトンデモに仕立て上げるつもりです。
(参考)MMT国際シンポジウム
http://trans.kuciv.kyoto-u.ac.jp/resilience/symposium_mmt.html
財務省以下、日本の売国奴たちは意図的に国民を貧しくさせ、日本を滅ぼすつもりです。
これは作り話でも妄想でもありません。
現代日本でホロコーストが行われているのです。
2013年に選挙制度について考察した記事です。
⑦~⑫あたりが関連している内容です。
選挙制度考①一票の格差問題
http://h09.cocolog-nifty.com/blog/2013/01/post-70da.html
選挙制度考②「一票の価値の格差」を是正することだけが平等で重要なのか?
http://h09.cocolog-nifty.com/blog/2013/02/post-1061.html
選挙制度考③一票の格差だけを主張する人々
http://h09.cocolog-nifty.com/blog/2013/02/post-62cd.html
選挙制度考④意図的な演出の「一票の格差裁判」とミスリード役
http://h09.cocolog-nifty.com/blog/2013/02/post-b570.html
選挙制度考⑤一票の格差裁判で選挙がやり直すことは絶対にない
http://h09.cocolog-nifty.com/blog/2013/02/post-a276.html
選挙制度考⑥選挙区割りの方法は3つしかない
http://h09.cocolog-nifty.com/blog/2013/02/3-3677.html
選挙制度考⑦戦後の内閣と自民党時代
http://h09.cocolog-nifty.com/blog/2013/02/post-b540.html
選挙制度考⑧自民党派閥と選挙制度
http://h09.cocolog-nifty.com/blog/2013/02/post-3c68.html
選挙制度考⑨政権交代と選挙制度
http://h09.cocolog-nifty.com/blog/2013/02/post-1.html
選挙制度考⑩1993年の政権交代は裏社会の演出だった
http://h09.cocolog-nifty.com/blog/2013/02/post-2592.html
選挙制度考⑪なぜ裏社会は自民党を下野させたのか?
http://h09.cocolog-nifty.com/blog/2013/02/post-d1a6.html
選挙制度考⑫小沢氏が小選挙区制を導入したのか?
http://h09.cocolog-nifty.com/blog/2013/02/post-7145.html
選挙制度考⑬2009年政権交代選挙を考える
http://h09.cocolog-nifty.com/blog/2013/02/2009-ac58.html
選挙制度考⑬2009年政権交代選挙を考える
http://h09.cocolog-nifty.com/blog/2013/02/2009-ac58.html
選挙制度考⑭2009年政権交代分析<その1>
http://h09.cocolog-nifty.com/blog/2013/02/post-ce7f.html
選挙制度考⑮2009年政権交代分析<その2>311人工地震テロ編
http://h09.cocolog-nifty.com/blog/2013/02/20092311-3d22.html
選挙制度考⑯二度の政権交代から中選挙区制度を考える
http://h09.cocolog-nifty.com/blog/2013/02/post-990a.html
安倍政権を「日本殲滅内閣」と名付けましたが、実は安倍政権だけに限ったことではありません。
1990年代半ばより全ての内閣で日本殲滅のリレーが続けられています。
この間の日本経済は本当に酷いものです。
●1990年代半ばから日本だけがGDP成長していない
<引用元>
藤井聡Facebook
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=773555842745361&set=a.236228089811475.38834.100002728571669&type=3&theater
●日本の過去20年間の経済政策は世界最悪
<引用元>
北川元気/彦根市議会議員ブログ
https://lineblog.me/genkiiiiii/archives/1493708.html
「日本は少子化だから成長できない」というのは大嘘です。
日本以外のすべての国は成長しているのです。
少子化は関係ありません。日本だけが意図的に成長させられていないのです。
日本殲滅をリレーさせてきた内閣です。
はじまりは自民下野→細川政権による小選挙区制の導入です。
2012年(平成24年)の総選挙(民主没落・自民大勝)で最も狂喜乱舞したのは保守陣営だったと思います。
なぜならこの選挙は単に自民党が政権を奪取しただけでなく、選挙直前に自民党総裁に就任した安倍晋三氏が「戦後レジームからの脱却」を掲げた選挙だったからです。
「戦後レジームからの脱却」とは、簡単に言えば憲法9条改正による自衛隊の合法化と、その先にある日本の独立です。
日本の独立?
多くの方が不思議に思うかもしれません。
当たり前です。日本の独立を目指すということは、今の日本が独立国でないことを意味するからです。
日本は大東亜戦争(一般的には太平洋戦争)に敗戦後、サンフランシスコ講和条約によって独立国として認められたことになっています。
しかしそれは日本国内だけの解釈で、国際的には違っています。
国の独立とは「国内統治権」と「対外主権」があることが国際的な基準ですが、日本は「対外主権」が無く、事実上アメリカの植民地であるということが国際的な認識です。
自民党の党是である「自主憲法制定」は、9条を改正して国防軍(自衛隊)を明確に保持するだけでなく、日米地位協定を終了させ、日米安保条約を平等なものにし、国際的に独立国になるということを目指しているのです。
いわゆる改憲派(自民・公明・維新など一部の議員)で2/3である状況から、私は2017年~2018年にかけて憲法改正の発議がされるものと思っていました。
ところがです。
発議どころか改正案すらまとまらない状況のまま時が過ぎてしまいました。
驚くべきはこの間の改憲派のグズグズぶりで、全くといっていいほどやる気を見せず、まるでやっていることをアピールするためのアリバイ工作レベルだったのです。
その間に安倍政権が行ったことは何でしょうか?
「種子法改正」→海外企業の遺伝子組み換え種子商売に日本を差し出した
「漁業法改正」→大手資本に漁業を差し出した
「水道法改正」→水道を民間企業に差し出した
「入管法(移民法)改正」→日本の文化破壊と低賃金化を促進させ、またしても人材派遣業を儲けさせた
小泉・竹中時代の売国が原爆だとするなら、安倍政権の売国は水爆レベルです。
安倍政権は「日本殲滅内閣」として歴史に刻まれるでしょう。
ここまで売国をすすめた内閣なのに、なぜか憲法改正だけは行いませんでした。
それも「やろうとしたけどできなかった」のではなく「最初からやるつもりがなかった」のです。
これをきちんと分析しなければなりません。
私はユダヤ金融資本(ディープステート、グローバリスト新自由主義、共産主義、世界統一、ロスチャイルド、ロックフェラーなど全て同義)が第三次世界大戦の計画をしていると考えていました。
日本に軍隊を保持させ、その中のスパイがアジアでテロ行為を行うことで戦争の全責任を日本に負わせるシナリオです。
しかしそれは違ったようです。
彼らの明確な意思は「絶対に日本に軍隊を持たせない」ことです。
それが安倍政権の「改憲やるやる詐欺」で鮮明に浮かび上がりました。
保守陣営にいた反グローバルの良識ある日本人は、「改憲やるやる詐欺」の被害者として今回の参院選でどの党に投票するか頭を抱えています。
01.第25回参院選(2019) 02.第20回東京都議選(2017) 03.第24回参院選(2016) 04.第47回衆院選(2014) 05.第19回東京都議選(2013) 06.第23回参院選(2013) 07.第46回衆院選(2012) 08.地方選挙 09.第22回参院選(2010) 10.リチャードコシミズ独立党 11.不正選挙裁判 12.裏社会 13.選挙の基本 14.マスコミとか調査とか 15.未来の党改め「生活の党 16.RK独立党乗っ取り計画 17.「食」からつながる裏社会 18.第19期東京都知事選挙(2014) 19.第20期東京都知事選挙(2016) 20.RK独立党の闇を語る父と子の会話集 21.カルト団体木の花ファミリーとエコビレッジの嘘 99.その他
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